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‘東京支店’ カテゴリーのアーカイブ

シュガーアートのすすめ

2017 年 12 月 10 日 Comments off
こんにちは。TOKYOSTYLEモデルハウススタッフの渡瀬です。
TOKYOSTYLEではオープン以来、ものづくりのワークショップを開催しており、
中でも最も開催されているのがLapin de Sucre 伊藤真理子さんによる
シュガーアートのお菓子教室です。
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シュガーアートとはペースト状の砂糖を使って、クッキーやケーキを

デコレーションしたり、造形として本物そっくりに作る手工芸のこと。
お菓子をつくるというよりはお菓子でアートを楽しむと言ったほうが
近いかもしれません。
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さて、クリスマスもまもなくの12月上旬、TOKYOSTYLEで伊藤先生の教室が
開催されました。今回のテーマは「雪だるまとサンタブーツのクッキーポップス」。私も参加者に混ざり、体験させていただきました。


何度か体験した中で、おすすめのポイントがいくつかあります。
まずは「練り返し」。一番最初の工程で、シュガーペーストを指先で捏ねていく
作業です。捏ねていくうちに人の体温でペーストが柔らかくなり、その軽やかな
感触がなんとも言えない、クセになる最初のおすすめポイントです。
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次に「やり直しがきく」ということ。
とても精巧に見えるシュガーアートですが、失敗しても、もう一度捏ね直したり、筆で修正したり、納得が行くまでできるのがよいところです。
私は先生の「やり直しがきく」という優しい声に、
いつもつい安堵の気持ちになります。
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そして最後に「サプライズ(驚き)がある」ということです。
伊藤先生のレッスンでは毎回、ここでこんな道具を使って、
こんなひと工夫をするとこうなるのかー!と先生のアイデアに驚き、
なるほど!と思うことがあります。
特別な道具を使わなくてもここまでできるということに達成感を感じます。


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また、クリスマスやバレンタインには「人が喜ぶ姿」を想像してつくると
さらに楽しみは増えます。今回のクッキーポップスは見た目はもちろん、
食べても中からキラキラとかわいいお菓子が出てくるサプライズ付き。
貰った人にもサプライズがあります。
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やればやるほど楽しくなってくるシュガーアートは奥が深いです。
次回のお菓子教室は2月11日の「バレンタインお菓子教室」です。


大切な誰かにシュガーアートのお菓子を送りませんか?
詳細は後日ホームページにアップしますので、お楽しみに!


東京支店 渡瀬



























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トランスパレントペーパーでモービルづくり

2017 年 12 月 3 日 Comments off
先日、TOKYOSTYLEのワークショップでお世話になっている出かけるおもちゃ屋 そのつ森さんのワークショップに参加してきました。
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TOKYOSYTLEでは何度もそのつ森さんのワークショップに
参加させてもらっていますが、モデルハウスを出て参加するのははじめて。
いつもとは違う新鮮な気持ちでおじゃましてきました。


この日は、千葉県松戸市にある古書や絵本を取り扱っているsmokebooksさんで
定期的に開催されている絵本の朗読とものづくりの会でした。
毎回、テーマに合わせてチョイスされたsmokebooks店主さんによる
絵本の朗読があり、その後、そのつ森さんのワークショップがはじまります。
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今回のテーマは「いろとひかりのモービルづくり」。
絵本の朗読ですっかり童心に帰ってから、トランスパレントペーパーで
モービルづくりに挑戦しました。
トランスパレントペーパーとはヨーロッパで使われいる半透明の厚手の
折り紙のことで、光を通すと空間が明るくやさしい雰囲気に包まれます。
工作や窓辺のインテリアとして使われています。


TOKYOSTYLEでも以前、そのつ森さんのイベントの際に
窓辺に飾ったことがあります↓
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花形にカットされたペーパーを組み合わせて、ペーパーボールを作りました。
想像以上に難しく、言葉で理解するよりも何度もやってみて、
コツを掴んでいきました。
大人たちはすっかり没頭して、時間も忘れて無言でせっせと何個も作りました。
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色々な方とお話をして、色とりどりのモービルもできて、
リフレッシュできた1日でした。
TOKYOSTYLEでも来年開催できるといいな。。
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そのつ森さんはクリスマスシーズンも色々なところにお出かけして、
ワークショップやおもちゃの販売を行っています。


ぜひホームページやFacebookをチェックしてみてください。


東京支店 渡瀬



















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巣箱点検@TOKYOSTYLE

2017 年 11 月 13 日 Comments off
先日、今年の夏の始まりにシジュウカラが巣立った巣箱の点検を、巣箱を作ってくださった三浦さんと行いました。
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巣箱のお手入れ、観察ができるようにと、横からビスを外して横板が外れる仕組みになっています。
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ドキドキしながら中を開けてみると、小枝や苔、人の髪の毛や綿のようなものでつくられたフカフカの巣ができていました。
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よくよく見ると巣箱の穴のある手前から奥にかけて傾斜ができていて、奥のほうに窪みができていました。ここに卵を産んで、雛たちが餌を待っていたんだなーとシジュウカラの子育てする様子が目に浮かび、微笑ましくなりました。 フンは親鳥が頻繁に巣の外に持ち出していたので、巣の中には残っておらず、キレイな状態に保たれていました。コツコツと巣作りの材料を集め、きちんと掃除もして、雛を巣立たせた親鳥には頭が下がります。来年の巣作りの手間が省けるように、巣は元通り巣箱の中に戻して、巣箱を元の位置に掛けました。 そして、またしても三浦さんから素敵なプレゼントが・・・。バードフィーダーと呼ばれる杉材で作った餌台をいただきました。
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早速、室内からよく見える木塀に設置しました。ここに餌を置いて、冬の間、鳥たちが遊びに来るのを観察できます。どんな来訪者があるか、今から楽しみです。 東京支店 渡瀬
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塗装メンテナンス@TOKYOSTYLE

2017 年 10 月 22 日 Comments off
まだまだ汗ばむ陽気の9月末、竣工から1年8か月が経過したTOKYOSTYLEモデルハウスの外部木部の塗装メンテナンスを行いました。
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今回は1Fウッドデッキと外構周囲の木塀の塗り替えです。塗装の2日くらい前までに下準備として塗装部分の汚れをブラシと水で落とし、完全に乾燥してから塗装します。今回は塗り替えなので、塗装は1回で完了です。(※製品によって塗装回数は異なりますので説明書を参考にしてください。) 塗料はドイツの自然塗料メーカー・オスモ社の屋外用塗料で防カビ、防腐性能のあるウッドステインプロテクターを使用しました。
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最初に、照明や金具の部分をマスキングテープやマスカー(養生用のポリシートとマスキングテープが一緒になったもの)などで養生します。次は塗料の準備。トレイに塗料を開ける前に、塗料の缶をよく振って中身が均一になるように撹拌します。
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この日は汚れ、蚊、日焼け対策で、長袖・帽子を着用し、いざ塗装です!木目に沿って、コテバケで一気に塗っていきます。塗っている途中で息をつくと、そのほんのわずかな動きも塗りムラになるので、一列ずつ、呼吸を止めてコテバケに均等に力が入るように塗っていきます。ゆっくりと、でも勢いをつけながら丁寧に塗っていきます。
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広範囲を塗装するときは主にコテバケを使い、塗りにくい隙間などには「ベンダー」と言われるハケを使います。
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4人で分担して、集中して作業すること2時間、一通り塗装が完了、見違えるほどキレイになりました。塗り終わった頃にはもう乾き始めていました。完全に乾燥するまで3~4時間はそのままにしておきます。
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塗装後の後片付けも大切です。ハケやトレイに残った塗料は、新聞紙やウエスで拭き取ります。取れない場合はうすめ液を使って取り除きます。塗料や使用した新聞紙、ウエスは自然発火の恐れがあるため、水に浸してから処分します。これで塗装メンテナンス終了です。
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劣化具合にも寄りますが、2~3年(デッキ部分)を目安に塗り替えをします。雨が降った後はワイパーで水気を取り除いたり、汚れが目立ってきたら小まめに掃除するようにして、長く持つように日々のお手入れを心掛けたいと思います。
東京支店 渡瀬
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冬支度 後編

