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‘建築’ カテゴリーのアーカイブ

火に魅了される

2018 年 6 月 20 日 Comments off
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昨日は、屋台の修理の打ち合わせで高山へ。
鍛冶屋さんの工房で面白い作業を見る事ができました。

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まさに鍛冶師。
真っ赤になった鉄に釘付けです。
暫し業務を忘れて魅入っていました。

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聞けば人力車の板ばねを製作してるとの事。
すごい技術を持っているもんだと感心しつつ、ふと思いました。
こんな事出来る職人があとどれだけ残っているのだろうと。
10年先を考えると不安になります。

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東浦町で上棟式

2018 年 6 月 11 日 Comments off
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前回に続き東浦町の現場です。
心配された天気も開式前には青空に。
当日の合言葉は「日頃の行い・・・」である事は、言うまでもありません。

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それはともかく、
フルコースの上棟式は、掛川以来かも。

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あれから5年。
大工さん達が手馴れています。
本当に頼もしくなりました。

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以前は、上棟式が終わると体調を崩して数日寝込んだものですが、もう過去の話となったようです。

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天気もよく、儀式もよく、めでたい上棟式となりました。
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明日は

2018 年 6 月 8 日 Comments off
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東浦町の現場です。
明日は上棟式。
しかし天気が微妙。
日頃の行いを信じつつ、黙々と準備に勤しみます。
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屋台の研修会

2018 年 6 月 6 日 Comments off
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週末に半田市の亀崎で開催された屋台の研修会に参加しました。
亀崎潮干祭は平成28年にユネスコ無形文化遺産に登録されています。

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車山(くるまやま)は豪華な彫刻で埋め尽くされ、

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緻密な金物が全体を引き締めます。
これでもかと言わんばかりの豪華絢爛。
当時のこの地域の隆盛ぶりが窺い知れます。

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とはいえ、
一番興味を惹いたのは車輪。
黒松の輪切が使用されていましたが、入手が困難との事で、最近では松の集成材が使用されているとか。
このような問題は全国であり、皆頭を抱えているようです。

先人の遺産を如何に後世に伝えるか。
屋台に限った事ではありませんが、永遠のテーマです。
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いろいろ焦る

2018 年 5 月 14 日 Comments off
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東浦町の現場です。
久々の本堂新築です。
ここ数年、文化財の修復工事とか商業施設とか、このような感覚を忘れてました。

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あまりに久々過ぎて、いろいろ忘れていることが多々あり。

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大工さんたちに迷惑をかけないうちに、早くカンを取り戻さねばと焦ります。

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そうこうするうちに、ここまで進みました。
来月は上棟式です。
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次なる現場は

2018 年 4 月 25 日 Comments off
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次なる現場は愛知県の東浦町で、本堂の新築工事です。
まずは現況把握から、と思いつつも
もう建方です。

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毎度同じではありますが、建方は見ていて飽きません。
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無事終わりました。

2018 年 3 月 29 日 Comments off
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ひさしぶりの名古屋市の現場です。
投稿そのものがひさしぶりではありますが。

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それはともかく、
無事オープンする事ができました。

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商業施設は初めての経験でしたが、率直な感想は「もう満腹」です。
それはもう、怒涛の1年でした。

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バイクに例えるなら、こんな感じ。
達成感はすごいです。

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とはいえ、
今の僕には休息が必要です。
リフレッシュして次なる現場に向かいます。


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やることはやったので

2017 年 7 月 3 日 Comments off
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はじめましての名古屋市の現場です。
現場が2つに分かれており、徒歩での移動はお城の中を通るのですが、
先日、ご覧の櫓が組み立てられました。
いよいよ大相撲名古屋場所が始まります。
着工前から各方面と、大相撲に向けての打ち合わせを重ね、工程の調整を何度も行いました。
とりあえず、やることはやったので、
前向きに、この風景を楽しもうと思います。
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同窓会のような

