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‘NBA’ カテゴリーのアーカイブ

WOWOW NBAに物申す!

2017 年 11 月 23 日 Comments off
2017年11月23日(木) 〇  

アメリカ・プロバスケットボール・リーグNBA2017-18シーズンが開幕して早や6週間が経ちました。ディフェンディング・チャンピオンの我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは現在13勝5敗で西地区2位。昨シーズンは新加入のケビン・デュラントがチームに馴染むのに多少時間がかかりましたが、今シーズンはシーズン73勝のNBA記録を打ち立てた2015-16シーズンを凌ぐスタートダッシュを期待していましたが、なんとも不甲斐ない立ち上がりです。今日も因縁浅からぬオクラホマシティ・サンダーに大敗。まぁ終わってみればGSW優勝となるとは思うんですが、やっぱりGSWらしい勝ちっぷりをもっと観たいものです。

*写真はSNSより拝借
171123-GSWvsOKC

実は、WOWOWで今シーズンGSWの試合は今のところ1試合しか放送されていません。しかもその1試合は録画でした。その上当面は放送の予定がありません。思えば、今シーズンのNBA放送予定も開幕前日まで未定と、何やら複雑な事情を察しました。今シーズンから楽天がGSWのスポンサーになったことがどうやら放映権の事情に影響しているようです。そうは言っても、私はただ単にGSW観たさで2シーズン前にWOWOWに加入したので、GSWの試合を放送しないのならばWOWOWに加入し続ける価値は激減です。WOWOWさん、何とかして下さい!

中島 大地

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NBA 2017-2018開幕

2017 年 10 月 17 日 Comments off
2017年10月17日(火)  

アメリカプロバスケットボールリーグNBAの2017-2018シーズンがいよいよ開幕します。今シーズンからシーズン中の過酷な連戦を緩和するために開幕が半月ほど前倒しに。ファンにとっては嬉しい限りです。

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ圧勝で終わった昨シーズンを受けて、このオフシーズンには大型移籍が相次ぎました。クリーブランド、オクラホマ、ヒューストン、ボストン、上位チームが先発を大幅に一新しました。未知のケミストリーにワクワクしますが、それでもやっぱり昨シーズンの先発がそのまま残っているGSWの敵ではなさそうです。この3年で優勝2回、GSW王朝の始まりです。Go Warriors!

171006-GSW

中島 大地

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GSWの限定Tシャツ

2017 年 7 月 4 日 Comments off
2017年7月4日(火) 〇  

2016-17シーズンの覇者となった我らがゴールデンステイト・ウォリアーズの限定Tシャツを入手しました。第5戦の直後にSNSで見かけたのを衝動的に注文し、一昨日届きました。今回はGSWのチームカラーである青を避けて赤を選択してみました。

170703-GSW

昨シーズンは最後の最後で連覇を逃したため優勝関連グッズは出回らなかったので、これで1年越しの念願が叶いました。来年の今頃までこれを着てバスケットに励みたいと思います。中学生にもまれながら。

中島 大地

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We Are the Champions Again!

2017 年 6 月 13 日 Comments off
2017年6月13日(火) 〇  

長かった屈辱の1年にようやく区切りが付きました。2017NBAファイナルで、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが宿敵クリーブランド・キャバリアーズを第5戦で退け昨年の雪辱を果たし、見事2017年のNBAチャンピオンに返り咲きました!ファイナルMVPは今季新加入のケビン・デュラントが受賞。3年前のMVP受賞時の"お母さん、あなたが真のMVP"スピーチには今でも感動しますが、そのお母さんと念願の優勝を喜び合う様には目頭が熱くなりました。

170613-GSWwin!CH

今季のNBAを総括すると、"NBA史上初"に溢れた年でした。それは決して偶然ではなく、NBA全体に変革が訪れている証だと思います。実際にこのファイナルで相見えた2チームには以前のようなゴリゴリのセンターはいなくて、GSW特有のスモール・バスケットをリーグ全体が模倣しているように思います。ステフィン・カリーを軸とするここ数年のGSWの成功がバスケットボールの競技自体を大きく変えようとしています。来季そしてその先へ、バスケットボールの進化の目撃者として楽しみは増すばかりです。

兎にも角にも、素晴らしきシーズン、素晴らしきファイナル、そして素晴らしきチャンピオンへの返り咲きをありがとう!来季も大いに期待してます!Go Warriors!

中島 大地

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NBAファイナル2017開幕

2017 年 6 月 2 日 Comments off
2017年6月2日(金) 〇  

待ちに待ったNBAファイナルがいよいよ開幕しました。西の勝者ゴールデンステイト・ウォリアーズと東の勝者クリーブランド・キャバリアーズが3年連続でファイナルで顔を合わせ。3年連続同一カードは史上初です。過去2年の成績は1勝1敗と優勝を分けまして、両チームの主力選手が勢ぞろいした今年が本当の決戦と言えます。

ファイナル第1戦は、前半こそファイナルらしい一進一退のシーソーゲームでしたが、後半に入るとクリーブランドのワン・オン・ワン中心の戦術が徐々にGSWに止められるようになる一方で、GSWのボール回しと速攻のバスケットに対してクリーブランドには手立てがないまま、終わってみればGSWが22点差の快勝。ハラハラドキドキという楽しみはありませんでしたが、GSWの次元違いのバスケットにはしびれます。

*写真はSNSより拝借
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シーズン序盤では遠慮し合っていたエースのステフィン・カリーと今季新加入のケビン・デュラントも、KDの怪我による戦線離脱をきっかけに歯車がかみ合い始め、現在は最高の形でファイナルを迎えています。血の気の多いドレイモンド・グリーンも昨シーズンの反省からかヒートアップし過ぎることなく自らをコントロールしています。アンドレ・イグダラを筆頭とするベンチ・メンバーも層の厚さを見せつけています。しかしただ一人、スプラッシュ・ブラザーズの片割れクレイ・トンプソンはプレイオフ以降チームの勢いに乗り遅れずにいます。シュートが入り始めればそのストリーキーさは折紙付き、一刻も早くタッチを取り戻すことを期待します。

第1戦ではGSWに対して打つ手のなかったクリーブランドが、第2戦でどのようにアジャストしてくるかが4戦先勝のシリーズの醍醐味です。GSWのスイープにも期待しながら、やっぱり少しでも多く試合が観たいのも本音です。なんとアンビバレントな。現在療養中のスティーブ・カーHCの戦線復帰にも期待しながら、今季のファイナルを楽しみたいと思います。Go Warriors!

中島 大地

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GSW、史上初のプレイオフ11連勝!

2017 年 5 月 23 日 Comments off
2017年5月23日(火) 〇  

4月に始まったNBAプレイオフが盛り上がっています(少なくとも私の中では)。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは1回戦と2回戦を4勝0杯のスウィープで順当に勝ち上がり、西地区決勝でも宿敵サンアントニオ・スパーズをスウィープで退けました。これでプレイオフ12連勝、LAレイカーズが過去2回達成した11連勝を抜きNBA新記録を樹立しました!

*写真はネットから拝借
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SAスパーズとの西地区決勝シリーズは、初戦こそ苦戦したもののSAスパーズのエース、カワイ・レナードの(曰く付き)負傷退場で形勢は一変、そのままGSWが圧倒的なワンサイドでシリーズを決しました。ステフィン・カリーとケヴィン・デュラントの2枚看板がコンスタントに活躍し、その他のメンバーもバランスよく貢献。怪我で欠場していたメンバーも復帰し、ファイナルに照準を合わせてチームがしっかりとまとまって来た感があります。

さて、昨年覇者のクリーブランド・キャバリアーズと西地区1位通過のボストン・セルティクスの東地区決勝は、どちらのチームが勝ちあがって来るんでしょう。大方の予想は過去2回に続きCLEキャバリアーズでしょう。プレイオフに入ってからのスーパーサイヤ人の如き活躍を見せてる"キング"レブロン・ジェイムズにマッチできる選手は現在のBOSセルティクスにはいないでしょう。が、個人的にはBOS推しです。というよりCLEが敗退するところが見たいです。そんなこと言ってもやっぱりCLEなんだろうなぁ。

いずれのチームが勝ち上がってもGSWは準備万端。休養十分で対戦相手を待つのみです。6月2日のNBAファイナル初戦が待ち遠しい!Go Warriors!

中島 大地

追伸
この試合が、14シーズンの長きに渡りSAを支えて来たアルゼンチン選手マヌ・ジノビリの引退試合となりました。元祖ユーロ・ステップと独特のスキップ・パス、高確率のアウトサイドシュートには魅了されたものです。稀代のシックスマンの引退はとても残念ですが、名将グレッグ・ポポビッチ監督に導かれ、ティム・ダンカンやトニー・パーカーと共にプレイしたSAスパーズでのキャリアはとても充実していたことでしょう。

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GSW、西地区決勝の前哨戦に大勝利!

