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‘Come On A-Yoro House’ カテゴリーのアーカイブ

もう一つの"養老の家"

2017 年 2 月 25 日 Comments off
2017年2月25日(日) 〇  

養老郡養老町で昨年6月に着工したCome On A-Yoro Houseが、本日お引渡しを迎えました。8ヶ月の限られた工期の中、YASU監督(a.k.a.マエチャン)を中心とする職人さん達の粘りが実を結びました。昨年3月に竣工した養老の家に続いてこの地域ではちょっと注目されるお住まいになったことは住宅業者冥利に尽きます。一大プロジェクトを私達の手に託して下さった住まい手ご家族、そして素晴らしきご縁を繋いで下さった皆様に感謝申し上げます。

170225-YoroHouse (3)

170225-YoroHouse (2)

170225-YoroHouse (1)

お引渡しの大儀を無事終え、YASU監督と工事前半に助監督を務めたザッキーと私の3人はくら寿司で細やかな打ち上げを。締めには濃厚チョコバナナパフェ。スイーツが身体に沁みます。お疲れ様でした!

170225-くら寿司にて

中島 大地

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社内完成検査@Yoro House

2017 年 2 月 24 日 Comments off
2017年2月24日(金) 〇  

一昨日、お引渡しが目前のCome On A-Yoro Houseで気密測定(2回目)、設計検証、社内完成検査を実施しました。

170222-YOROHOUSE完成検査

今回の参加者19名(カメラマンもお忘れなく)、38の瞳で隅々まで検査しましたが、是正事項はほんの数項目でした。気密測定の結果も良好で、YASU監督の綿密さや責任感、ワークエシックが体現化されて素晴らしい出来栄えでした。

中島 大地

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ケヤキの座卓が完成

2017 年 2 月 23 日 Comments off
2017年2月23日(木)  

お引渡し間近のCome On A-Yoro Houseの和室に座卓を納めました。旧家から生かし取ったケヤキを利用し、製作+拭き漆仕上げに約1ヶ月を費やした大作です。

170223-座卓

実はちょっとやらかしちゃいました。マッシブなデザインにこだわりケヤキの無垢材をふんだんに使った上、天板の裏側に反り止めの鉄板を4枚取り付けたら、とても重くなってしまいました。搬入も大の男が4人掛り。和室の中でちょっと移動させるのも一苦労です。

中島 大地

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It's the final countdown

2017 年 2 月 21 日 Comments off
2017年2月21日(火) 〇  

いよいよお引渡しまで秒読みとなった「Come On A-Yoro House。和室前の廊下の突き当りに配した地窓は、旧家で使われていたケヤキを再加工した地板で設え、その先の庭には旧家の鬼瓦を配しました。

170220-YoroHouse

ご紹介したい場面はまだまだありますが、それはまたの機会にでも。

中島 大地

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ケヤキの座卓を塗装中

2017 年 2 月 15 日 Comments off
2017年2月15日(水) 〇  

いよいよ一週間後に迫ったCome On A-Yoro Houseの社内完成検査に向けて、数週間前から和室に据える予定の座卓を製作しています。旧家で使われいたケヤキを生かし取り、これまでに大黒柱、床の間の床板や幕板、リビングのアクセント壁として再利用しまして、そのフィナーレが座卓です。大黒柱と同様に拭き漆で仕上げています。

170215-漆塗装 (1)

塗り重ねるにつれて光沢と深みが増して行きます。現在4回目。6回塗りを目安にしていますが、仕上がり具合を見ながら調整します。手前味噌ですが、これは良い物になります。住まい手さんへのお披露目が楽しみです。

170215-漆塗装 (2)

中島 大地

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Akari by Isamu Noguchi

2017 年 2 月 9 日 Comments off
2017年2月9日(木) 〇  

今日は"ニクの日"...かどうかは定かではありませんが、精肉のメッカ養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseでは仕上げ工事が佳境を迎えています。現場は職人さん達の車でまるで中古車センターのようです。

170208-YOROHOUSE (1)