2017 年 4 月 18 日 Comments off
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先日、社長の計らいで岐阜市の現場の懇親会を開催しました。
工事に携わった業者の方々を主とする懇親会です。
遠くは京都や富山から、総勢70名も参加していただきました。
ただ感謝。
ご覧の写真は参加者全員に配られたポストカード。
設計事務所の先生と工事担当の方が描かれたものです。
我が家の家宝がまたひとつ増えました。
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この世に明けぬ夜は無し・・・とは言いつつも

2017 年 3 月 27 日 Comments off
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「明けない夜は無い」
「時間が解決してくれる」
昔の人はいいこと言います。

年度末の洗礼がほぼ終了しました。
先ずは岐阜市の現場から。
完成式の三日後に開催された一般内覧会の様子です。
来場者は1600人超。
ありがたい事です。

続いて犬山祭りの車山(やま)の工事です。
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先日完成式が行われました。
世界遺産になったという事で、世間の注目度は高いのです。

で、次なる現場なのですが。
例えるならこんな感じ。

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「この世に明けぬ夜は無し」と、
つぶやく日が続きそうです。
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お約束ではありますが

2017 年 1 月 14 日 Comments off
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岐阜市の現場です。
昨夜からの雪で現場は真っ白。
お約束の雪化粧の写真を撮りました。
工事完了まで1ヶ月あまり。
相変わらず足場解体後の感動を楽しむ余裕はまだありません。
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今回はいつもと違う

2016 年 12 月 26 日 Comments off
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岐阜市の現場です。
先日より足場解体作業が行われています。
すこしづつ
日を追うごとに
建物の全容が現れる様子は、なかなか壮観です。


・・・・・・ただの見物であれば。
頭の中は不安でいっぱい。
はやく終わって欲しいというのが本音です。
嗚呼、現実逃避に拍車がかかる。
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焼き嵌め

2016 年 12 月 1 日 Comments off
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「山・鉾(ほこ)・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録決定しました。
関係者の皆様にお祝い申し上げます。

ということで、先日犬山祭りの車山(やま)の輪締めが行われました。
木製の車輪に鉄輪を嵌める事を輪締め(焼き嵌め)といいます。
今回の車輪、直径1メートル巾25センチのケヤキ材でおよそ200年前に作られました。

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輪締めの概要は、金属の熱膨張を利用するもの。
先ずは鉄輪を温めます。

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「俺に触るとヤケドするぜ」くらいに温めます。

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所定の寸法まで鉄輪が膨張したらば車輪に嵌めます。
鍛冶屋さんは何げに作業していますが、かなり危険。

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鉄輪を嵌めたらご覧のように水をぶっかけ冷やします。
当然一瞬にして水蒸気と化すので写真の写りが悪いのはご愛嬌。

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で、完了。
鍛冶屋さんが手馴れているので凄さが伝わりにくいかも。
それはそれとして、
来年のお祭りがお披露目です。
うまくいきますようにと願うばかりです。
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最後の一般公開

2016 年 11 月 15 日 Comments off
光陰矢の如し、「完成」やら「竣工」やら「検査」などなどのキーワードに怯えつつ、毎日がジェットコースターに乗っているかのような錯覚に陥る今日この頃。

週末に岐阜市の現場で一般向けの見学会が開催されました。
一般公開はこれが最後です。

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最後ということで、仕上げの工事を担う漆屋さんに出張ってもらいました。
漆塗り作業は、なかなか現場では見れません。
生漆はかぶれる心配があったのですが、その後苦情もないので見学された方も大丈夫だったようです。


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前回、大工さんによるカンナ掛けの実演と体験から、今回は趣向を変えて大工さんのトークへ変更。
題して「大工さんの四方山はなし」。
大工さんも最後は声を枯らしてがんばりました。

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今回の目玉は、塔の内部を直接見るブースです。
おそらくここまで間近で見る事は今後できないでしょう。

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リピータの方も多い為、マンネリにならないようにあの手この手と趣向を凝らした今回の見学会。
こちらも結構楽しめました。
良い現実逃避ができました。
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現場にテレビがやってきた

2016 年 10 月 14 日 Comments off
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岐阜市の現場です。
先日テレビの収録が行われました。
今月28日、岐阜放送にて。
興味のある方はご覧下さい。
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母校へ