2017 年 3 月 30 日 Comments off
2017年3月30日(木) 〇  

今季の残り試合もあとわずかとなったアメリカプロバスケットボールリーグNBA。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは、歴代最多の73勝を挙げた昨季と比べ負けが込んでいるもののリーグ最高勝率を誇り、早々とプレイオフ進出を決めています。

エースの一角、今季新加入のケビン・デュラントが怪我で戦線離脱し、数季振りの3連敗を喫しパワーランキングで5位まで落ちると、メディアはこぞってGSWとエースのステフィン・カリーを叩きました。しかし昨日は、ステフィン・カリーが今季のMVP候補筆頭と認めるジェイムス・"髭"・ハーデン率いる西の強剛ヒューストン・ロケッツに競り勝ち、3連敗の後の8連勝を飾りました。

そしてバック・トゥ・バックとなった今日は、レギュラーシーズン最大の山場、名将グレッグ・ポポビッチ率いる常勝軍団サンアントニオ・スパーズとの第3戦。初戦はGSWのホーム・オープナーでいきなりの大敗、2戦目は連戦を理由に対決を避けセカンドユニットでまたもや大敗。第3戦はプレイオフ西地区決勝の行方を占う一戦となりました。

大きな期待を胸に録画を観ると、試合開始からいきなり15-0のランでSAスパーズのワンサイドの様相。GSWは何をやってもかみ合わずミスショットとターンオーバーが嵩み第1クォーターで最大22点差をつけられ、ダイハードファンの私も半ば諦めました。この試合はおろか今季の優勝すら。それが第2クォーターからはスティーブ・カー監督の下GSWらしさを取り戻し、クリティカル・ストップとロングレンジ攻勢でジワジワと点差を詰め、ハーフタイムでは3点差、第3クォーター序盤で追い付き、そこから今度はジワジワと突き放し、終わってみれば12点差のGSWらしい勝利。

*写真はSNSから拝借
170330-vsSAS

デュラント不在の間に再確認された元祖スプラッシュ・ブラザーズの得点力、クリティカルなところで発揮される守備力、試合中の調整力と、プレイオフに向けてしっかり仕上がって来た感があります。そこにデュラントが戦線復帰すれば、いよいよ昨季逃した王座奪還が見えて来ます。Go Warriors!

中島 大地

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ドレイモンド・グリーンが史上初の変則トリプル・ダブル!

2017 年 2 月 12 日 Comments off
2017年2月12日(日) 〇  

現地時間10日に行われたNBA、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズメンフィス・グリズリーズの一戦を以前より心待ちにしていました。というのも、昨年のレギュラーシーズンでは同一チームに2敗しなかったGSWが、今年はシーズン前半ですでにMEMグリズリーズに2敗しているからです。思えばここ数シーズンはグリズリーズとの相性の悪さが露呈しています。私の心配をよそに試合は122-107でGSWらしい圧勝でしたが、その中でGSWの"鼓動"ドレイモンド・グリーンが史上初の得点以外の3部門でのトリプル・ダブルを達成しました!

*写真はSNSより拝借
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「トリプル・ダブル」とは、得点/アシスト/リバウンド/スティール/ブロックショットの5部門の内、3部門で二桁を挙げることで、オールラウンドプレイヤーの証明でもあります。今シーズンはOKCのラッセル・ウェストブルックが1シーズンのトリプル・ダブル記録を塗り替える勢いで量産しています。ちなみに2部門で二桁を挙げることを「ダブル・ダブル」と言い、こちらはさほど難しくはありません。

今までのトリプル・ダブルと言えば得点+他2部門が定石でしたが、今回ドレイモンド・グリーンはアシスト/リバウンド/スティールで達成しました。今シーズンはケビン・デュラント加入で得点力がアップした分、ドレイモンド・グリーンが守備の要として一層奮起しています。シーズン前にはディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞を目標に挙げているほどです。

昨シーズン73勝9敗の記録を打ち立てたGSWも大型補強が馴染むまでに少々時間を要し、今シーズンはすでに8敗していますが(それでもリーグ最高勝率ですが)、それを埋めるかのようにステフィン・カリーの1試合スリーポイントショット13本クレイ・トンプソンの1クォーター37得点、そして今回のドレイモンド・グリーンの得点以外でのトリプル・ダブルとNBA記録が続いています。ファンとしてそれはそれで嬉しいんですが、やはり命題は昨年逃したチャンピオンへの返り咲きです。Go Warriors!

中島 大地

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Clash On MLK Day!

2017 年 1 月 18 日 Comments off
2017年1月18日(水)

キング牧師の功績を称える「マーティン・ルサー・キング・デイ」のアメリカ現地16日、NBAでは昨年ファイナルのマッチアップ、クリーブランド・キャバリアーズゴールデンステイト・ウォリアーズの今シーズン二度目の対戦でした。前回対戦のクリスマス・ゲームでは中盤まで大差でリードするも終盤で逆転されGSWが惜敗。昨年ファイナルから数えて実に4連敗中の相手です。蓋を開いてみると、前回対戦からの宿題をしっかりやって来たGSWが35点の大差でキャブスを粉砕しました。この先数年は続くであろうライバルに対し、まずは昨年から続く雪辱をキャブスにとって屈辱的な形で晴らしました。

*写真はSNSより拝借
170117-GSWvsCLE

試合開始直後からGSWの集中は明らかに違いました。オフェンスではパスが良く回り、カリー、トンプソン、デュラントの役者が外から中からとバランスよく得点し、ディフェンスでも鬼気迫るドレイモンド・グリーンを軸にレブロンとカイリーを要所で止めてキャブスを圧倒。GSWにはありがちの後半の弛みもベンチメンバーの活躍で最小限に押え、今年一番のGSWらしい勝ちっぷりだったと思います。

リーグ記録73勝を上げ9敗しかしなかった昨シーズンに対し今シーズンはすでに6敗。序盤は役者揃いがゆえのオフェンスの空回りや本格派センター不在によるディフェンスの脆弱さが懸念されましたが、オフェンスでの貢献が評価されステフィン・カリーが週間MVPを獲得し、"諸刃の剣"となりうるドレイモンド・グリーンがディフェンスの司令塔としてリーダーシップを発揮し、攻守において昨シーズンに迫るバランスが整ってきたように思います。2月のオールスターが明ければいよいよ後半戦。勝ち星を重ねながらプレイオフで勝ち抜けるチームづくりを期待しています。Go Warrirors!

中島 大地

追伸
完全な丸刈りにしていたカリーがルーキー時代を思わせ実に初々しかったです。

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GSWがクリスマス・ゲームで惜敗

2016 年 12 月 27 日 Comments off
2016年12月27日(火) 〇  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズの今年のクリスマス・ゲーム(現地25日)は、昨シーズンのNBAファイナルで3勝1敗から歴史的アップセットを許した強敵クリーブランド・キャバリアーズとの初戦。ファイナル第7戦の熱気そのままに一進一退の好ゲームで、その終盤にGSWが最大14点差をつけてそのまま逃げ切りというGSWらしい勝ちパターン...かと思いきやキャブスが怒涛の追い上げを見せ、若き司令塔カイリー・アービングがファイナル第7戦を決したショットを思い出させるフェイドアウェイで逆転し、GSWが最後のプレイをモノにできずキャブスが接戦をものにしました。

*写真はSNSより拝借
161226-GSWvsCLC

審判の笛が始終キャブス寄りだったとか、試合を決するプレイで誤審があったとか、色々後味の悪さはありますが、所詮アウェイで接戦を許したGSWの負けです。キャブスとの次の対戦は来年1月、今度こそキャブスを完膚なきまでに叩きのめし、昨シーズンのファイナルの雪辱を晴らし、後半戦、そして今シーズンのファイナルに向けて弾みをつけて欲しいと思います。Go Warriors!

中島 大地

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Klay on Fire!

2016 年 12 月 7 日 Comments off
2016年12月7日(水)  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズクレイ・トンプソンが、昨日のインディアナ・ペイサーズとの一戦でキャリアハイとなる60得点を上げました!

*写真はSNSより拝借
161206-Klay!

クレイ・トンプソンと言えば、2シーズン前に1クォーター37得点のNBA記録を樹立し、昨年のオールスターではスリーポイント・コンテストで兄弟分でディフェンディング・チャンピオンのステフィン・カリーを破って優勝したりと、とにかくストリーキーなシューターとして有名ですが、残念ながら昨年のプレイオフでは大切なところで揮わず優勝を逃しました。今シーズンもここまでは良すぎず悪すぎずでしたが、その惚れ惚れするほどしなやかなシューティング・モーションからはいつ爆発してもおかしくないポテンシャルを感じていました。

記憶に新しい60得点と言えば、昨シーズンの最終戦、コービー・ブライアント引退試合で上げた60得点ですが、ほぼフル出場して、とにかくコービーの花道を飾ろうという雰囲気の中で達成された記録です。一方昨日のクレイは、3クォーターのみの出場で60得点。第4クォーターまで出場していたら80得点近くなったんじゃないかとの憶測もありますが、序盤からワンサイドの勝ち試合でそんあリスクを冒さないのが慎重なスティーブ・カー監督でもあります。とどのつまり、王座奪還が今シーズンのGSWの命題ですから。

さて、次はカリフォルニアのライバル、因縁浅からぬロサンゼルス・クリッパーズとの一戦です。何かとヒートアップするマッチアップでGSWがLAクリッパーズを完膚なきまでに叩きのめすのが楽しみです。Go Warriors!

中島 大地

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Payback!