2017 年 9 月 22 日 Comments off
次は薪ストーブ本体の掃除です。
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2年分の溜まった灰をちり取りなどを使って取り除きます。シーズン中は保熱性を高めるためにも1~2センチの灰は残しておきますが、シーズンオフの今はすべて取り除きます。灰は可燃ごみとして出せますが、アルカリ性の灰は畑の肥料としても有効活用できます。
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仕上げにドアガラスの汚れをガラスクリーナーで落とします。ドア部分のパッキンなどは消耗品なので、3~4年を目安に交換します。薪の倒れ止めをセットして完了。
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最後に天板部分に防錆・潤滑剤を、傷のつきやすい煙突の取り付け部分には耐熱塗装スプレーを塗布します。ものの1時間で見違えるほどキレイになりました。
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使用頻度は週2~3日で、煙突内にたまった煤の量はこぶし大くらいでした。よく乾燥した薪や現場で出た端材を使っていたので、煤の状態もサラサラで良好とのことでした。これで冬支度完了です。
今年も薪ストーブの季節が来るのが楽しみです。
東京支店 渡瀬
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冬支度 全編

2017 年 9 月 19 日 Comments off
9月も半ばを過ぎ、秋らしい気候になってきました。先日、冬に備えてモデルハウスにある薪ストーブのメンテナンスを行いました。昨年1月にオープンし、二度の冬を越したTOKYOSTYLEの薪ストーブですが、本格的なメンテナンスはこれがはじめて。初回ということもあり、ストーブを設置していただいた東京ストーブさんにメンテナンスをお願いしました。
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ベルギーのネスターマーティン(NESTOR MARTIN)製の薪ストーブ。
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まずは煙突部分の掃除から。薪ストーブの周りを養生した後、室内の煙突を取り外し、煤を落とす掃除袋を取り付けます。(※ゴミ袋などでも代用可。袋の破れにご注意ください。)
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煤落としには煙突に合わせて長さを調整できるワイヤーブラシを使います。これで煙突内に付着した煤やタール(薪の燃焼で有機ガスが粘液化したもの)を落とします。専門業者にお願いする場合は、屋根の煙突上部から煤落としを行いますが、ご家庭でメンテナンスする場合は、安全に行うために、室内からでもできます。
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専用の掃除袋には煙突の下からブラシが通せるように挿入口があります。こちらの掃除袋はアウトドアメーカーのモンベル製!
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屋外からの作業の様子。
後編へつづく。
東京支店 渡瀬
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新木場に新名所

2017 年 9 月 9 日 Comments off
この夏、新木場のど真ん中にある材木屋さんに素敵な食堂がオープンしました。新木場の街を盛り上げる「新木場座」のメンバーで、一緒にイベントを開催したり、TOKYOSTYLEのチラシを置かせてもらったりと日頃からお世話になっている「榎戸材木店」さんの敷地内にある「うみねこ食堂」です。
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榎戸材木店さんは千葉県山武市の山武杉をメインに扱っている材木屋さんですが、レーザー加工で木の小物やグッズを作ったり、木を感じるオシャレなスペースでワークショップを開催したり、音楽フェスを開催したりと一般の方が木をより身近に感じる取り組みもされています。
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そんな材木屋さんで、当初スタッフのまかないとして始まった「うみねこ食堂」。イタリアンのシェフ経験のあるスタッフさんが旬の素材を使って、社員の健康を考えながらつくる愛情たっぷりのランチを新木場で働く人々にも届けたい!という想いから生まれました。
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東京支店からも近く、支店メンバーも通っています。TOKYOSTYLEからは少し距離がありますが、ごはん前の運動にはちょうどよい距離です。暑い中、倉庫街の中に白とブルーの爽やかなキッチンと楽しそうに働いているスタッフさんたちを見つけたときは、まるでオアシスにたどり着いた気持ちになります。(私体験談)。味はもちろんのこと、海に面した敷地で海風を感じながら外で食べるランチは格別です。 毎週金曜はカレーの日。栄養もボリュームもたっぷりで、午後からも頑張れます。
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暑さも一段落し、散歩するのにもちょうどよい季節になってきました。TOKYOSTYLEと新木場の新名所、ぜひセットでお立ち寄りください。 *うみねこ食堂 江東区新木場3-6-6 ㈱榎戸材木店内 毎週月曜~金曜(不定休) 11:30-14:00 東京支店 渡瀬
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南会津研修旅行

2017 年 6 月 6 日 Comments off
5月30・31日、東京支店のメンバーで南会津に研修旅行に行ってきました。

山深い南会津の地域では、この時期でも新緑や藤の花を楽しむことができ、
目的地を目指す間に、すでに心身が癒されました。


今回の旅のメインはオグラ製材さんの見学です。
東京支店のスタッフが数年前からお世話になっている製材所で、
主に家具や建具に使われる広葉樹を丸太1本から購入することができ、
製材、保管から加工に至るまで対応しています。
建築関係者や家具作家、趣味で木工を楽しむ方など
一般の方でも利用できる珍しい製材所です。
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様々な種類の広葉樹が並ぶ土場を見学した後、スタッフが春に購入した
シュリザクラの製材を見学しました。
製材では樹径や用途によって製材する厚みを決めます。
機械で丸太を挽く瞬間は、割れや腐れなどがないか、
少し緊張しながら見学しました。
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その後、以前購入・製材した材を保管しているウッドバンクを見学。
樹齢100年を超える広葉樹の板材が現在進行で天然乾燥されており、
時の経過とともにその価値をひしひしと感じました。


ここでは以前製材しておいたオニグルミでテレビ台をつくるため、
木取りの作業を行います。
歩留まりを良くするために、どのように部材を取るのがよいか、計算しながら
材にチョークで寸法、接ぎ合わせの順番などを書き込んでいきます。
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加工方法が決まった後は機械乾燥、加工を経て、1か月半ほどで板材となって
納品になります。どんな表情になっているか楽しみです。