リビング上部には、私のお気に入りのペンダント照明が付きました。混血が故に苦労を強いられ、後に混血が故に日本とアメリカの二つの故郷で評価された日系アメリカ人の芸術家イサム・ノグチが和紙に魅せられてデザインしたAkariシリーズです。ちなみにスタンドタイプもあります。

170208-YOROHOUSE (3)

"お気に入り"とは言え、モデルハウス以外での採用実績はそれほどありません。空間の印象を大きく左右するだけの存在感ある照明ですが、「Yoro House」の桧尽くし(一部ケヤキのアクセント)で開放的なリビングにはとても似合っていると思います。

中島 大地

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ケヤキのアクセント壁

2017 年 1 月 25 日 Comments off
2017年1月25日(水) 〇  

養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseでは、長らく続いた大工工事がひと段落し、順次仕上げ工事が始まっています。大工工事の締めとなるリビングのアクセント壁が先日完成しました。

170124-装飾壁 (1)

解体した旧家から生かし取ったケヤキ材から作った、厚み・幅・長さの違う16種類の部材を組み合わせました。

170124-装飾壁 (4)

ケヤキの素材感、凹凸の存在感、工務店ならではの手仕事、そして旧家に対するオマージュ。私の自慢のアクセント壁ができました。

170124-装飾壁 (3)

中島 大地 

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「Yoro House」の外観がお目見え

2017 年 1 月 16 日 Comments off
2017年1月16日(月)  

2月下旬の完成に向けて、Come On A-Yoro Houseでは先日外部足場が撤去され外観が姿を現しました。そして直後の雪化粧。風は冷たくもさほど雪の積もらない養老町では珍しい光景です。

170116-YoroHouse

工事期間も残すところあと1.5ヵ月。これから仕上げ工事と外構工事で現場は一段と賑わしくなります。

中島 大地

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Ace Up My Sleeve

2016 年 12 月 20 日 Comments off
2016年12月20日(火) 〇  

現在工事中のCome On A-Yoro Houseのある養老郡養老町は、日射しはあり寒すぎないものの、伊吹おろしの冷たい風が吹き外部での作業には酷な時期を迎えています。屋根の上では瓦工事が最終段階を迎え、外壁は左官塗りの下塗りの工程が終わりました。一方室内は、太陽の光がふんだんに差し込みとても暖かい中で作業をしています。

161215-Yoro House

さて、ここ数ヵ月構想を練ってきたリビングの一部を飾るアクセント壁のアイデアがある程度まとまったので、次はそれをいかに形にするかの相談を造作工場のリーダー駒田君、通称Komaちゃんに持ちかけています。"困った時のKomaちゃん頼み"です。

161217-既存ケヤキ再利用02

概ねの作戦としては、先般解体した旧家で使われていたケヤキ材を再加工してモザイク風に仕上げようと思っています。一級品の素材の存在感、そして旧家へのオマージュが込められたストーリーと、象徴的なワン&オンリーのアクセント壁になるものと今からワクワクしています。

161217-既存ケヤキ再利用01

中島 大地

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「Yoro House」の気密測定1回目

2016 年 11 月 20 日 Comments off
2016年11月20日(日)

現在養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseで、18日(金)に気密測定を行いました。建物の断熱性能を計画通り発揮させるために必要なのが気密性能であり、その値が相当隙間面積C値です。実は数週間前に、日頃よりお世話になっているカネコ建材の"鉄人"林常務が来社され、「気密測定を標準にしましょう!」とご提案下さいました。もちろんその必要性は重々承知していましたが、費用が掛かることでなかなか標準採用に踏み切れなかった私の心を鷲掴みにする魅力的な単価設定をご提案下さいました。まさに映画「ゴッドファーザー」シリーズでいうところの"An offer I couldn't refuse"です。「Yoro House」ではもともと気密測定を予定していましたが、そんな運びで標準採用の第一弾となりました。