2016 年 11 月 24 日 Comments off
2016年11月24日(木) 〇  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが前回対決で大敗を喫したロサンゼルス・レイカーズと再戦し、43点の大差で圧勝しました!併せてチーム合計のアシストで47のフランチャイズ記録を樹立しました。

*写真はSNSより拝借
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シーズン出だしこそ振るわなかったGSWもその後順調に勝ち星を重ね、気が付けば9連勝で現在西地区2位。昨シーズンからの大幅なメンバーの入れ替えで少々足踏みをしましたが、アシスト数が伸びるのはチームが馴染んで来た証拠と言えます。

現在の西地区首位はLAクリッパーズで、キャリアのプライムを迎えているリーグ屈指の司令塔クリス・ポールや圧倒的な身体能力を誇るブレイク・グリフィンを中心に今シーズンは特に良いチームに仕上がっています。とは言え、プレシーズンですでにGSWが圧勝していますし、現在のGSWはプレシーズンの時よりも数段強くなっています。12月8日(日本時間)の直接対決は、クリーブランド・キャバリアーズとのクリスマスマッチの前の注目カードです。

中島 大地

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カリーが1試合13本のスリーポイント記録樹立!

2016 年 11 月 9 日 Comments off
2016年11月9日(水) 〇  

オクラホマシティ・サンダーとの因縁の対決を圧倒的なスタイルで制した我らがゴールデンステイト・ウォリアーズでしたが、その2日後のロサンゼルス・レイカーズとの一戦で再び大敗しました。LALと言えば、長きに渡りチームを牽引して来た>コービー・ブライアントが引退し、昨シーズンまでGSWのアシスタント・コーチだったルーク・ウォルトンを今シーズンから監督に迎え再建序盤のチームですが、それ以上にGSWのメンバー大幅入れ替えによるディフェンスの脆弱さが露呈しました。昨シーズン73勝したチームがシーズン序盤に4勝2敗とはシーズン前には誰が予想したでしょうか。

それ以上に残念な出来事も重なりました。数々のスリーポイント記録を塗り替えて来たステフィン・カリーの、1試合1本以上のスリーポイント連続成功記録が157で途絶えました。そんな沈んだ気持ちで迎えた第7戦は、現在全敗中のニューオリンズ・ペリカンズ。116-106で勝利したことはホッと胸をなでおろす程度ですが、なんとカリーが13本のスリーポイントを沈め、1試合最多スリーポイントのNBA記録を打ち立てました!

*写真はSNSより拝借
161108-13threes

前の試合でスリーポイント0本が、次の試合でいきなり13本。涼しい顔をしながらも記録が途切れたことをどうやら本人が一番気にしていたようす。カリーはセットプレイからのキャッチ&シュートよりもドリブルからのプルアップのスリーポイントが多く、その気になればいつでも記録を更新できるような気がします。同様に、"新生スプラッシュ・ブラザー"ケビン・デュラントにも可能性がありそうです。ひょっとすると今シーズン中にも再び記録更新が見られるかも?

これで5勝2敗。シーズン74勝の新記録に向って、そして王座奪還を目指して、Go Warriors!

中島 大地

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GSW、因縁の対決

2016 年 11 月 5 日 Comments off
2016年11月5日(土)  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは、サンアントニオ・スパーズ相手の初戦こそ落としたものの、以降は順調に勝ちを重ね現在3連勝中です。昨日の5試合目は今シーズン最初の注目試合、オクラホマシティ・サンダー(OKC)との一戦でした。

OKCと言えば、昨シーズンのプレイオフ西地区決勝でGSWを第7戦まで追い込んだ因縁の相手で、今シーズンはここまで負けなしの4連勝で西地区の首位に立っているチームです。因縁と言えば、そのプレイオフで手の付けられない活躍を見せていたスティーブン・アダムスの股間をドレイモンド・グリーンが勢い余って蹴ってしまったことも物議を醸しました。

今シーズンまさに注目されている因縁と言えば、このシーズンオフにOKCの二枚看板の一人ケビン・デュラント(KD)がFAでOKCを去り、こともあろうにGSWと契約してしまったことです。KDはチャンピオンへの近道を選んだと批判され、GSWも人気チームから一変して悪役のようなイメージが付いてしまいました。そんなこんなで、このOKC戦は色々な遺恨を払拭するためにも負けられない一戦でした。

*写真はSNSより拝借
161104-GSW

蓋を開けてみれば、第1クォーターこそOKCが善戦したものの、第2クォーターからはGSWがその地力を発揮し前半で大差を着け、第4クォーターはベンチメンバーの練習試合と化していました。その中でもKDが39得点の大活躍と、役者が役者たる仕事をしての勝利でした。初戦のSAスパーズ相手の惨敗を払拭する気持ちいい勝ちっぷりでした。

これでGSWは西地区の同率首位に立ちました。次なる注目試合はクリスマス・マッチ、昨シーズンの覇者クリーブランド・キャバリアーズとの再戦です。6月以来の悔しさを晴らすべく、まずはそれまで連勝街道をひた走りましょう。Go Warriors!

中島 大地

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GSW、まさかの黒星発進

2016 年 10 月 26 日 Comments off
2016年10月26日(水) 〇

待ちに待ったNBA2016-17シーズンが本日開幕しました。WOWOWで生中継していた我らがゴールデンステイト・ウォリアーズの開幕戦を録画で夜観戦しました。もちろん昼間は情報を完全シャットアウトです。ホームでの開幕戦の相手は昨シーズンGSWに次ぐ歴史的な成績を残したサンアントニオ・スパーズ。名将グレッグ・ポポヴィッチ監督率いる常勝軍団は決して楽な相手ではありませんが、新加入のケビン・デュラント擁するGSWの敵ではない...と思っていましたが、まさかの大敗でした。ホームでは滅法強く昨シーズン開幕24連勝を飾ったGSWの今シーズンは想定外のホーム黒星で始まりました。

*写真はSNSより拝借
161026-GSWvsSAS

対してSASは、ティム・ダンカンの引退をもろともせず今シーズンも素晴らしいチームに仕上がっています。若きエース、カワイ・レナードを名実共に軸として、ベテランのトニー・パーカーやマヌ・ジノビリも相変わらずの存在感を発揮しています。選手層も厚く決して侮れないチーム、さすがポポヴィッチ監督です。

GSWの敗因は、凡ミスを連発して波に乗れなかったこと、ディフェンス・リバンドをキープできなかったこと、そしてスリー・ポイントが思うように入らなかったことでしょうか。注目のデュラントは順調にチームに馴染んでいると思いましたが、得点源の一角であるクレイ・トンプソンの不調が気になります。

注目された開幕戦ではありますが、所詮全82試合の内の1試合です。スティーブ・カー監督の元調整して、次戦から連勝街道を突き進むことでしょう。Go, Warriors!

中島 大地

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NBA2016-17シーズンがいよいよ開幕

2016 年 10 月 24 日 Comments off
2016年10月24日(月)

アメリカプロバスケットボールリーグNBA2016-17シーズンが、いよいよ日本時間10月26日に開幕します。昨シーズンは我らがゴールデンステイト・ウォリアーズがシーズン73勝を始め数々の記録を塗り替えたお祭り騒ぎのシーズンでしたが、その締めくくりたるファイナルでは第7戦でクリーブランド・キャバリアーズに敗れました。このオフシーズンは悔しくて、悔しくて、悔しくて、今シーズン開幕を待ちわびていました。

161014-GSW

コービー・ブライアント、ティム・ダンカン、ケビン・ガーネットと言った2000年代のNBAを牽引した3選手が引退し、ケビン・デュラント、デリック・ローズ、ドウェイン・ウェイド等フランチャイズ・プレイヤーが移籍する等、今シーズンのNBAは大きく様変わりします。中でも物議を醸した移籍でケビン・デュラントを獲得したGSWは早くもプレシーズンから順調な連携を見せているようで、"ビッグ・フォー"による新たな王朝への期待が高まります。シーズン開幕前ではありますが、今シーズンの優勝予測はGSWでお願いします。Go Warrirors!