オグラ製材さんで学んだ後は、今夜のお宿へ。
都会の喧騒を離れた原風景の中で、蕎麦、山菜、地酒を味わい、
温泉で疲れを癒し、心も体もすっきり。
宿のお母さんの会津弁も人懐っこく、優しさがあり、ほっこりしました。


翌日は建物が保存地区になっている前沢曲家集落を散策、
修復されたばかりの日光東照宮でよい気を浴びて、東京に戻りました。
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学びもあり、心も体もリフレッシュできた研修旅行。
これで暑い夏も乗り切れそうです。


東京支店 渡瀬










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無限のモザイクアート

2017 年 4 月 18 日 Comments off
4月も半ばを過ぎ、外に出るのが心地よい季節になってきました。桜は見頃を終えましたが、季節の花々が次々と咲いて、
明るい気持ちになります。


TOKYOSYTLEモデルハウスでは現在、
岩橋格さんのモザイク写真の展示会を開催しています。
一見、よくあるモザイク写真と同じに見えますが、よくよく見ると、
果物や野菜、季節の花や人がモチーフになっていて、それを着物や帯に
装飾しており、ユニークで驚かされます。
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人をモチーフにした作品、通称「ヒトマンダラ」は岩橋さんの作品の前に立つ
人々が被写体になっていて、その背面にはヒトマンダラの作品があり、
またその先にも作品があるという無限に続くモザイクアートに、
時の流れやつながりを感じるとともに不思議な気分になります。
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モザイク写真は見る角度や焦点を変えることで、全く別のものが見えてくる
という、ものには様々な見方があることを教えてくれます。
見れば見るほど、不思議な感覚を体験できます。


展示会は4月23日(日)まで開催しています。


「写真による万華鏡の世界」
 =WA-TA-SHI TO WA =
2017年4月15日-4月23日
10:00-18:00(水曜定休)
※最終日は16:00まで
※入場無料




ぜひお立ち寄りください。


東京支店 渡瀬





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木のおもちゃ展 

2017 年 3 月 14 日 Comments off

春の気配を感じ始めた3月上旬、TOKYOSTYLEモデルハウスで木のおもちゃ展 at TOKYOSTYLE木育ひろばを開催しました。

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保育士を経て、現在はおもちゃコンサルタントとしてワークショップの開催やおもちゃの移動販売を手掛ける<出かけるおもちゃ屋>そのつ森の森田幸乃さんによる木のおもちゃの展示会。見るだけでなく、手に取って遊んだり、自分で作ってみたり、色々な楽しみ方のできる展示会です。
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おもちゃの先進国であるドイツの色鮮やかで飾っても楽しめるおもちゃや、北海道や埼玉などその土地土地の木を使い作られた、素朴で見た目にもからだにもやさしいおもちゃなど、木でできたおもちゃが盛りだくさん。みなさん、時間を忘れるくらい、心ゆくまで遊んで、楽しんでいただけたようです。
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週末には、バードコール、指人形、木のスプーン、木の時計をつくるワークショップも開催しました。兄弟や親子、お友達と仲良くトライ!みなさん本当に発想が豊かで、素敵な作品に仕上がりました。
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自分で作ったアイテムが日常にある暮らしはいいですね。作るだけでなく、使うことで楽しみが増えるのは、まさにTOKYOSTYLEのコンセプトどおり!と嬉しく感じたイベントでした。

ご来場いただきましたみなさま、そのつ森の森田さん、
ありがとうございました!
次回は6/10にTOKYOSTYLEの庭でキャンドルをつくる
ワークショップを開催予定です。

詳細は後日お知らせします。

東京支店 渡瀬

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庭のお手入れ

2017 年 2 月 28 日 Comments off
2月のよく晴れた朝、TOKYOSTYLEの庭のお手入れをしました。
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この日は、植栽の上にバーク堆肥を敷く作業。
バーク堆肥とは樹木の皮を発酵させて作った土壌改良材で、
雑草、病害虫の発生を防ぎ、土壌流出や水分の蒸発も防ぐ優れものです。
フワフワして湿り気のあるバークを手作業で植栽の根元部分に敷いていきます。

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冬の閑散とした庭が、バークの色もあって明るい雰囲気になりました。
これから来る春、そして夏に向けて準備完了です。

その後、頂いた鳥の巣箱を庭のヤマザクラの木に設置しました。
岐阜ご出身で、おもちゃ美術館や地域の木工教室などで木育活動に携わっている三浦さんが、TOKYOSTYLEのために作ってプレゼントしてくださいました。
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スギ材で出来た可愛らしい巣箱で、
シジュウカラくらいの小さな鳥用だそうです。

取り付けには木の生長を妨げないために
伸縮性のある棕櫚(しゅろ)のヒモを使います。

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モデルハウス周辺は緑が少ないためか、様々な植栽のあるモデルハウスの庭には
色々な鳥が遊びにきます。ちょうど3月に開催する木のおもちゃ展で
バードコールをつくるワークショップがあるため、
その頃までに訪れてくれるのを期待しています。

東京支店 渡瀬
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お菓子教室集大成!

2017 年 2 月 20 日 Comments off
昨年夏よりTOKYOSTYLEで開催してきたシュガーアートのお菓子教室。

夏休み、ハロウィン、クリスマス、お正月とやってきて、
いよいよ今シーズン最後となるバレンタインお菓子教室を開催しました。

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今回は、食べると中からハートが出てくるハートのクッキーポップスに挑戦!
2枚に重ねたハート型のクッキーの中に、ハートや星形のカラフルシュガーを
散りばめて、サプライズなクッキーを作ります。

まずは粘土状のシュガーペーストを捏ねて、クッキーに乗せるハートの型を作ります。今回はイチゴフレーバーのローズとピンクのシュガーペーストを使いました。マスキングテープで彩られたポップスをつけて、土台が完成。

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土台が完成したら、上にかぶせるクッキーにアイシング(クリーム状の砂糖ペースト)を接着剤代わりに使って、ココナッツパウダーやハートやリボン、星形のカラフルシュガーで思い思いにデコレーションしていきます。お母さんと娘さん、親子で仲良く相談しながら、可愛くデコレーションしていきます。

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仕上げに、クッキーの間にカラフルシュガーを散りばめ、2つのクッキーをアイシングでくっつければ、完成!

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愛情がたっぷり詰まったかわいらしいクッキーポップスが完成しました。

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お菓子教室で恒例となっているのが、かしものおやつタイムです。
これまで、トマトジュースに朴葉ずし、よもぎ大福など加子母の美味しいものを召し上がっていただきました。今回は、加子母のブルーベリージャムをヨーグルトに掛けて、堪能していただきました。

シュガーアートというと、難しそう、準備が大変そうと思われがちですが、
講師の伊藤先生が優しく教えてくださるので、気軽に楽しんで頂けます。
私も何度か体験させてもらいましたが、見てるのと実際にやるのとでは
全然違い、シュガーペーストを捏ねる楽しさや、悩み、没頭しながら
デコレーションしていく過程は、まさに心がワクワクするものです。

次回は少し間が空き、10月のハロウィンお菓子教室の開催となりますが、
来期もたくさんの方にご参加頂けるのを楽しみにしています。

東京支店 渡瀬 







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クリスマスチェンバロコンサート開催します!