*写真は打合せに託けて二人で食べた昼食の鶏ちゃん
161102-まるはち食堂

さて、現場測定は撤収までで約2時間。(協)東濃地域木材流通センター、いわゆる木KeyPointの気密測定技能士の熊谷さんとカネコ建材の林常務が二人で測定してくれました。数回測定する中で、測定機のファンを連続運転して漏気箇所を特定しその場で手当しました。この手当がとても重要で、測定数値はあくまでもそのきっかけです。

161118-第1回気密測定01

手当て後の数のC値は0.9㎠/㎡。これは床面積1㎡当たり0.9㎠の隙間が存在するという意味です。気密性能には今のところ国の指導はありませんが、私達の中で目安としていた1.0をクリアしたことは成果と言えます。気密測定は工事完了後にもう一度実施します。
161118-第1回気密測定02

気密性能は目には見えないものですぐには実感できませんが、建物に長く住む中でその性能差は快適性や光熱費に必ず現れてきます。

中島 大地

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地杉の天井板を選定

2016 年 11 月 17 日 Comments off
2016年11月17日(木) 〇  

精肉の聖地養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseでは、現在5人の大工さんを擁して着々と造作工事が進んでいます。そこで12日(土)の午後から、岐阜県関市谷合にある伊藤製材所へ和室の天井板を選定しにお邪魔しました。社寺や住宅の物件でよく板材を提供して頂いている製材所さんで、勝手知ったりの私達に対しては伊藤社長も「勝手に選んでって」といった具合です。

選定に際しての相棒は「養老の家」でコンビを組んだマサオ君。たくさんある在庫の中から約1時間かけて二人で所定の18枚を選びました。

161112-天井板選定01

選定の基準は赤身ぞろいで木目に統一感があること。実に良い18枚が選べたと選べたと思います。

161112-天井板選定02

これらを造作工場に持ち帰り、天井板としての加工を施して現場に納品します。

中島 大地

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屋根の美学

2016 年 11 月 6 日 Comments off
2016年11月6日(日)

9月下旬に無事上棟式を迎え、現在は秋晴れの中順調に外部の工事を進めているCome On A-Yoro Houseでは、大きな平屋の大きな屋根の瓦工事が終盤に差し掛かっています。そもそも屋根は建物の印象や性能を左右する大きな要素です。今回は少々時間を巻き戻して一連の屋根工事を特集したいと思います。

161021-瓦職人達

屋根の断熱材にはスタイロフォームを採用しています。発砲系断熱材全般を"スタイロフォーム"と呼んでしまう風潮がありますが、こちらが"元祖"スタイロフォームです。等級はBIII、厚みは100mmで、発砲系断熱材の中では費用対効果に優れています。建方の段階で水平構面を成す構造用合板の上に敷き込みますので施工性も良いと思います。100mmの断熱材に対し高さ120mm通気垂木を採用し、断熱材と野地板の間に20mmの通気層を確保します。通気層には、夏の暑さを室内に伝えない働きと、室内や木構造から発生する湿気を籠らせず排出する働きがあります。寒暖の差が激しい上多湿の日本には屋根の通気層は欠かせません。

161007-野地板

続いて瓦工事です。現場での瓦葺き開始から遡ること10日、加子母にある(有)安江瓦店さんの土場では、軒先の一文字瓦を削り合わせていました。一文字軒のシンプルでシャープなラインの精度を出すために必要な一手間です。

161014-一文字刻み

こちらが屋根の瓦下地。中島とつくる家の瓦葺きの標準は、桟木を組む乾式工法です。まずは屋根面に流れ方向で流れ桟を打ち、万が一瓦の下に入り込んだ雨水が真っすぐ軒先まで流れるようにします。そしてその上に瓦桟を打ち、これに瓦を一枚一枚止め付けて行きます。この整然と並ぶ縦横の格子には萌えます。が、残念なことに瓦を伏せてしまうと見えなくってしまいます。その下に見える白いシートはルーフィング(屋根用の防水紙)、セーレン社ルーフラミテクトRXです。ルーフィング本来の防水性能のに加えて透湿と遮熱性能があります。水の粒子よりも細かく湿気の粒子よりも粗い繊維でできている"防水透湿"の機能があります。