中島 大地

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NBAの地殻変動

2016 年 7 月 15 日 Comments off
2016年7月15日(金)

19シーズンを戦い抜いたベテラン選手ティム・ダンカンが引退しました。基本に忠実なことで有名で、19シーズンで実に優勝5回のNBA史上最高のパワーフォワードとの呼び声も高いダンカンも、ここ数年はロール・プレイヤーとして若手のサポートに回る役が板に着いていました。サンアントニオ・スパーズの若手×ベテランのミックスの中ではあと数年はできそうでしたが、「プレイすることが楽しくなくなった」ことが彼に引退を決意させたそうです。どんなスター選手でも必ず引退は訪れます。シーズン終了での引退を表明したコービー・ブライアントは、遠征の先々で記念試合のようでしたが、それとは対照的にティム・ダンカンは華々しさはなくサラッと引退してしまいました。彼の人柄が現れているようです。

*写真はFBより拝借
TimDancan.jpg

このオフシーズンは、トレードやフリーエージェントで看板選手が目まぐるしく移籍しました。まさにNBAの地殻変動です。もはや一昔前の"アンタッチャブル"は死語と化しているようです。シカゴ・ブルズの元MVPデリック・リーズはここ数年怪我に悩まされ、若手筆頭のジミー・バトラーの台頭に伴いニューヨーク・ニックスにトレード。マイアミ・ヒート一筋で3回の優勝を経験しているドウェイン・ウェイドは故郷のシカゴ・ブルズにフリーエージェントで移籍。性格のむらが原因でこの所トレードが続いている元ファイナルMVPのラジョン・ロンドもシカゴ・ブルズに移籍。素質はNBA随一でも気分屋で成果が伴わないドワイト・ハワードはアトランタ・ホークスに移籍。来シーズン以降のパワーバランスは要注意です。

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズも大きな変革を迎えています。このオフシーズンのフリーエージェントの目玉だった得点屋ケヴィン・デュラントをまさかGSWが獲得してしまいました。"優勝への近道を選んだ"などと酷評もされますが、それでもGSWファンにとってはこの上ない楽しみです。カリー、トンプソン、グリーンのオールスター・トリオに、カリーの前のMVPを加えたオールスター・カルテッド。スター選手が多すぎてバッティングの懸念もありますが、その辺はスティーブ・カー監督と司令塔のエースステフィン・カリーが上手くまとめ上げてくれると信じています。

GSWはアンドリュー・ボガット、ハリソン・バーンズ、フェスタス・イジーリ、モー・スペイツ、リアンドロ・ボルボサを放出。詳しくは分かりませんが、ケビン・デュラントを獲得するためにサラリー・キャップのスペースを確保したものと思います。

GSWが連覇を逃して以来数週間が経ちますが、いまだに悔しさを忘れることができません。ケビン・デュラントを獲得したGSWは、歴代最多の73勝を上げた今シーズン以上に有望な優勝候補でしょう。2016-2017シーズンが待ち遠しくてなりません。

中島 大地

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GSW、ちょっと足踏み

2016 年 6 月 14 日 Comments off
2016年6月14日(火)

今日で決まるかと思ったNBAファイナルでしたが、"キング"レブロンとカイリー・アービングが共に41得点とデキスギのクリーブランド・キャバリアーズが圧勝し、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズの連覇は第6戦以降に持ち越しとなりました。スティーブ・カーHCをして"GSWの鼓動"と呼ばしめたドレイモンド・グリーンが試合後のプレイの見直しでレブロンとの接触がフレグラント・ファウルと判定され、フレグラント・ファウルの累積で今日の試合を欠場しましたが、それにもどうも大人の事情があるのではとの疑いの声もあるようです。それはそれとして、キャブスが2勝して一応の体裁も整ったことですし、次の試合でバシッと決めてしまいましょう。

*写真はFBより拝借
160614-ちょっと足踏み

そう言えば先日久しぶりに会った知り合いが、最近NBAに詳しくなったと言っていました。どうやら私のブログがソースらしい。責任重大です。

中島 大地

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カリーがもたらしたパラダイムシフト

2016 年 6 月 12 日 Comments off
2016年6月12日(日)

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズNBA二連覇達成の目前ですが、その立役者の一人がエースステフィン・カリーであることに議論の余地はありません。史上初の満場一致で2年連続のMVPを受賞し、他にも様々な新記録を打ち立て、今や押しも押されぬスーパースターとなった彼も、実は大学時代のスカウティング・リポートはあまり芳しくありませんでした。

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真のポイント・ガードとは言えない、ショットセレクションに問題あり、時折暴走する、外からのシュートに頼り過ぎる。大学時代は懸念のタネだったはずのカリーのプレイスタイルそのものが彼をスーパースターに押し上げた上、現代のバスケットボールに新時代をもたらした要素でもあります。既成の枠に囚われず信念を貫き、その結果バスケットという競技の本質をも変えてしまったカリーからたくさんの勇気をもらっています。

中島 大地

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“Don’t Ever Underestimate The Heart Of A Champion!”

2016 年 6 月 11 日 Comments off
2016年6月11日(土)

(少なくとも私の中では)過去最高の盛り上がりを見せるNBAファイナルも、早いもので第4戦まで進みました。一切の情報をシャットアウトして帰宅し、録画をライブ感覚で楽しむのが私の日課です。

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ2勝と、クリーブランド・キャバリアーズ1勝で迎えた第4戦、GSWが第3クォーターまでの大接戦をスリーポイント構成で抜け出し見事勝利しました。いよいよ二連覇に王手です!

*写真はFBより拝借
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第3戦ではGSWが30点差の大敗を喫したため、メディアは手のひらを返したようにこぞってキャブス有利を報道しました。おいおい待て待て。それでもGSWがシリーズを2勝1敗でリードしているし、何よりもシーズン73勝の中では負け試合の後にはしっかりアジャストしてきた実績があるじゃないか、と思える信頼が私にはありました。そして信頼の通り、スプラッシュ・ブラザーズが得点の軸になり、その他のメンバーがそれぞれの役割を十分に果たして、馴染みのあるGSWらしい勝ちっぷりでした。'90年代に二連覇を果たしたヒューストン・ロケッツのルディ・トムジャノヴィッチHCの言葉"Don't ever underestimate the heart of a champion!"を思い出します。

さて、第5戦は舞台をGSWのホームであるオークランドに移します。ズバリ、この第5戦でGSWが今季の優勝を決めると予想します。第4戦の勝ち方も私をしてそう思わしめますが、ホーム54連勝のNBA記録に象徴されるホームでの無類の強さ、昨季果たせなかったホームでの優勝への願望、そして1-3から逆転優勝したチームが今のところないこと、御膳立ては整ったと言っていいでしょう。第7戦までもつれる方がビジネス的には望ましいんでしょうが、個人的にはGSWがキャブスを完膚なきまでに叩きのめしての勝利が観たいです。Go Warriors!

中島 大地 〇

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GSW, Commanding Victory!

2016 年 6 月 7 日 Comments off
2016年6月7日(火)

NBAファイナルが盛り上がっています。少なくとも私の中では。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズクリーブランド・キャバリアーズの昨季と同一カードとなったファイナルの第1戦は、GSWらしいベンチの深さが光る勝利でした。そして昨日の第2戦は両エンドでGSWがキャブスを圧倒し33点差の歴史的ブロウアウト。ある意味このファイナルの行方を占うような勝利でした。

*写真はFBより拝借
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テクニカル・ファウルの累積からかここ数試合元気のなかったドレイモンド・グリーンにも勢いが戻りゲームハイの28得点(テクニカル・ファウルはなし)。アウェイとなる第3・4戦に向けて頼もしいエモーショナル・リーダーの復権です。

それにしても、"優勝チーム予測"なんて実に現金なものです。プレイオフ1回戦でエースステフィン・カリーが怪我すればすぐさまGSWの下馬評が下がり、OKCがGSW相手に3-1でリードすればOKCがぐぐっと上がり、キャブスがプレイオフ無傷の9連勝を飾ればキャブスが上がる。

しかしいざ蓋を開けてみれば、GSWの異次元バスケットの前にキャブスは手の施しようがありません。もちろん4戦先勝するまでは分かりませんが、2戦を終えてキャブスが活路を見いだせそうにないのは明白です。今までに不安になったことはもちろんありましたが、私はずうっとGSW優勝のシナリオを信じて来ました。「誰が勝つか」ではなく、GSWが「どのように勝つか」が焦点です。王朝時代のシカゴ・ブルズを彷彿とします。

さぁて、あと2勝。GSWらしい勝ちっぷりでまだまだ楽しませて下さいよ。Go Warriors!

中島 大地

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Thunder By The Bay!

2016 年 6 月 1 日 Comments off
2016年6月1日(火)

昨日のこと。NBAプレイオフ混戦を極める西地区決勝の第7戦は、NBA史に残る盛り上がりに相応しい素晴らしい一戦となりました。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが強豪オクラホマシティ・サンダーを下し、2年連続のファイナル進出を決めました!プレイオフで1勝3敗からのシリーズ逆転はNBA史上10チーム目、そしてそれを地区決勝シリーズで達成したのは3チーム目と、記録尽くしの今シーズンに相応しいもう一つの快挙です。

*写真はFBより拝借
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GSWの勝利を信じていました。もちろん信じていました、が、やっぱりハラハラドキドキはするわけでして。GSWの前半は硬さとも思える慎重さがありましたが、3クォーターにはエースステフィン・カリー第6戦の救世主クレイ・トンプソンが爆発し、お得意のスリーポイント構成で逆転、そのまま逃げ切りました。OKCはケヴィン・デュラントとラッセル・ウェストブルックの二大エースに過剰に頼らざるを得なかった一方で、GSWはスプラッシュ・ブラザーズを適時休ませながら、シーズン73勝の選手層の厚さが勝敗を分けました。いやぁ実に良いゲームでした!本当におめでとう!

そして日本時間の6月3日(金)にはいよいよNBAファイナルが始まります。2年連続のクリーブランド・キャバリアーズとのカードです。キャブスと言えば昨年のクリスマス・マッチで、そして敵地クリーブランドでの一戦でもGSWが粉砕した相手ですが、以降ヘッドコーチが交代し、このプレイオフの東地区では圧倒的な強さで早々とファイナル進出を決めています。当時とは全く別チームとなったキャブスは一筋縄では行かないのは容易に想像がつきますが、それでもGSWはスティーブ・カーHCの下しっかり相手を見定め調整して行くことでしょう。地区決勝にも増して見所満載のシリーズになること請け合いです。Go Warriors!