2016 年 12 月 5 日 Comments off

いよいよ12月に入り、年末に向けて慌ただしくなってきました。
東京はここのところポカポカ陽気で、12月とは思えない暖かさです。

さて、そんな12月の始まりですが、今年を締めくくる一大イベントとして、
TOKYOSTYLEではチェンバロコンサートを開催致します。

みなさん、チェンバロってどんな楽器かご存知ですか?

チェンバロは14世紀頃に誕生した古楽器で、鍵盤があり、その見た目から
ピアノの祖先とも言われていますが、実際は爪で弦を弾くことで音が出る
撥弦楽器のひとつで、ギターと同じ仲間になります。

格式高く優雅な音色が特徴で、ひとつひとつきらびやかに装飾されており、
奥ゆかしさを感じる楽器です。

私は今年入社するまで知りませんでしたが、本社のある加子母には
手づくりでチェンバロを作り、全国各地で演奏活動をされている
古楽器奏者のharuさんという方がいらしゃいます。

今回、クリスマスに合わせ、東京のモデルハウスTOKYOSTYLEで
haruさんにコンサートを開催していただくことになりました。

小さなお子様連れにもお楽しみいただける内容となっております。
この機会に、ぜひ生のチェンバロとharuさんのクリスマスのお話を聴きに
いらしてください。


日時:2016年12月18日(日) 14:00~15:30(13:30開場)
場所:㈱中島工務店 TOKYOSTYLEモデルハウス
    江東区新木場1-6-25
定員:30名 先着順(乳幼児可)
料金:小学生以下 無料、中学生以上 500円
お申込み:㈱中島工務店 TOKYOSTYLEモデルハウス
     TEL 03-3522-0333

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12月17日に小学生以上が対象の公演も開催致します。
会社HPイベント情報よりご覧ください。


東京支店 渡瀬景子

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多摩産材 体験・取材ツアー

2016 年 11 月 27 日 Comments off

11/22、社員研修旅行の一環でウッドマイルズフォーラムの主催する
多摩産材 体験・取材ツアーに参加してきました。

中島工務店では主に東濃ひのきなど岐阜の地域材を使って家づくりを行っていますが、
今回ツアーで訪れる先は、東京の地域材の産地である奥多摩エリア。
原木市場に造林地、製材所、多摩産材を用いたモデルハウスを見学してきました。


まず最初に訪れたのは、都内で唯一の原木市場である多摩木材センター協同組合。
月2回行われる競りを前に、出荷者ごとに山になった原木が一面に並んでいます。

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地域の認証材・多摩産材の他に、今年の夏にはSGECやFSCの森林認証も取得、
認証材の扱いは年々増えており、注目が集まっていることが伺えます。
丸太中央の○に「多」の印が多摩産材の証。

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次にJR御岳駅近くの皆伐跡地を見学。花粉対策として10年前から行われている
事業で、スギ林を伐採、花粉の少ないスギ等への植え替えを行っています。
人の足で登るのも大変なくらいの急斜面で、他県よりも傾斜が大きいところが
東京の山の特徴で、手入れの苦労が伺えました。

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午後からは地域の製材所2カ所を見学。最初に訪れた日の出町の浜中材木店さんは
主に工務店向けの一般建築材の製材を行っています。自社でも材の伐採、搬出を
行っていたり、スギやヒノキの端材を使ってペレットを製造、直接販売も行っており、
事業は多岐に渡ります。

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次に訪れたのはあきる野市の中嶋材木店さん。こちらは公共施設の内装、外装材の
製材がメインで、特注品の製材を行っています。乾燥機は3基もあり、
木材が高く積まれたヤードはとても迫力がありました。

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そして今回のツアーでひそかに楽しみにしていたのが、モデルハウスの見学です。
100%多摩産材で作られた「環(たまき)の家」は、スギ、ヒノキを使って6年前に
建てられました。

6年も経つと建てて1年のTOKYOSTYLEとは色合いも大分異なり、照りが出て飴色に
落ち着いた感じになっていました。柱や梁には大工技が所々に見られ、
木で落ち着いた中にもダイナミズムさのある住まいでした。

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全国的に国産材利用の動きが活発になっていますが、地域ごとに特色があり、
抱える問題点や課題もそれぞれあることを知り、とても勉強になりました。
大消費地である東京を起点に、地域材への関心、利用がさらに増えていくことを
期待して、TOKYOSTYLEでもコツコツと情報発信していきたいと思います。

東京支店 渡瀬景子

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筑波大学加子母ツアー2016 その③

2016 年 10 月 21 日 Comments off
3日目最終日は朝から快晴!社有林の大黒柱の森へと向かいます。

ここは、中島工務店で家を建てられたお施主さんが、次の世代のために
植林を行っている場所です。植えられてまだ年数の経っていない幼木が
一面に広がっています。実生のヒノキの新芽もあちらこちらに。
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次はプレカット工場、集成材工場へ。
プレカット工場では建て方に使われる構造材などが梱包され、
発送を今かと待っていました。

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集成材工場は国内でも数少ない国産材で集成材を加工している工場です。
イメージ的に無垢材の方がいいものと思っていましたが、強度や価格、
デザイン性を取ってみると需要が増えているのも納得です。

次に重要文化財明治座を見学しました。
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昨年、屋根を創建当初の板葺き屋根へ改修したばかりの芝居小屋です。
板葺きは20年ごとに取り替えるということで、
20年後に向けて、榑板に名前を書いて寄付をしました。
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最後に加子母小学校へ。地域の木をふんだんに使った校舎で、
子どもたちがのびのびと学んでいました。
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この2泊3日の研修では山に生きる加子母の産業、歴史、文化に触れ、
たくさんの学びがありました。

なにより地域の結びつきや一体感を感じることができ、活気溢れる地域の取り組みを
東京でもしっかり発信していきたいと強く思いました。
研修にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
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筑波大学加子母ツアー2016 その②

2016 年 10 月 17 日 Comments off

筑波大生と巡る加子母の旅、2日目。
家づくりの川上とも言える原木市場や製材所、各加工場を見学しました。

まずは原木市場を見学。種類、太さごとに整然と並べられていて、圧巻です。
森林組合の方に市場を案内頂いた後、森林組合の仕事内容や加子母の林業の
推移についてお話を伺いました。

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森林組合を後にし、次はマルワイ製材さんで製材と乾燥の現場を見学しました。
特別に丸太の皮剥きから製材するところまで、間近で見せて頂きました。
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木材の乾燥も大事な工程で、材の種類や何に使われるかによっても水分量を
調整するそうで、時間と労力が掛かっていることを改めて実感しました。
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次は構造材、造作材の現場を見学。鉋掛けされた東濃ひのきの香りをかいだり、
触ってみたり、綺麗な仕上げにうっとり。
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次は中島工務店の社寺工場へ。家づくりとはまた違って、独特のしきたりや工程が
あることを初めて知りました。