161021-瓦下地

こちらは耐震棟。棟木に直接止め付ける棟の骨格で、これ鉄筋を緊結して、それに棟瓦を一枚一枚止め付けます。1995年に発生した阪神淡路大震災の復興をお手伝いした際に、棟瓦がそのままの形で庭先に転がっている状況を目の当たりにし、棟瓦自体の強度に加えて屋根自体と一体にすることの重要性を痛感して以来「中島とつくる家」の標準になっています。

161021-耐震棟

こちらがザ換気II。先ほど紹介した屋根の通気層を上って来た湿気を含んだ空気がこの換気棟より排出されます。内部が立体的な迷路のようになっていて、空気は出るが雨水は流入しない仕組みになっています。

161016-ザ換気II

こちらはゲヤピア。換気棟と同様で、屋根面を上って来た空気を壁との取り合いから逃がすための部材です。この下屋換気は、業界では棟換気ほど重要視されていないような気がします。

161014-ゲヤピア

さて、いよいよ瓦葺きです。瓦は三州本いぶしです。比較的安価な陶器瓦は断面がレンガ色ですが、こちらは表面と同様に鈍い灰色です。瓦を全数ステンレスビス止めするのが「中島とつくる家」の標準です。瓦1枚とばしでビスで止める施工方法が一般的ですが、こちらは倍近い手間が掛かります。来るぞ来るぞと言われている東海・東南海・南海地震の際にその真価が証明されることでしょう。

161026-全数ビス止め

こちらが軒先の一文字瓦。先ほど述べた通り事前準備にも一工程余分にかかる上、葺くのに余分に手間暇が掛かります。その分その繊細な仕上がりには惚れ惚れします。

161029-軒先一文字

防水、透湿、通気、断熱、施工性、耐久性、そしてもちろん意匠性。屋根は建物の中でも特に重要な部分であり、故に工務店のこだわりや気質が最も顕著に現れる部位なのかもしれません。

中島 大地

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秋晴れの恩恵

2016 年 10 月 29 日 Comments off
2016年10月29日(土) 〇

昨日の冷たい秋の雨から一変、今日は清々しい秋晴れに恵まれました。養老町でお手伝いしているCome On A-Yoro Houseでは、この所の晴天の恩恵を受けながら外部の工事を優先的に進めています。

161029-YoroHouse01

現在5人の大工さんが総出で軒裏の板を張っています。大きな平屋の建物には軒裏も相当量ありまして、岩木棟梁の号令の元手分けして仕事に当たっています。

161029-YoroHouse02

軒裏に張る板は桧の上小節板です。折角の桧なんで、その風合いを損なわないようにクリア塗装を採用しました。その仕上がりはとても上品ですし、時間と共に飴色に変色している様もまた桧の醍醐味です。

161029-YoroHouse03

外部では屋根の工事も順調に進んでいます。屋根工事に関しては次の機会にリポートしたいと思います。

中島 大地

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祝上棟「Yoro House」

2016 年 9 月 28 日 Comments off
2016年9月28日(水)

現在養老郡養老町で建築中のCome On A -Yoro Houseでは、。基礎工事を終え工程表通り9月12日に土台伏せを行いましたが、過去にないほど降り続いている雨(現在進行形)に翻弄され建方工事が捗りませんでした。しかし現場監督の臨機応変な対応と大工さん達の頑張りで、大安吉日の今日上棟式を迎えることができました。越屋根で一段と天井が高いLDKの開放感と、その中心で屋根まで伸びた尺角の大黒柱の存在感。描いていた通りの空間ができてまずはホッとしています。

160928-上棟式-YOROHOUSE

いい加減ここまで降り続くと「誰が雨男?」なんて話も笑えません。工事関係者一同、一刻も早い天候の回復を祈るばかりです。

中島 大地

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中秋の名月2016

2016 年 9 月 15 日 Comments off
2016年9月15日(木)