2016 年 8 月 24 日 Comments off
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先日、岐阜市の現場の件で母校を訪れました。
卒業以来なので、ゆうに20年は超えています。
久しぶりの母校の感想は・・・もう、浦島太郎の気分でした。
新しい校舎が多いし、食堂はやたらオシャレ・・・。
なにより女生徒が多い。
自分が在学中は工業系の雰囲気だったのですが。
時は流れて自分は「オッサン」になったのだと実感。
それはそれとして。
目的は、現場で使用する材料の実験だったのですが、予想通りの結果に終わり胸を撫で下ろしたのでした。
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真夏の第3回見学会

2016 年 7 月 25 日 Comments off
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岐阜市の現場です。
週末に一般向けの見学会が開催されました。
今回は3回目になります。
この見学会。
市の広報で公募しただけの、えらい情報が少ない見学会にも関わらず予定定員をはるかに超えた参加希望人数となりました。
なかなか見えない関心の高さに、胃が痛くなる思いを募らせるのです。

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で、
3回ともなると、さすがにマンネリ化があちこちから指摘されたので、
今回は大工さんの実演と体験を組み込んでみたのです。
解説から実演から笑いから。
全て2人の大工さんにお任せしたのですが・・・。

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見事成し遂げてくれました。
造って喋って笑いも取る大工の誕生です。
こうして現場に新たな伝説が生まれたのでした。

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現場に行商がやってきた

2016 年 7 月 5 日 Comments off
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はるばる新潟より、とある行商が現場にやってきました。
取り扱う品々は、

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越後長岡の鍛冶職人が、丹精込めて製作した大工道具の数々。

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眺めているだけでも飽きません。
鍛冶職人も高齢化が進んでいるらしく、80歳でも現役だとか。
今の職人がいなくなったら製作出来ない道具もあるとかないとか。
こちらは興味本位で眺めているだけですが、大工さんたちは目を輝かせて物色していました。

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僕がバイクの工具やらパーツを漁る姿となんとなく重なる気もしますが・・・。
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屋台の研修会

2016 年 5 月 24 日 Comments off
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週末に犬山にて開催された屋台の研修会に参加しました。
今までは県外の開催で見知った方々も少なく、寂しい思いもしていましたが今回はホーム。
気楽なものです。
犬山祭りといえば、からくり人形。
からくり人形の実演も行われました。
↑の人形は、なんと社に変形します。
変形・合体ロボットアニメの原点を見るかの如く、日本人の趣向はDNAの中に脈々と受け継がれているのだと感心した次第。

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2日目にはからくりの練習も見学できました。
まだ練習して間もないと説明されましたが、なんのなんの。
感動しました。
町内の方々の「三度の飯より祭りが好き!」という言葉の意味がわかります。

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最後は国宝犬山城の見学。
はからずも、国宝5天守閣のうち4つを今年制覇してしまいました。

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新聞に載ってました

2016 年 4 月 19 日 Comments off
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先日紹介した犬山の車山です。
新聞に載っていました。
生憎今年の犬山祭りは観に行くことが出来なかったのですが。

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おつかれさまでした

2016 年 4 月 5 日 Comments off
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昨年少しお手伝いした岐阜市のお寺が畳を敷いて完了するとの事で、ちょいと覗いてきました。
工事自体は昨年完了していたのですが、内部の漆工事が終了してから畳を敷く事にしていたのです。
久しぶりに訪れると外構工事も完了して綺麗になりました。
何度見ても、とにかく大きい本堂です。

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中もまだ何も置かれていないので、余計広く感じます。
工事前はこんな感じでした↓。

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漆工事といいながら、金箔や彩色も施された内陣廻りの仕上がりに圧巻です。
やたら映えます。
工事前とはまるで別物。

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1年ちょいの工事でしたが想像以上に綺麗になったと思います。
工事に携わった方々に「おつかれさまでした」と言いたいです。
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犬山にて車山(やま)の完成式