中島 大地

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GSW, How Resilient!

2016 年 5 月 29 日 Comments off
2016年5月29日(日)

NBAプレイオフ西地区決勝シリーズ第6戦、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズオクラホマシティ・サンダーに敵地で競り勝ちました!終始追い掛ける展開に、正直なところ敗退のシナリオも脳裏を過りましたが、終盤に怒涛の粘りを見せ大・大・大逆転勝利でした。

*写真はFBより拝借
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日替わりでスターが生まれるのが強いチームの鉄則ですが、今回はクレイ・トンプソンでした。スリーポイント11本のNBAプレイオフ記録を含む41得点、それも終盤の追い付きたい場面、突き放したい場面でバスケットの精霊が憑依したかのように貪欲にスリーを狙い、そして沈めました。まさに救世主。

これで3勝3敗。明後日はいよいよ第7戦、泣いても笑ってもファイナル進出チームが決まります。OKCをホームに迎えての決戦ではホーム連勝記録を樹立したGSWが圧倒的に有利ですが、それでもOKCの爆発力を侮ることはできません。相変わらずの全員バスケットで必ずやファイナル進出を勝ち取ってくれると信じています。Go Warriors!

中島 大地

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GSW, Not Going Home!

2016 年 5 月 27 日 Comments off
2016年5月27日(金)

現在プレイオフ真っ最中のNBAはネタが尽きません。しかも昨年の覇者、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズがオクラホマシティ・サンダー相手に1勝3敗と崖っぷちに追い込まれていればなおのことです。負ければシリーズ敗退となる第5戦はGSWが何とかモノにし、何とか次に繋がりました。

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第5戦はGSWが始終優勢ではありましたが、その大半は一桁のリードに留まり、ミスキューがいくつか重なればすぐさま形勢が逆転してしまうハラハラドキドキの接戦でした。

プレイオフ1回戦と2回戦での度重なる怪我以来どうも調子が上がっていないエースステフィン・カリーも、今日は追いすがるOKCを要所で突き放しエースたる存在感を発揮しました。"スプラッシュ・ブラザーズ"の相方クレイ・トンプソンも外と中の攻撃を織り交ぜ効率よく得点しました。アンドリュー・ボガットも普段のスクリーンやリバウンドに加えて今日は得点でも貢献しました。しかし気になるのは、ドレイモンド・グリーンがここ数試合乗り切れていないことです。やんちゃさばかりが目立ち、シーズン中には"GSWのMVP"と称されたオールラウンド・プレイヤーがいまだに精彩を欠いている感じがします。テクニカル・ファールも累計5と嵩み、大切なところで(累計7で)出場停止になりそうな予感がします。

GSWにとって"勝つか家に帰るか"の状況が続く第6戦は敵地オクラホマシティ。第5戦でGSWのシーズン中の強さが戻って来た感もありますが、あのサンアントニオ・スパーズを破って地区決勝に駒を進めて来たOKCの爆発力を侮ることはできません。GSWらしい全員バスケットで第6戦もモノにして下さい!Go Warriors!

中島 大地 〇

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GSW、崖っぷち!

2016 年 5 月 25 日 Comments off
2016年5月25日(水)

地区決勝戦で盛り上がっているNBAプレイオフ。西地区決勝では、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズオクラホマシティ・サンダーを相手に1勝3敗とリードされ、まさに崖っぷちです。

*写真はFBより拝借
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レギュラーシーズンでは一度も連敗しなかったGSWが今年初の連敗。ただでさえ長いOKCのエース、ケビン・デュラントの手足は更に長く伸び、ただでさえ爆発的なもう一人のエース、ラッセル・ウェストブルックは更に爆発的でした。これぞプレイオフたるインテシティを見せたのはチャレンジャーであるOKCでした。対してGSWは、プレイが読まれターンオーバーを嵩み、強引なショット・セレクションに甘んじる場面が目立ちました。気持ちの勝負で既に負けているGSWは、らしい部分がほとんどなく完敗でした。

しかしNBA記録のシーズン73勝を達成した昨年王者がこんな形で敗退するわけには行きません。地区決勝戦で1-3から巻き返したチームは過去に8チームだけだそうですが、それをやってのけるのが今年のGSWだと信じています。Go Warriors!

中島 大地 〇

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Strength in Numbers 2016

2016 年 5 月 10 日 Comments off
2016年5月10日(火)

このところNBAネタの多い私をどうか赦して下さい。

NBAプレイオフのカンファレンス・セミファイナル第4戦、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズがポートランド・トレイルブレイザーズ相手に劇的な逆転勝利でシリーズ3勝目を上げました。ここ4試合欠場していたエースステフィン・カリーがこの試合で復帰を果たし、いきなりの40得点。2年連続MVPは伊達じゃないところを見せ付けました。とは言え、個人的にはもう1試合休んでも良かったような気もしますが。

*写真はFBより拝借
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2012年振りにベンチスタートのカリーでしたが、これほどスリーが決まらないカリーを観るのは初めてです。エアボールすらありました。対するポートランド・トレイルブレイザーズはGSWのお株を奪うスリーポイント構成で第1クォーターでは最大16点のリード。第2クォーターでは、カリー欠場中にスターティングを張っていたショーン・リビングストンが審判に激しく抗議しテクニカル二つで退場し、俄然劣勢を強いられました。

それでもカリー欠場中に新リーダーとして頭角を現したドレイモンド・グリーンのハッスルプレイ等"全員バスケット"でジリジリと点差を縮め第3クォーターで追い付き延長戦を強いました。延長戦では、ここまでリズムに乗り切れていなかったカリーが大爆発し、5分間で17得点のNBA新記録。

ハラハラドキドキの一戦...のはずでしたが、実はこの試合を録画で観た私は事前にSNSで勝敗を知ってしまったんです。この手の情報をシャットアウトしていたつもりが、ふとした気の緩みから結果を見てしまいしました。便利過ぎるのも時には不便です。

GSWがいよいよシリーズ王手。全員バスケットでGSWらしい勝利を見せて下さい。Go Warriors!

中島 大地

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速報!カリーが2年連続MVP!

2016 年 5 月 9 日 Comments off
2016年5月9日(月)

誰もが予想していた通りで、別段驚くほどのことではありません。が、やっぱり嬉しいものです。NBA2015-2016シーズンのMVPを我らがゴールデンステイト・ウォリアーズのエースステフィン・カリー2年連続で受賞することが内定しました。正式な発表は後日ですが。

*写真はWEBより拝借
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この受賞はたくさんの記録が花を添えています。まずはカリーが牽引するGSWがシーズン73勝の新記録を樹立。直接的にはこれが評価されての受賞だと思います。ホーム54連勝も新記録。その中で平均30得点以上をプレイタイム35分以内で達成も初。カリーが昨シーズン達成したスリーポイント286本を402本に大幅更新の新記録。その他私の知らない新記録がまだまだあるんでしょう。

何より面白いのは、最も成長した選手に贈られるMost Improved Playerの投票でも4位に着けていたことです。前シーズンにMVPを獲得した選手が翌シーズンにMIP候補になるのは前代未聞でしょう。残るはMVPの投票結果が史上初の全会一致だったか否かです。

現在NBAはプレイオフ2回戦。GSWはポートランド・トレイルブレイザーズと対戦中ですが、カリーはここ数試合膝の捻挫で欠場中です。2連勝の後1敗しましたが、何ら心配はしていません。カリーにはとにかくゆっくり治療してもらって、カンファレンス・ファイナルの頃に復帰してもらえばイイでしょう。

今年の優勝チーム予想?もちろんGSWで!Go Warriors!

中島 大地

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スティーブ・カー監督が最優秀監督賞を受賞

2016 年 4 月 30 日 Comments off
2016年4月30日(土)

NBAプレイオフ2016は、4試合先勝し1回戦を勝ち抜いたチームが出揃い始めています。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズヒューストン・ロケッツを4勝1敗で危なげなく退けました。二度目の負傷で現在エースステフィン・カリーを欠いていますが、対ポートランド・トレイルブレイザーズの2回戦も動じることなく勝ち進むでしょう。

さて、先日最優秀監督賞が先日発表され、我らがスティーブ・カーHCが受賞しました。記録尽くしの今シーズンを飾る受賞となりました。73勝のNBA記録を打ち立てたことが評価されたわけですが、実はその約半分の勝ち星はルーク・ウォルトンACの指揮によるもので、この受賞はウォルトンACとの共同受賞ということでしょう。

*写真はFBより拝借
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そのルーク・ウォルトンACが、本日現役時代の古巣LAレイカーズの来シーズンのHCに決定しました。もちろんNBA記録を打ち立てた今シーズンの前半戦の指揮を評価されての抜擢でしょう。思い起こせば昨シーズンはアルヴィン・ジェントリーAC(当時)がGSWの大躍進を評価されて今シーズンからニューオリンズ・ペリカンズの指揮を執っていますが、プレイオフ出場を逃し目下苦戦中です。ウォルトン新HCはコービー・ブライアント引退を受けて目下再建真っ只中のLAレイカーズを任されるわけですから、これは簡単ではありません。ただただ武運を祈るばかりです。とか言って、パシフィック・デビジョンのライバルですから、GSWがLAレイカーズを容赦なく完膚なきまでに叩きのめすところを観たいってのが本音です。

中島 大地 〇

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Thy name is “The Black Mamba”

2016 年 4 月 15 日 Comments off
2016年4月15日(金)

NBA2015-2016シーズン終了と共に、"Mr.NBA"コービー・ブライアントが昨日引退を迎えました。"神様"マイケル・ジョーダンの後継者としてNBAを20年の長きに渡り牽引してきた大ベテランが、な、なんと引退試合で60得点を上げました!自らを"Black Mamba"と称するコービーの最後の一刺しを頂きました!