社寺によくみられるアーチ状の材。根曲がり材が使われます。
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社寺を建てる際には原寸で設計図を引きます。数字は漢数字で表します。
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夕方になり、雨もあがりました。農家さんで加子母名産のもぎ立てのトマトやスイカを
ごちそうになりました。新鮮でみずみずしくて、最高でした!
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夜は、尾張藩の頃から地域の山を管理してきた山守の内木家におじゃまして、
神宮美林や歴代の山守の仕事についてお話を伺いました。
脈々と受け継がれ、守られてきた伝統や歴史に触れ、感銘を受けました。
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夕食は囲炉裏を囲んで、郷土料理を堪能しました。

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筑波大学加子母ツアー2016 その①

2016 年 10 月 9 日 Comments off
東京・新木場にあるTOKYOSTYLEモデルハウススタッフの渡瀬です。
8月末、筑波大学で農林学を学ぶ学生の加子母ツアーに同行し、
はじめて加子母に行ってきました。

この加子母ツアーでは、素材生産から加工まで川上における家づくりを学ぶとともに、
神宮美林見学や山守セミナー、地域の木造建築見学など、加子母の産業や山村文化を
フルコースで体験しました。

初日はいきなり目玉の神宮美林見学です。
神宮美林は伊勢神宮の式年遷宮の御用材育成地で、許可なく入ることができません。
街の中心から車で1時間近く林道を進み、ようやく入口までたどり着きました。

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林野庁を退職後、現在は中島工務店の総合研究所所長である中川護さんにガイド頂き、
神宮美林を散策、その成り立ちや式年遷宮の歴史についてお話を伺いました。

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樹齢400年のヒノキが立ち並ぶ森は、静けさが広がり、厳かな雰囲気に包まれています。

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式年遷宮に使われる御用材は「三ツ緒伐り(みつおぎり)」と呼ばれる3点を残す方法で
伐採されます。

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樹齢400年のヒノキの荘厳なスケールに、古くから守られてきた資源や伝統の歴史を
肌で感じました。


壮大な森の中で身も心も洗われた後は、温泉に入り、夕食はソウルフードの「鶏ちゃん(けいちゃん)」。
美味しくて止まりません。若い大学生の皆さんの食べっぷりは見事でした!

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明日から実生展はじまります

2016 年 9 月 16 日 Comments off
暑い日が続いた2016年の夏。9月に入ると、夕方以降は涼しくなる日が増え、ホッとするのもつかの間、毎週のペースで台風が日本列島を通過するのに気をもんでいます。

シルバーウィークも雨降りの日が多くなりそうですが、TOKYOSTYLEでは明日から実生展(みしょうてん)を開催します。岐阜に工房を構え地域に根差したものづくりに取り組む作家さんによる木・竹・布・紙と色々な作品が並びます。
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期間中は展示物の販売をする他、出展作家さんによるワークショップも同時開催。私も挑戦してみたいWSが多く、購入した作品が多くて困っています。

岐阜のものづくりに触れる秋は如何ですか?
皆さんのご来場をお待ちしております。

展示展の詳細・出展作家さんの紹介はこちら
実生展:facebookページ


東京支店 中島創造
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9月もイベント続々開催します!

2016 年 8 月 25 日 Comments off

6月よりTOKYOSTYLEモデルハウスのスタッフに新しく加わりました渡瀬です。国産材の活用やものづくりに興味があり、これまで経験のなかった家づくりの世界に飛び込みました。家づくりのイロハや建築用語など勉強中ですが、住まい手さんと二人三脚でつくる懇切丁寧な家づくりを間近に見て感動するとともに、将来はこういう家に住みたいなーと夢が膨らむ毎日です。

実はまだ岐阜や加子母を訪れたことはないのですが、東京支店メンバーから話を聞いたり、加子母の美味しい食材を頂いたりと、前情報は十分で、今月末の加子母訪問が楽しみです。これから東濃ひのきの家づくり、加子母地域の魅力を発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。


さて、竣工からはじめての夏を迎えているTOKYOSTYLEでは、秋にかけて様々なイベントを開催していきます。

9月17日からは岐阜で活動するものづくりの作家さんたちが集結する展示会「実生展」、その後は書家の春陽さんによる作品展など、作って、学んで、楽しめるイベントが目白押しです。ただいま着々と準備中です(写真は出来立てのチラシです)。

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詳細は会社HP、Facebook、ブログで発信していきます。
近くにお立ち寄りの際は、ぜひTOKYOSTYLEへお越しください。

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tokyostyle夏模様

2016 年 7 月 21 日 Comments off

1月に完成した東京モデルハウス「tokyostyle」
梅雨明け宣言が待ち遠しい今日この頃。
春から水分を吸収した木々の緑が濃くなりました。
完成した1月頃の様子はこんなでした。寒そう。

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そして7月の今の玄関アプローチ
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北側の庭。小山の緑もしっかり根を張りました。ワークショップの作業が懐かしい。
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東京にも緑が根付いています。
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芝の緑がまぶしいです。食事会など春~秋は外での宴会が気持ちいいですよ。

植栽のある空間は気持ちに余裕が出来ますね。生命素材のもつエネルギー。
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夏ミカンの実もすこしづつ育っています。実のなる木も楽しみのひとつ。

雑草たちとの格闘が始まる訳でもありますが、色々な虫や鳥たちも遊びに来て目を楽しませてくれます。

木の家づくりは庭も一緒に計画して提案していきます。

東京で中島の家が知られるように色々とイベント企画を予定してます。

フェイスブックの東京スタイルもよろしくお願いします。
7/30に夏のお菓子教室 参加希望の方ご連絡お待ちしています。
https://www.facebook.com/TOKYO-STYLE-1611592455735784/

社員の皆さんも東京行きの際は是非ご利用下さい。新木場駅徒歩3分の好立地です。

吉澤

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中島工務店と共に!

2016 年 5 月 18 日 Comments off
中島工務店に入社して思うことは、岐阜県の加子母に本社を構える会社で地域のためにと思いが強くあり、地元の材料、人をできるだけ使ってより良い住宅を提供できるよう設計から引き渡しまで営業、設計、施工の各担当者が住まい手に寄り添いながら建物を作り上げていく会社だと感じます。現場監督であれば、期間中材木検査やイベントでお施主様と加子母に足を運ぶ事が数回あり木材の事や地域の人柄を身近に感じられ、一味違う家づくりを経験出来いろいろ勉強になると思います。経験を積みながらいろんな知識を吸収し当社の木造住宅を一緒に作って行ける人と仕事が出来る事を願います。

中島工務店 東京支店 桂川広之
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加子母(かしも)で小屋づくり

2016 年 3 月 16 日 Comments off

今週末に開催される村楽ブートキャンプ:小屋づくり篇。

このイベントは2泊3日のカリキュラムを2・3.4月の3回に分け小屋をつくるイベントで、2月の木材生産篇では、参加者の皆で山に生えている木の伐倒・搬出・皮むきから製材までを体験しました。