今日は中秋の名月。台風接近だの何だのではっきりしない天気が続きますが、今晩は雲の向こうにとても明るい十五夜を見ることができました。写真はイマイチですが。

160915-中秋の名月

明日からまた頑張りたいと思います。

中島 大地

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Synchronized "japan" Artists

2016 年 9 月 3 日 Comments off
2016年9月3日(土) 〇

先日の構造材加工打ち合わせを受けて、現在Come On A-Yoro Houseは構造材加工の真っ最中です。構造材加工と同時進行で大黒柱の拭き漆仕上げも進んでいます。旧家で使われていたケヤキの大黒柱を解体の際に丁寧に生かし取り、既存の加工部分を埋め木して新たに加工を施し、拭き漆で仕上げて「Yoro House」の大黒柱として再利用します。

漆職人は、言わずと知れた宮川工芸塗装さん。社長さんと会長兼女将さんのお二人による男女混合デュエットの妙義をとくとご覧あれ。

160903-大黒柱拭き漆仕上げ (1)

160903-大黒柱拭き漆仕上げ (2)

160903-大黒柱拭き漆仕上げ (3)

160903-大黒柱拭き漆仕上げ (4)

160903-大黒柱拭き漆仕上げ (5)

中島 大地

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Yoro Houseの構造材加工打ち合わせ

2016 年 8 月 29 日 Comments off
2016年8月29日(月) 〇

現在工事現場では基礎工事真っ只中のCome On A-Yoro House。9月中旬に始まる建て方に向けて、加子母にある(協)東濃ひのきの家では、構造材の加工(いわゆる"きざみ")が今週始まります。今日は加工に携るメンバーと現場監督が集い構造材加工打ち合わせを実施しました。

160829-Come On A Yoro House加工打ち合わせ

(協)東濃ひのきの家はいわゆる"プレカット工場"、つまり構造材を機械で加工する工場です。"プレカット"という響きが全自動を連想させますが、機械では対応できない複雑な部分は手加工で対応します。他のプレカット工場と比べてほんのちょっぴり割高のようですが、どんな特殊加工にも対応する姿勢と技術があります。「工務店に重宝される加工工場」を目標に日々精進しています。

中島 大地

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ケヤキの大黒柱

2016 年 7 月 25 日 Comments off
2016年7月25日(月)

6月に地鎮祭を執り行った養老町のCome On A-Yoro Houseでは、図面の最終調整を終え先日晴れて工事を着工しました。新築工事に先立ち以前お住まいだった旧家を解体した際、旧家に使われていたケヤキの大黒柱を今回新築するお住まいで再利用するため活かし取りました。長さ5m以上、太さは315mm×315mmの素晴らしい柱です。

160722-既存大黒柱補修-YOROHOUSE (1)

同じく活かし取った他のケヤキの部材を駆使して加工穴を一つ一つ根気よく埋めて行きます。

160722-既存大黒柱補修-YOROHOUSE (2)

ケヤキの大黒柱は拭き漆で仕上げて、再び大黒柱としてLDKの中心に配置します。「Come On A-Yoro House」のシンボルとして、技術力の表現として、そして旧家へのオマージュとして。

160722-既存大黒柱補修-YOROHOUSE (3)

中島 大地 〇

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「Come On A-Yoro House」の地鎮祭

2016 年 6 月 21 日 Comments off
2016年6月21日(火)

2年程前に有難いご縁を頂き、養老の家の住まいづくりをお手伝いさせて頂きました。その実績をご評価頂き、養老町で新しいご縁を結んで頂きました。この数か月で集中して設計を進め、いよいよ着工の目処が立ちましたので、本日地鎮祭を執り行いました。午前中の土砂降りが一変、午後には初夏を思わせるほどの地鎮祭日和に恵まれました。

160621-地鎮祭-Come On A-Yoro House

人が集う住処、遊び心のある住処、癒しの住処、その名はCome On A-Yoro House。いよいよ建築工事が始まります。

中島 大地 〇

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