2016 年 3 月 21 日 Comments off
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昨日は犬山にて車山(やま)の完成式に出席しました。
足掛け2年にもおよぶ大規模な修復工事が完了したのです。
眞先(まっさき)と呼ばれるこの車山は、犬山祭りに曳きだされる13輛の中での一番車山という事に由来しているそうです。
およそ200年前に造られ、大規模な工事は今回が2度目とのこと。

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ご覧の写真は着工前の最後の祭りの時のものですが、なんとなく綺麗になった事がわかるでしょうか?。
この頃は気楽に構えていたものです。


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屋台・山車と建築は似て非なるもの。
動く事、揺れる事、解体できる事が前提で造られています。

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漆工事、金具工事をここまで本格的に取り組んだ事も初めてでした。
建築では文化財を除いてなかなかお目にかかれません。

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この手の工事は未知の領域で、難しくもあり、楽しくもありました。
この日を迎えて、ほんのちょっぴり気が楽になったというのが正直なところです。
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千客万来

2016 年 2 月 3 日 Comments off
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久しぶりの岐阜市の現場です。
工事の進捗に合わせて現場見学の機会が多くなりました。
つい先日までほぼ連続で3回。
1回の見学会がだいたい40人程度。

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皆さん熱心に案内役(僕は裏方)の説明に耳を傾け作業の状況を見ています。
これだけ頻繁に見学する現場も滅多に経験できないので前向きにとらえつつ、
本日もせっせと展示パネルを取り付けている日々が続いています。

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我が子のように

2016 年 1 月 27 日 Comments off
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昨日は年次点検に掛川市のお寺へ伺いました。
車を降りて、気温の違いに先ず驚き。
暖かいです。
掛川。

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加納棟梁、
各部の点検をしている顔は、我が子の成長を見るが如き父親の顔をしています。
それはそれとして、
伺う度に境内の整備が進んでいたのでしたが、ほほ完成との事。

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旧本堂の瓦も、ご覧のように庭で見事に活かされていました。
我々の仕事も、このお寺の歴史の一部として刻まれるのだと実感したのです。



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瓦に魅入られる

2015 年 12 月 23 日 Comments off
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岐阜市の現場の打ち合わせに瓦屋さんへ赴きました。
案内された部屋に展示されていたのが、ご覧の瓦コレクション。

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住宅でも見かけるデザインのこの鬼瓦。
とある天下人のお城のものです。
家紋で分かる人もいるでしょう。


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こちらの鬼瓦はなかなかひょうきんな表情で。
思わず庭にでも飾ってみたくなります。
魔除け・・・にはならないかも。

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室町から江戸時代にかけての鬼瓦を眺めていると、瓦は工芸品ではないのかと思ってしまうのです。
瓦を見る目が少し変わったのでした。
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もう少し

2015 年 11 月 16 日 Comments off
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岐阜市の少しお手伝いした現場です。
かなり大きな本堂ですが、もうすぐ完成。

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着工前はこんな状況でした。
現場の常駐はカズマックス。

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かなり大変な工事でかなり苦労はしたものの、なんとか最後まで踏ん張れそうです。
貴重な経験を積んで、次なる現場に繋げて欲しいものです。
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道具の道具に銘刀を発見する

2015 年 10 月 29 日 Comments off
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とある物件の打ち合わせに、長浜の漆屋さんに出向きました。
そこで盛り上がったのが作業で使用するヘラのおはなし。

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材種はあすなろで、自分で削って作るそうです。
これができれば一人前とのこと。
それはそれとして、
目が釘付けになったのが削る道具である小刀。

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なかなか独特の拵えです。
こんな商売でもない限り、めったに見ることはできません。
漆屋さんの道具なので、柄も上から朱塗り、布着せ、透漆・・・だと思います。
中でも目を引いたのが、一番上の柄が朱のもの。

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「菊一文字」と銘が刻まれています。
時代劇では有名な、新選組の沖田総司が愛用したとされる名刀と同じ銘。
もうこれだけで、妄想がいろいろと膨らむのです。
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からくりおもろい