開催地の加子母(かしも)では、この2週間は建て方に使用する、構造材の木材準備から加工が進んでいます。

昨日は小屋を建てる敷地に、基礎ブロックの設置作業。なだらかな斜面が広がるわらび平の平地部分に小屋を配置。位置決めをしたら、基礎ブロックを設置する四隅よりも少し大きめに杭を打ち込みました(全ての写真撮影:伊藤満広)

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レーザーレベル(下写真の左)で同じ高さを四隅の杭に記して、その高さに赤白の丁張(ちょうは)り板と呼ばれる板を打ち付けます。これを基準にしてブロック基礎の高さ・位置を確認しながら施工を進めます。
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ブロックの位置確認しながら掘り終えたら、タコ(下写真の中央やや右)と呼ばれる道具で地盤を突き固め、ブロックを設置。風が強い場所なので、谷から吹き上げてくる風で小屋が倒れてしまわないように、その周りに型枠を作ってコンクリートで補強。
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朝から作業をはじめ2~3時には作業完了。規則的に配置されたブロック基礎。このまま金曜日のブートキャンプ初日まで養生。初日はブロック基礎の上に、土台の位置出しをしたり、金物を使用して土台を基礎に固定する作業からブートキャンプスタート。

基礎工事を担当して下さった中島浩紀さん・田口正勝さん・伊藤満広さん、ありがとうございました!沢山の加子母の人が携わって建て方準備。明後日から建て方が楽しみです。


これまでのブートキャンプのあゆみはこちらからご覧になれます


東京支店 中島 創造

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ワークショップの秋

2015 年 10 月 20 日 Comments off
7月から工事がはじまったTOKYOSTYLEモデルハウス。「みんなでつくるモデルハウス」をコンセプトに、これまでに上棟式・見学会・ワークショップ・ものづくりの故郷を巡る旅など、さまざまなイベントを通して、沢山の方に携わって頂きながらものづくりを進めています。

秋はワークショップ盛り沢山。11月1日(日)にイベント第4弾となる塗装WS(ワークショップ)に、翌週末の8日(日)には第5弾となる珪藻土(けいそうど)塗りWSが続くワークショップ・ウィーク。
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フローリング貼りWSを行ったTOKYOSTYLE2階のホビールーム・ロフトの壁に、DIY左官で珪藻土塗りを行います。施工を充分に楽しんで頂くために、参加定員10名(4組)で完全予約制とします。左官屋・スタッフがご一緒しながら作業をサポートします。DIY初心者の方や小さなお子さんとご一緒のご参加も大歓迎です。


【イベント詳細】
日時:11月8日(日) AM10:00~PM3:00頃
定員:10名(4組) <雨天開催・完全予約制>
※予約多数の場合は抽選とさせて頂きます
参加費:無料・昼食付
持ち物:汚れても良い服装・上履き(モデルハウスに入る際に使います)
主催:つみき設計施工社 × 中島工務店

左官コテが持てない小さなお子様でも、手を使って珪藻土塗り出来ます。
森林文化アカデミー在学中に開催した
左官ワークショップ@森の幼稚園



東京支店 中島創造

TOKYOSTYLE「みんなでつくるモデルハウス」

2015 年 8 月 21 日 Comments off

林産地で育ったヒノキ・スギを使って、その地の人が柱・梁・桁(はしら・はり・けた)や枠材・床材などに加工し、それらの材料を都市部に送り、その木材と一緒になって職人衆が都市部に駆け付け、家造りをさせて頂く産地直送住宅(通称:産直住宅)をはじめて35年以上が経ちました。

東京に拠点を構えて30年が過ぎ、これまでの加子母(かしも)地域発信の東京モデルハウスは6棟を数えます。歴代のどのモデルハウスも役目を終えると、大工さんの手によって解体され、関東・中部の地へ移築され今でも住まいや別荘として使用されています。

新木場駅のそばに13年前に建てた6代目モデルハウスの移築を機に、7代目となる「TOKYOSTYLEモデルハウス」の計画がはじまりました。今回もご縁あって新木場駅の近くに構えることになり、2013年からコンセプトをねりはじめ、基本設計を行いながら、紆余曲折を経て実施設計を終え今年7月に工事開始。

8月に入って建て方を行い、11日はこれまで共にものづくりに励んできた職人衆や関係者と共に上棟式を迎えることができました。小さくつくって大きく住まうを設計の柱に計画を進めた小さなモデルハウスTOKYOSTYLE。

TOKYOSTYLEモデルハウスのこれまでの流れはこちらをクリック

「みんなでつくるモデルハウス」がコンセプトになっているTOKYOSTYLE。見学会や加子母(かしも)ツアーに、一般の住まい手さん参加型のフローリング貼り・塗装・左官WS(ワークショップ)など通じて、沢山の人に携わって貰いながら工事を進めていきます。

イベント盛り沢山のTOKYOSTLE。第一弾は8月30日(日)に開催する構造見学会。新木場駅から徒歩3分とアクセスも良く、当日は沢山の来場が見込まれます。ご興味の方はご予約の上、ご来場お待ちしております。


東京支店 中島 創造(なかしま そうぞう)


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幻の味 ふたたび

2015 年 7 月 14 日 Comments off

お引渡しから5年の施主様宅へ定期点検に伺いました。



当時の様子は現場リポートで見られます。
http://kinoie.in/report/archives/category/cate-36

不具合もなく気持ちよく住んでいただいているようで造り手としてはひと安心です。

たまに外出から帰宅されたときに木の香りに癒されるとのこと。

点検完了がちょうどお昼にさしかかり、出していただいたそばは・・・。



ご主人は以前、東京都内では口コミで人気のそば店のオーナーでした。

ご自宅の住み替えを期に引退されてからは、幻のそばとなっていたのでした。


さっぱりとした風味のそばと濃い口醤油のたれ。

新築の計画中は打合せによくお店に伺いました。

あの味に再び会うことが出来るとは!ほぼ6年ぶりです。

時の過ぎるのはあっという間ですね。当時、高校生だったご子息は成人して今は大学生。

同居していた小鳥のPちゃんは1年半ほど前に天国へ行かれたそうで残念でした。


今年は毎年お誘いしていたふるさとまつりにやっとご参加いただける、という事で

加子母へも6年ぶりですね。木の家のふるさとでお待ちしております。


東京支店 吉澤壮吉

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東京モデルハウス地鎮祭

2015 年 4 月 24 日 Comments off

東京・新木場で年末オープン予定のモデルハウス地鎮祭が行われました。



先代のモデルハウス代替地として新木場駅前、徒歩2分の好立地です。
土地の取得が決まった2013年秋は東京オリンピックの開催が決まり、
開催地のベイエリアとして明るい高揚感がありましたね。
2020年に向けて新木場駅周辺の公共施設の再整備も進む予定です。