*写真はFBより拝借
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4月1日恒例の「GSWの移籍してでも6回目の優勝をしたい」という作り話をネットで読んだ時には不覚にも期待してしました。更には昨日の60得点を見ると「まだ引退しなくとも」という邪念が湧かないわけではないですが、引き際の潔さもスーパースターの条件です。

勝負し続けた20年、本当にお疲れ様でした。

中島 大地

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GSW、シーズン73勝!

2016 年 4 月 14 日 Comments off
2016年4月14日(木)

アメリカプロバスケットボールリーグNBA2015-2016レギュラーシーズンが終わりました。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズの歴史的シーズンの締めにメンフィス・グリズリーズ戦に圧勝し、20年前の"神様"マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズが達成したシーズン72勝を上回る73勝の新記録を樹立しました!ついでにステフィン・カリーが前人未踏のスリー・ポイント400本越えも達成しました!合わせて初の得点王も獲得し、恐らく2年連続のMVP獲得も間違いないでしょう。

*写真はFBより拝借
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思えば昨シーズンにはスティーブ・カー監督が「ブルズの72勝はマイケルがいたから」とコメントし王朝時代のブルズとの差を認めていましたが、今シーズンの序盤ではドレイモンド・グリーンが「70勝できるチーム」といかにも彼らしい誇張とも思える予測をしましたが、その通りに開幕24連勝、ホーム54連勝と次々と新記録を打ち立て、その集大成としてシーズン73勝を達成しました。高確率の外角シュートを武器にした新スタイル・バスケットボールの時代の到来を決定づけたシーズンでした。

そしていよいよ日曜日にはプレイオフが始まります。GSWの1回戦は西地区8位のヒューストン・ロケッツ、昨年のセミファイナルの対戦相手ではありますが、今のGSWは向かうところ敵なしです。ワクワクの快進撃はまだまだ続きます。Go Warriors!

中島 大地 〇

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GSW70!

2016 年 4 月 8 日 Comments off
2016年4月8日(金)

先日ホーム連勝記録が54で止まり、その2試合後にはプレイオフ進出を逃した格下のミネソタ・ティンバーウルヴズにまさかの敗退と、シーズン最多勝利記録の73勝が徐々に遠ざかっている我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ。ではありましたが、今日は今シーズン終盤の天王山でリーグ第2位の宿敵であり、前回惜敗しているサンアントニオ・スパーズを112-101で危なげなく退け、史上2チーム目となるシーズン70勝に到達しました!

*写真はFBより拝借
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今シーズンも残すところあと3試合。3試合全てに勝利することが73勝のリーグ最多勝利記録の条件です。現地4月10日にはSAスパーズとの再戦があります。SAスパーズが継続中のホーム連勝記録を阻止し、レギュラーシーズン終了時には73勝の新記録を樹立し、そして最後にはリーグ連覇を果たす。折角の歴史的シーズンですので、私の欲張り過ぎる夢を是非とも叶えて下さい。Go Warrirors!

中島 大地 〇

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GSW、SAスパーズとの大一番に惜敗

2016 年 3 月 20 日 Comments off
2016年3月20日(日)

アメリカプロバスケットボールリーグNBAでは、現在リーグ1位の我らがゴールデンステイト・ウォリアーズと、リーグ2位のサンアントニオ・スパーズが今シーズン2回目の対戦をしました。2チーム合計の勝率が88.2%と史上最高となった大一番はSAスパーズが接戦を制し、ホームコートの連勝記録を44に伸ばしました。

*写真はFBより拝借
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現在ホームコートでの連勝記録をリーグ記録の50に伸ばしているGSWが、それを追うSAスパーズの連勝を止めると期待していましたが、30点の大差で屈辱的に敗退した前回からしかるべき宿題をし、エースステフィン・カリーの封じ込めに成功したSAスパーズが意地を見せました。この2チームはプレイオフを順当に勝ち進めば西地区の決勝で対戦しますが、GSWが同じチームに2連敗することはよっぽどなく、この敗戦がベスト・オブ・セブンのプレイオフを占うものではないでしょう。

中島 大地 〇

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GSW, Chasing History

2016 年 3 月 4 日 Comments off
2016年3月4日(金)

プレイオフに向けて激戦が続くアメリカプロバスケットボールリーグNBAでは、首位を独走する我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが、今日(現地3月3日)のオクラホマシティー・サンダーとの大一番を制し、'95-'96シーズンにシカゴ・ブルズが達成したホーム44連勝のNBA記録に並びました!

*写真はFBより拝借
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エースステフィン・カリーは前半ではオフェンスの精彩を欠き、第3クォーター終了時まではGSWの敗戦を覚悟するほどのシーソーゲームでしたが、クルーシャルな場面で堅い守備を連発し、苦しみながらも強剛サンダーに競り勝ちました。

次のホームゲームは対オーランド・マジック。よっぽどのヘマをしなければNBA記録更新は堅いでしょう。そしてその先はいよいよ記録連発の今シーズンの集大成であるシーズン73勝(以上)の最多勝利記録。Go Warriors!

中島 大地

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GSW、プレイオフ進出決定

2016 年 2 月 28 日 Comments off
2016年2月28日(日)

アメリカプロバスケットボールリーグNBAでは、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが53勝5敗で24試合を残して早々とプレオフ進出を決めました。もちろんNBA史上最速です。今日(現地27日)の試合では西地区3位のオクラホマシティー・サンダー相手にオーバータイムに持ち込み、ステフィン・カリーのロング・スリーポイント等で劇的逆転勝利を収めました。まさにGSWスタイルです。

*写真はFBより拝借
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今シーズンのGSWは優勝した昨シーズンにも増して圧倒的な強さを誇り、その強さはバスケットボール競技の意義を揺らがせているとの議論すらあるほどです(実にバカげた議論だと個人的には思いますが)。予想の対象はもはや"どのチームが優勝するか"ではなく、"GSWがどのように優勝するか"です。神様マイケル・ジョーダンを中心に"王朝"を築いた'95-'96シーズンのシカゴ・ブルズの達成した現在のNBA記録72勝が専らの対抗馬です。スティーブ・カーHCが結果優勝した昨シーズンの序盤に「ない」と断言した新記録がいよいよ現実味を帯びています。

MVPも昨年に引き続きステフィン・カリーで確定でしょう。GSWがチームとして、そしてカリーがプレイヤーとして今シーズンに達成した新記録は数え上げれば切りがありまん。残り24試合、記録的シーズンの新記録がまだまだ生まれそうです。Go Warriors!

中島 大地 〇

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GSW、52戦で史上最高勝率

2016 年 2 月 13 日 Comments off
2016年2月13日(土)

アメリカプロバスケットボールリーグNBAは、52試合を終えてオールスター・ウィークエンドに入ります。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは先日の試合でフェニックス・サンズを退け11連勝を飾り、同時に48勝4敗でオールスター・ウィークエンドまでの史上最高勝率をマークしました!歴史的快挙が続出する今シーズンではその偉業っぷりが霞んでしまいますが。

*写真はFBより拝借
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さて、オールスターにはGSWからはステフィン・カリークレイ・トンプソンドレイモンド・グリーンの3名が選出されました。GSWの3名を観られるのは誇らしいことですが、近年のオールスター・ゲームはセルフィッシュな個人技の見せ合いの場になり下がってしまい、観ていてあまり楽しくありません。楽しみなのはスリーポイント・シュートアウトです。カリーの連覇を期待する一方で、ストリーキーなトンプソンの下剋上も見てみたい。スプラッシュ・ブラザーズのガチンゴ勝負に期待大!

中島 大地 〇

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Clash of the Titans!

2016 年 1 月 26 日 Comments off
2016年1月26日(火)

数週間前から心待ちにしていたNBA今シーズン最初の天王山、リーグNO.1オフェンスを誇り勝率リーグ1位(40-4)の我らがゴールデンステイト・ウォリアーズと、リーグNO.1ディフェンスを誇り勝率2位(38-6)のサンアントニオ・スパーズの初顔合わせは、なんと2チーム合計でNBA史上最高勝率の対戦となりました。GSWにとっては昨シーズンから続くホームコートでの40連勝を賭けて、そしてSAスパーズは14連勝を賭けての、どちらにとっても負けられない一戦。

GSWを現在パワー・ランキングで上回るSAスパーズ相手に、私は正直敗戦を覚悟していました。しかし蓋を開けてみると、"鉾と楯"の勝負はGSWのオフェンス力がSAスパーズのディフェンス力を大幅に勝り、30点の大差でSAスパーズを退けました!