東京の4月は不安定な天気が続きましたが地鎮祭当日は快晴。ありがたいです。

神儀催行は東京地区でいつもお世話になっている朝霞出雲大社さんです。


龍笛の吹奏に始まり「降神の儀」「献せん」「祝詞(のりと)奏上」と進みます。


「散供の儀」建物の周囲に「切り幣」を撒きます。


祭壇の神様に願いを込めて「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」お榊を納めます。


拝礼。出雲大社のお作法は「二礼四拍手一拝」です。


「鎌入れ」「鍬入れ」「鋤入れ」の儀と進み「撤せん」「昇神の儀」が終わり
建て主の「四方清め」として米・酒・塩・水の散布を行いました。


祭壇に戻って「御神酒拝戴~直会(なおらい)」となります。


「地鎮祭」(床鎮めの御祭り)はこれにて終了。うやうやしく「鎮め物」をいただきます。


当日参加できた東京支店メンバーで記念撮影です。

年末のグランドオープンに向けてGW明けから着工となります。

現場リポートでモデルハウスの取り組みを掲載していきますのでお楽しみに。


東京支店  吉澤壮吉

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今年のペナントレース

2014 年 10 月 29 日 Comments off
東京支店 今井拓磨です。今回は私の趣味について書きます。

私の趣味の一つに野球観戦があります。
高校野球も好きですが、特にプロ野球を熱心に見ます。テレビで野球中継を見るのはもちろん、球場にも足を運び観戦します。

現在新木場にある東京支店の2階宿舎に住んでいるため、休みの日を利用して電車を乗り継ぎ、短時間で球場に行く事が出来るようになりました。

好きな球団は中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズです。私は父、祖父の影響で幼少の頃から中日ドラゴンズのファンです。

ですが、最近の中日のチーム状況や、立浪や、福留、井端がチームを抜けた事もあり、ドラゴンズは好きなのですが、あまり熱を入れて応援していません。
そのため、最近は専ら東京ヤクルトスワローズを応援しています。

ヤクルトの本拠地、神宮球場へのアクセスは、最寄の新木場駅から東京メトロ有楽町線、永田町駅から赤坂見附駅へ行き、そこから銀座線で神宮球場に近い外苑前駅で降りて移動します。

続いて、球場に行く際のアイテムを一部紹介します。

まずはユニフォーム。写真はホーム用のバレンティンのユニフォームです。


この緑色のユニフォームは燕(えん)プロジェクトの特別ユニフォームです。
燕プロジェクトの燕(えん)は、「円」や「縁」と掛かっており、地域や人とのコミュニティーや絆を深めていこうと言う狙いがあるそうです。

また、緑色には「活気がある」「若々しい」と言う意味があり、ヤクルトのチームスローガンである「這い上がれ」にピッタリです。


そしてヤクルトの特徴的な応援アイテムとして有名なのが、この応援傘。
傘は鞄から収まるサイズから少し大きいサイズのタイプまでいくつかあります。色柄も何種類も出ており、暗い所で光る蛍光タイプの傘が売ってたのを見たこともあります。

傘を振る応援の始まりは、当時Bがクラス続き、観客が少なかった応援席を少しでも人がたくさんいるように見せる所から始まったそうです。

続いて観戦に行った試合の中から1試合を紹介します。


写真は9月7日のヤクルト巨人戦。
ヤクルト先発はエースのライアン小川こと小川泰弘、巨人先発は久保で始まりました。

ゲームはバレンティン、山田の本塁打含む10得点で快勝。
勝因は先発小川が7回までゲームを作ったことが大きかったと思います。リリーフも安定してました。打線も13安打の猛攻。山田、川端、バレンティン、雄平の主軸が当たってました。

テレビで見る試合もいいですが、球場で感じる臨場感、熱気は形容できないほどの良さがあります。
皆さんもぜひ球場へ足を運んでみてください。

ヤクルトは今年最下位でしたが、来年こそはAクラスには入ってほしいです。

                                                      東京支店 今井拓磨
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木造3階建学校

2014 年 3 月 11 日 Comments off
昨年の3月に入社し、6月から東京支店に勤務している今井拓磨です。出身は本社のある加子母村の小郷(おご)で、住宅の現場監督を目指して修行中です。

昨年より携わってきた、木造三階建学校の燃焼実験が、つい先日完結しました。
(昨年の10月20日に下呂で行われた実物大モデルの燃焼実験の様子)

これらの実験を基に、木造三階建学校の構造に関する法の規制が緩和され、建築を可能とするための法案が検討されます。

工事に携わり、色々な経験をすることが出来ました。

これから木造三階建ての学校が出来るのが楽しみです。

                                       東京支店 今井拓磨
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木三学 実大火災実験

2012 年 3 月 10 日 Comments off

先月22日に史上初で史上最大の木造三階建て学校校舎(通称:木三学(もくさんがく))
の火災実験が行われました。



国産材の需要促進の一環で従来は耐火建築物とする事が義務付けられている
3階建ての学校を準耐火建築物での建築が可能となるよう実大規模の火災実験
で検証を行うものです。

実施関連のプレス発表:(すでに申込は終了しております)
http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/kisya/journal/kisya20120126.pdf

今回は予備実験としての基礎データを採取するのが目的です。
中島工務店では試験体の建設準備と当日の会場整理にあたりました。

実験前20日のリハーサルの様子です。



集成材の柱と梁、板張りの壁、全て「現し」の在来棟。
鉄筋コンクリートの校舎にはない、温かみがあります。



セッコウボード張りの2×4の教室。
可燃物を想定した杉材の井桁が結構な高さで積まれています。



がっしりしたからまつ集成柱が校舎を支えています。



床はムクの杉板です。素足でも温かい感触。



三階の小屋裏天井も板貼りが露出しています。


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実験当日の朝は曇空でじっとしていると寒い気温の中、午前9時、実験開始。



出火場所の職員室給湯室に着火。数分で煙が立ち上りました。



30分ほどで大きな火炎が吹き出しました。



実験開始から60分でほぼ最大の延焼状況。50m以上離れていても熱い。

朝の寒さは吹き飛んでしまいました。

普段はこれほどの火災現場に居合わせることは滅多にありません。
火炎の熱がものすごい勢いです。輻射熱の怖さを身をもって感じました。




建設にあたった杉山所長、関東地区社員のみなさん、お疲れさまでした。


日本には古くから木造建築が脈々と受け継がれてきた歴史があります。

木の文化と匠の技が継承していけるように現代技術で切り拓く公共建築の実験は

第一段階がようやく済んだところでしょうか。

この検証データを基にひとにやさしい木質感のある安全快適な校舎が実現する

ことを期待します。


                                 東京支店 吉澤





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見て触って、納得の展示場見学

2011 年 10 月 11 日 Comments off
連休は好天に恵まれましたね。

東京在住な私は昨年オープンした「リトルkashimo」の展示場を未体験でした。

この連休は加子母へお客様をご案内したのですが行程に余裕があったので

可児市の「リトルk」まで足を延ばして見学しました。


当社のHPでは現場レポートなどで建築中から完成まで「様子」を伺うことは出来ますが

木の質感や空間の拡がりはその「場」に立たないと「感じる」事ができません。


私自身もお客様目線で初見学です。


少しでも体験した「感じ」が伝わるといいかな、と感想などを。




リビング上にある吹抜けです。二階の子供部屋から見ています。

最上部は「越屋根」になって採光と換気ができるんですね。

関東でも蚕(カイコ)産業があった秦野あたりでは旧家にこの型式の家がありました。

丸太梁の立体感、どっしりとした落ち着きを一階から二階から眺めてみました。

このモデルの天井高さはハウスメーカーに比較すると各階とも30センチほど低いのですが

吹抜けを含む構造体のメリハリや勾配天井を利用した効果で「低い」感じはありません。

ほどよく「包まれている」くらいの居心地があります。



浴室の高野槇で造った浴槽の香りと手触りは樹脂製品にはないものですね。

ここは宿泊体験もできるので、いつかは浸かってみたいですね。



トイレの天井です。ふんわりと壁を照らす「間接照明」がなんとも言えず。

便座に座っていると長居をしたくなります。



オリジナルキッチン。木の質感はそのままに使い勝手は現代風アレンジ。



和室の天井には梁下空間に照明器具を収めた行燈照明。


リトルkashimoには様々なアイデアがあって、プランニングの参考になります。

とにかく見どころ満載のモデルハウスでした。

東京新木場のモデルや箕面市の彩都モデルもそれぞれ味があります。


「百聞は一見にしかず」とはよく言ったものです。




モデルハウスへ行く前に立寄った、加子母にある「乙女渓谷」の景色です。


水の冷たさや清流の音、緑濃い森の空気は画像からは残念ながら伝わりません。


モデルハウスとは別にお客様には必ず案内したい名所のひとつです。


                                   yoshizawa
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茶道用具 掛け釘

2011 年 5 月 28 日 Comments off

新規の現場に茶室兼用の和室があります。

床の間に掛け飾りのための釘が必要になったので茶道専門店に行ってきました。



お施主様からの紹介で私が住む町田市内にあることが判りました。

老舗「宝永堂」様。灯台もと暗し。

駅前通りに面する一階は高級宝飾品を取り扱っている店舗なので普段は全く縁がありません。

目当ての茶道具専門パーツは二階にありました。

ここは落ち着いた「和」の品々に囲まれて品があります。

緋色に漆黒の茶器などお茶をたしなまない私などでも惹かれるものがあります。

担当の方に相談したところ探していた掛け釘は全てありました。



上が「花釘」。床柱の脇につけます。一輪飾りなどに使います。

中が「柳釘」。床の間奥の入り隅につけます。竹筒から柳を枝垂れさせて飾ります。

下が「無双」。掛け軸の壁につけます。巻物をはずして壁飾りを付ける時に使います。

「無双」は袋に入ってわかりずらいですが、掛け手が出入りする仕掛けになっています。

棒状の部分は壁に埋め込まれます。

「無双」の掛け手が出たり引っ込んだりするものは珍しく、ネットでは見つかりませんでした。

廻り縁下から吊り下げる「無双」はよく見かけますが、壁につけるものは初めて知りました。


これらの釘の取付位置は壁中心より一寸上りだとか、廻り縁より一尺下がり、など綿密に決められています。

間違えないように注意して取り付けたいと思います。


帰り際、一階の宝飾品を拝見しました。

きらめくダイヤモンドや真珠、シルバーなど素晴らしいものばかりでした。

自分の財布の中を考えると「侘び・寂」を感じました。


                                 東京支店 吉澤

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大震災 余波

2011 年 3 月 15 日 Comments off

11日の大震災から4日たちました。

地震当日は湾岸エリアで液状化が発生。

東京ディスニーリゾートの駐車場液状化のニュースを見た方も多かったと思います。

東京支店の付近は幸い無事でしたが、新木場駅から会社へ向かう道路で液状化が発生しました。



画像は行きつけのガソリンスタンドのそばの交差点周辺です。

緊急の復旧作業で噴出した多量の砂を排出していました。

関東では海沿いの工場被害、流通停滞や輸送用燃料の枯渇などで経済活動にも影響が出始めています。

小さな島国のニッポン。まずは被災地に思いを寄せて心をひとつにしてあわてず冷静に行動したいものです。

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10/8・9東京支店・社寺支店 社内研修~式根島

2010 年 10 月 20 日 Comments off

今年の東京支店・社寺支店合同の社内研修は東京都内の離島、式根島に行きました。


竹芝桟橋から超高速ジェットフォイルにて所要約3時間で160KM南の島を目指します。





あいにくの曇天ですが時速80km近くで海の上を滑るように飛ばしていきます。



式根島に予定時刻に到着。

釣り師やダイバーに人気があり、竿を持った人が多く下船しました。



昼食後は夕方の会食まで、自由行動。




宿泊先の宿「肥田文(ヒダブン)」さんからすぐの海岸です。天気も少し回復して晴れ間がのぞきます。



港で一本吊りに挑戦してたのは赤いシャツの今井政人さん、あれ?竿はどうしました?



「式根のことはなんでも聞きなさい。」と地元民になりきってレンタルバイクで散策の熊崎支店長。



海沿いには何か所か温泉が湧いています。杉原さん、やけどに注意して~。



単身赴任コンビ、西尾・今井政人。


島めぐりのあるき旅に出たチームは向後・岩田・吉澤・田口の面々。



まずは地面をなたで割ったようなところから名付けられたその名も「地鉈温泉」に入湯。



湧き出る源泉と海水が混じりあってちょうどよい湯加減です。

もうひと方はいずこに?と思いきや・・・温泉の岩場を飛んで歩いていました。



見ざる・岩猿・赤で着飾る?



道の途中で面白い名所を発見。穴の中に温泉の湯気が立ち上っています。

なるほど、湯気加減がちょうどいいデス。



散策路、それぞれ展望台からの景色は最高!!風は強いけど。



断崖の風景。この湾内に海底から温泉が出ているらしい。




となりの新島を見渡せるこの絶景は東京百選にも数えられている名所。

温泉をひと足先に出ていた田口敏雄さんと合流。





夕方の日暮れ前にそれぞれ宿に到着。

肥田文の愛犬はまっくろの「ぶんた」君。とてもおとなしい。



夜の宴会。島ときたらやっぱり、舟盛りでしょう!ではカンパーイ!!

本日は中島工務店様ご一行の貸し切り状態です。

新島・式根島にきたら名物「くさや」は欠かせません。

独特の香りが都内だと、悪臭と間違えられるのですが島の生活ではこのくさや汁につけて

干した魚は貴重な保存食だったのですね。


宴会は続く・・・・。

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翌9日は朝から雨模様で船の到着まで「肥田文」でまったりと過ごしました。



ようこそ式根島、といっても帰りの船を待っているところで記念撮影。



宿のご主人。いつものんびりしております。



おかみさんにはお世話になりました。昨晩は飲み会にも参加していただきました。


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帰りの高速船はみな爆睡しているうち、日暮れの竹芝桟橋に到着。

小雨の中解散しました。

式根島は同じ東京都でもまったく環境が違いますね。

ちなみに式根の車は品川ナンバーです。


足立ナンバーの東京支店の新木場と自然豊かな離島は海でつながっています。

また、いつか訪れたい島でした。

END


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