*写真はFBより拝借
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今シーズンもMVP候補筆頭の"ベビーフェイスト・アサシン"ことエースのステフィン・カリーは3クォーターで37得点。スターティング・ファイブは第4クォーターを全休させ、理想的な勝ちパターンです。先日東地区の雄CLEキャバリアーズとCHIブルズを同じく30+点差で退け、療養のため長期離脱していたスティーブ・カー監督も戦線復帰し、向かうところ敵なし。新記録尽くめのシーズンを連覇で飾るべく、Go, Warriors!

中島 大地

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Already Smells Like Champagne!

2016 年 1 月 19 日 Comments off
2016年1月19日(火)

アメリカプロバスケットボールリーグNBAで、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが、クリスマス・マッチ以来の対戦となる昨シーズンのファイナリストであり今シーズンも東地区で首位を走るクリーブランド・キャバリアーズを132-98の大差で粉砕しました!

*写真はFBより拝借
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実はGSWはここ3試合で2敗を喫していて少々不安がありましたが、蓋を開けてみればGSWが開始直後に連続得点でキャブスを引き離し早々に勝負を決めました。エースのステフィン・カリーは第4クォーターは出場せずの貫禄の35得点、オールスター初選出が濃厚となったドレイモンド・グリーンもトリプル・ダブルに迫るダブル・ダブル。GSWらしい勝ちっぷりが戻って来ました。

昨シーズン優勝を決めた思い出の地クリーブランドで、東地区首位のキャブス相手に34点差をつけ、現役最強選手"キング"ジェームスを16得点に抑え、今シーズンホームで19-1だったキャブスに2敗目をつけた勝利。今年のシャンパン・ファイトが待ち遠しくなります。

中島 大地 〇

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Merry Christmas!

2015 年 12 月 27 日 Comments off
2015年12月27日(日)

アメリカプロバスケットボールリーグNBAのクリスマス・マッチ(現地時間25日)で、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ昨シーズンファイナルで戦ったクリーブランド・キャバリアーズと今シーズン初めて対戦しました。ファイナルを怪我で欠場したキャブスの二大看板カイリー・アービングとケビン・ラブがいるキャブスを、GSWがGSWらしからぬロースコアで撃破しました。「二人がいればファイナルの結果は違ったかも」という下世話な憶測も一蹴できたと思います。時差はありましたが、この上ないクリスマス・プレゼントです。

*写真はFBより拝借
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GSWはこれで28勝1敗、相変わらずのリーグ独走。ワクワクのシーズンはまだまだ続きます。

中島 大地

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GSWが歴代2位の連勝記録を樹立

2015 年 12 月 13 日 Comments off
2015年12月13日(日)

始まりがあれば終わりがある。アメリカプロバスケットボールリーグNBA開幕以来連勝を続けていた我らがゴールデンステイト・ウォリアーズがミルウォーキー・バックスに敗退し、連勝が24で途切れました。昨シーズンから続いていた連勝も28で途切れ、'71-'72のLAレイカーズの33連勝に次ぐ歴代2位の連勝記録となりました。

*写真はFBより拝借
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ダブル・オーバータイムまでもつれた昨日のボストン・セルティクス戦の疲労が影響したことは明らかですが、やはり追われる身として楽な試合は一つもありません。連勝ストップは残念と言えば残念ですが、シーズン21勝しかできなかった頃のGSWを知る者にとってはここまでの出来過ぎなシーズンが不思議なぐらいです。もちろん成績は今だにリーグ独走の24-1、常勝チームであることは変わりません。

次なる目標はシカゴ・ブルズのシーズン72勝を超えることですね。ここまでの好調がシーズンを通して維持できれば、決して難しい記録ではないでしょう。さぁ、気持ちをリフレッシュして次からまた連勝街道まっしぐらです。Go, Warrirors!

中島 大地 〇

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Mr. NBAが引退を表明

2015 年 12 月 1 日 Comments off
2015年12月1日(火)

NBAの今シーズン序盤から囁かれていた噂が遂に本当になってしまいました。昨日、"Mr. NBA"ことコービー・ブライアントが今シーズンでの引退を表明しました。現役20年で優勝5回、"神様"マイケル・ジョーダンが後継者と目したその通りにMJ引退後のNBAを牽引した功労者であり、まさにレジェンドです。

*写真はFBより拝借
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当時は珍しかった高卒ルーキーのコービーが、デビューしたての一戦でシュートを外しても外しても打ち続ける姿には、コービーの負けず嫌いの気性がよく表れていました。そんな彼も今や38歳。ここ数年で続いた怪我が本当に悔やまれます。

先日コービーが来年のオリンピック出場への意欲を口にしていましたので、恐らくそれが彼の最後の雄姿になろうかと思います。っとその前に、シーズン中に往年のコービーのプレイを是非共観たいものです。

中島 大地


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History Made in Style

2015 年 11 月 25 日 Comments off
2015年11月25日(水)

その時、歴史が動いた。

アメリカプロバスケットボールリーグNBAで、我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが開幕16連勝のNBA新記録を打ち立てました!しかもGSWらしい34点差の快勝で!

*写真はFBより拝借
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目下西地区最下位のLAレイカーズが相手とは言え、NBA新記録樹立阻止に並々ならぬ闘志を燃やしていたであろう"Mr.NBA"コービー・ブライアント率いる元名門相手に34点差とは、現在のGSWのモーメンタムを象徴しています。ポジションという既成概念に填まらない"全員で全部やる"的スモール・ラインナップから繰り出される華麗なオフェンスは実に魅力的ですし、それは相手チームの監督さえもが称賛するほどです。

さぁて次なる目標は、'71-'72シーズンにLAレイカーズが達成したシーズン33連勝。正直なところ、さすがにこれは...と思いますが、それでも今のGSWには期待してしまいます。

Go, Warriors!

中島 大地

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GSW、破竹の開幕10連勝!

2015 年 11 月 13 日 Comments off
2015年11月13日(金)

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが開幕10連勝のフランチャイズ記録を樹立しました!

*写真はFBより拝借
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昨シーズンの開幕5連勝に当時は興奮しましたが、追われる立場となった今シーズンは危なげなく10連勝。昨シーズンを大きく上回る盤石振りに心が躍ります。

昨シーズンのMVP男ステフィン・カリーも開幕以来好調を維持しています。普段は流れに乗ってヒョイヒョイと得点を重ねるんですが、今日はゴリゴリと積極的に点を取りに行った感があります。今シーズンはここまで得点ランキング首位ですが、早くも得点王を意識しているかも知れませんね。

選手層の厚いGSWの中でもドレイモンド・グリーンが良い。パワー・フォワードとしては小柄でありながら、そんなことを微塵も感じさせないハッスル・プレイの一方でアリウープ・パスを連発したり要所でスリー・ポイントを沈めたりと、GSWの専売特許スモール・ラインナップを象徴するヴァーサタイル選手です。アンドリュー・ボガット欠場中に存在感を植え付けたフェスタス・エジーリとのツーマン・ゲームはGSWの新たな強みです。

しかし更なる注文があります。今日のミネソタ・ティンバーウルブズとの一戦では、試合開始2分経たない内にウルブズを10-0と引き離しましたが、中盤では連続得点を許し一時は4点差まで詰め寄られています。先日の50点差勝利とは言わずとも、20点差以上の快勝がもっと観たいです。

1996-97シーズンのシカゴ・ブルズ開幕12連勝が見えて来ました。そして囁かれている"シーズン70勝"にも期待が増します。Go, Warriors!

中島 大地

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By 50!

2015 年 11 月 3 日 Comments off
2015年11月3日(火)

アメリカプロバスケットボールリーグNBA2015-2016シーズンが開幕し1週間。我らがゴールデンステイト・ウォリーアーズの開幕4連勝も昨年覇者としては当然のこと。これしきのことで盛り上ってはいけないと自分を抑えながらも、今日はどうしても抑えられません。MEMグリズリーズ相手に50点の大差で勝利しました!

*写真はFBより拝借
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MEMグリズリーズと言えば、昨シーズンのプレイオフ2回戦で一時は2-1のリードを許したチーム、決して楽な相手ではありません。しかし勝負は第3クォーター中盤で決まり、それ以降はベンチウォーマー総動員のスクリミッジ。ドレイモンド・グリーンの「今シーズンは70勝できる」発言もブラフではなく自信の表れに思えてきました。

その中でも、GSWの若きエースステフィン・カリーの活躍は、昨シーズンのMVPに対する周囲の期待を大きく上回りもはや神掛かっています。初戦で40得点を上げると、第2戦で25得点、第3戦では51得点、そして今日は第3クォーターまでで30得点と、大活躍且つ低燃費、そして週間MVP獲得。

今シーズンのGSW、ひょっとするとひょっとしますよ。

中島 大地

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NBA2015-2016シーズン開幕

2015 年 10 月 28 日 Comments off
2015年10月28日(水)

我らがゴールデン・ステイト・ウォリアーズの悲願の優勝で沸いた昨シーズンの余韻さめやらぬ間に、いよいよNBA2015-2016シーズンが今日(現地時間27日)に開幕します。

*写真はFBより拝借
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業界ではGSWが今シーズンの優勝候補筆頭だそうで、昨シーズンはほぼノーマークだったのに何ともゲンキンなものです。GSWはスターティング・ファイブ+シックスス・マンが昨シーズンと全く変わらず、ディフェンディング・チャンピオンの盤石さが伺えます。もちろん追われる立場は楽ではありませんが、この際なんで連覇(Back to Back)を成し遂げて頂きたいと思います。そのためにも、昨年プレイオフでイマイチ揮わなかったクレイ・トンプソンとアンドリュー・ボガットのコンスタントな活躍を期待します。

Go, Warriors!

中島 大地

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MJ来日

2015 年 10 月 18 日 Comments off
2015年10月18日(日)

先日、バスケットボールの神様マイケル・ジョーダンが、今年30周年を迎えるジョーダン・ブランドのPRで来日しました。実に11年振りだそうです。

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MJの全盛期の頃の出版物が今でも我が家にはあります。保存しているというよりは放置されていますが。あれから19年。時間の速さにただただ驚かされます。

中島 大地

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GSWのノベリティ・パーカ

2015 年 8 月 1 日 Comments off
2015年8月1日(土)

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ40年振りにNBAを制覇した6月中旬から早くも1ヶ月半が過ぎました。この上なく興奮していた当時、衝動に任せてインターネットで注文してしまったノベリティのパーカが今頃届きました。

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先日購入した母校SJSUのノベリティのパーカと酷似していますが、どちらもチームカラーがブルーなので仕方がない。

中島 大地

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GSW, New Champion, New Era!

2015 年 6 月 17 日 Comments off
2015年6月17日(水)

苦節21年、待ちに待ったこの瞬間が遂に、遂に訪れました。我らがゴールデンステイト・ウォリアーズ2015NBAファイナルクリーブランド・キャバリアーズを4-2で破り、NBAチャンピオンに輝きました!実に40年振りの快挙です!そして私の優勝予想も的中!

*写真はFBより拝借
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第2戦・第3戦の痛い連敗を糧にしてスモール・ラインナップで快勝した第4戦第5戦の勢いそのままに、第6戦も全く危なげない試合運びでした。ダブルチーム+ローテーションを組織的に繰り返し相手のターンノーバーを強いるチーム・ディフェンス、ペリミターからペイントへ、そしてまたペリミターへと相手ディフェンスを翻弄する軽やかなパス回しと圧倒的成功率のアウトサイドショット、スターターもベンチも分け隔てなく活躍する素晴らしきチーム力、今シーズンのGSWの総まとめに相応しい勝ちっぷりでした。「ジャンプシュートチームは勝てない」というジンクスを見事に覆し、NBA新時代の到来を予感させてくれます。

ファイナルMVPには、シーズンMVPのステフィン・カリーの調子の波を埋め続けた頼れるベテラン、アンドレ・イグダラ。レギュラー・シーズンを通じ先発出場したのがここ3試合だけという選手がファイナルMVPに選ばれるのは極めて異例ですが、それも策氏スティーブ・カー監督率いる今シーズンのGSWの強さを物語っているようです。

ふと我に返ると、CLEキャブスの"ビッグ・スリー"でありがなら欠場したカイリー・アービングとケビン・ラブがシリーズを最後まで戦っていたならどうなっていたかと考えるとゾッとしますが、それはそれでスティーブ・カー監督率いるコーチ陣が何か策を編み出したことと思います。

昨年10月末の開幕以来記録に継ぐ記録に継ぐ記録で、私の中のNBA史上最もエキサイティングな8ヶ月間でした。本当に本当にありがとう!すでに2015-2016シーズン開幕が待ち遠しい!来シーズンも期待してますよ!Strength in numbers. Go, Warriors!

中島 大地 〇

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GSWが王手!

2015 年 6 月 16 日 Comments off
2015年6月16日(火)

歴代ナンバー・ワンの盛り上がりを見せる今年のNBAファイナルもいよいよ第5戦。我らがゴールデンステイト・ウォーリアーズがクリーブランド・キャバリアーズにホームで勝利し対戦成績3-2としました!GSW、いよいよ40年振りのチャンピオンに王手です。

*写真はFBより拝借
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GSWは第4戦で勝利の糸口となったスモール・ラインナップを今回も採用し3クォーターはいく分か優勢に試合を進め、第4クォーターではMVP男ステフィン・カリーの爆発的な17得点の活躍と共にCLEを引き離しました。"世界最強のプレイヤー"レブロン・ジェイムスの40得点+トリプル・ダブルの活躍も虚しく、役者揃いのGSWに軍配が上がりました。

第4戦に続き今日もGSWはオフェンスとディフェンスの両方が上手く機能していたと思います。オフェンスでは、ステフィン・カリーがピック&ロールでダブルチームを誘いスクリーナーにパス、そのスクリーナーがペイント内でディフェンスを縮め、すかさずアウトサイドで待ち構えているシューターにパスし高確率のシュート。ディフェンスでは、早めにレブロンにダブルチームを仕掛けながら残りの3人がうまくローテーションしてパスをカットする。攻守共にコーチ陣の思惑通りのプレイ連発だったのではないでしょうか。

二日後にはいよいよ第6戦。この勢いのままGSWがここで決めてしまう予感がします。興行がどうだとか、ホームで勝った方が盛り上がるだとか、そんなことは考えなくていいんです。とにかく勝っちゃって下さい。Go, Warriors!

中島 大地

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Good Evening, GSW!

2015 年 6 月 13 日 Comments off
2015年6月13日(土)

昨日のこと。連敗を喫した我らがゴールデンステイト・ウォーリアーズにとってピボタルな一戦となったNBAファイナル第4戦。接戦だったこれまでの3試合とは打って変わっての21点差で、GSWがクリーブランド・キャバリアーズに快勝し、対戦成績を2-2に戻しました!連敗の後の快勝は、プレイオフ2回戦のMEMグリズリーズ戦に酷似しています。それはつまりこのままGSWが4-2でシリーズに勝利する前兆なのかも知れません。

*写真はFBより拝借
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変化を求めるGSWは、昨シーズンまではスターターでも今シーズン全試合でベンチ・スタートのアンドレ・イグダラが満を持しての先発出場。同じポジションのハリソン・バーンズとの入れ替わりかと思いきや、活躍が乏しいビッグマン、アンドリュー・ボガットが外れて、スターター5人全員がスリー・ポイントを狙えるという、賭けとも思えるスーパー・スモール・ラインナップ。第1クウォーター序盤ではさすがにリバウンドが取れず苦戦しましたが、"奇襲"が功を奏し徐々に本来のGSWのアップテンポな試合運びと高確率のアウトサイド・シュートでCLEキャブスを突き放して行きました。

ここまで超人的活躍を見せている"キング"レブロンでしたが、5日間で3試合、しかも毎試合ほぼフル出場で疲労がピークに達している模様で、20得点の"常人的活躍"に抑え込むことができました。イグダラのシーズン・ハイとなる22得点の活躍、第3戦に続きデビッド・リーの存在感、身長200cmそこそこのドレイモンド・グリーンのセンター・デビューと、GSWらしい全員バスケでした。そんな中でもMVP男ステフィン・カリーがいまだMVPらしい爆発的な活躍を見せていませんが、それは第5戦のサプライズということで。

さぁ、この勢いで第5戦もとりましょう。Go, Warriors!

中島 大地

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GSW、ま、まさかの2連敗。

2015 年 6 月 10 日 Comments off
2015年6月10日(水)

我らがゴールデンステイト・ウォーリアーズとクリーブランド・キャバリアーズが1-1で迎えるNBAファイナル第3戦、GSWが今度こそCLEキャブスを攻略するかと思いきや、結果こそ5点差ではありますが最大20点差の付く大敗を喫しました。「あなたが観過ぎるから負けるのよ」と熊(ション、家内のこと)に言われました。決して笑えません。

*写真はFBより拝借
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"キング"レブロンの得点はほぼ予想通りでしたが、専らカリー・シフトのディフェンス・マンかと思われていたマシュー・デラベトバが20得点を上げたことは大誤算だったと思います。もちろん前半のカリーが3得点に終わるというのも想定外でしたが、後半戦はシーズンMVPたるプレイを連発し、敗戦の中にも明るい材料がありました。

明るい材料と言えばもう一つ。レギュラー・シーズンとプレイオフを通じでほとんど出場機会のなかったデビッド・リーの活躍です。数年前はオールスターに選出され、昨シーズンまではマーク・ジャクソン監督の下スターターを張っていたにも関わらず、なぜか今シーズンは完全にベンチウォーマー。それでも腐ることなく出番を待ち、GSWのファウル・トラブルに際して出場すると、インサイド・プレゼンスを発揮して第4クウォーターのカムバックに大きく貢献しました。スモール・ラインナップが持ち味のGSWにはやっぱりデビッド・リーのような器用なビッグ・マンがシックリきます。

初戦をモノにした後の2連敗と言えば、プレイオフ2回戦のMEMグリズリーズ戦と酷似しています。この2連敗から十分に学び、この後3連勝する可能性に期待します。MVP男カリーの復調にも期待して、次こそGSWらしい勝ちっぷりを見せて下さい!

Go, Warriors!

中島 大地 〇

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