2015 年 9 月 10 日 Comments off
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またまた高山へ。
今回は彫刻屋さんですが、あまり見たことがない物がいっぱいあります。
まずはからくり人形。
この手の引き合いが多いとの事。

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続いては獅子頭。
材種は桐の木。
獅子頭の使い勝手から、軽くて丈夫な桐で造られる事が常識だそうです。
トドメはコレ↓。

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オタク心をくすぐるようなギヤ(歯車)。
仕事そっちのけで魅入っていました。

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「指南車」というもので、どの方向に回転させても上につく人形の指は、必ず南を指すものだとか。
中国で千年以上昔に発明されたとの事。
なかなかお目にすることはありませんが、
改めて、伝統技術はすごいと思うのです。
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BLACK SMITHってなんすか?

2015 年 8 月 26 日 Comments off
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今月は、なんだかんだと高山へ行く機会が多かったのですが。
先日高山の鍛冶屋さんへ赴きました。
古い町並みの一角にあるこの店構え。
周りの風景と溶け込んで、とても絵になるのです。

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文化財絡みの仕事でお世話になる事が多いこの鍛冶屋さん。
今回も文化財絡みのお仕事でお世話になります。

ふと気になったのがこの看板

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「BLACK SMITHってなんすか?」
「外国人の観光客が、ここは何屋かと聞かれる事が多いので。」
BLACK SMITH =鍛冶屋
なんだかカッコイイ。
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見学会

2015 年 5 月 20 日 Comments off
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岐阜市の現場です。
先日、一般の方を対象にした現場見学会が開催されました。
高さ30m弱を階段で登るこの見学会。
80歳を超えた方も参加されたこの見学会。
何かと気を揉みましたが、盛況のうちに終了でする事が出来たようです。
この現場。
見せる(魅せる)事も仕事のうちと、
自覚した次第であります。
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つぅ~るとかぁ~めが

2014 年 12 月 13 日 Comments off
つる

先日、所要があり家族で三重県亀山市の関宿へ。
関宿は東海道47番目の宿場町。
昔の街並みが現存しており一度じっくり見学したかったのです。
町並みを散策していると、セガレが「ツルがいる!」と興奮気味に指差しました。
見上げると、右にツルの漆喰彫刻。
左はお約束の

かめ

かめ。
家運繁栄の為ではあるのでしょうが。
技を凝らして手間暇かけて、当時この宿場の賑わいぶりを垣間見た気がしたのでした。

で、
うしろのしょうめんは?。

めでたい?
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初陣

2014 年 11 月 15 日 Comments off
解体中

愛知県で神社の改修工事が始まりました。
とは言いつつも、自分は完全にサポート役で主役はカズマックスです。
華々しいデビュー戦となるか?。
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ロケーションは最高

2014 年 10 月 29 日 Comments off
難易度高し

次なる現場は岐阜県となりました。
天下人のお城の麓です。
もうそれだけで、気持ちが高揚するのです。
過去に経験の無いくらい、ロケーションは最高なのですが。
工事の難易度は恐ろしく高い・・・。

今回も色々な方々に助けられて工事を進めて行くつもりです。
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亀山で落慶式

2014 年 10 月 13 日 Comments off
おなじみの大般若

三重県亀山市の現場です。
週末に落慶式が執り行われました。
台風の影響が懸念されましたが晴天。
「俺は晴男だ!」と言われた御住職の言葉に嘘偽りはありませんでした。
参列者の中には以前お世話になった菰野町の御住職のお顔や、
工事中お世話になった建設委員会の方々など、同窓会のような気分になってしまいます。
たった4ヶ月前しか経っていないのですが。
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名古屋で上棟式

2014 年 9 月 6 日 Comments off
終わったら雨やんだ・・・

先週の話しではありますが。
以前地鎮式に参加した、名古屋市の現場の上棟式に参加しました。
いつにも増して気になるのが天気の具合。
当日はパラパラと雨模様で行事は始まったのですが、工匠の儀はなんとか屋外にて行う事が出来ました。
御寺の方々や檀家様も無事上棟が成り、喜ばれている様子が印象的でした。
そして今回も、司会を振られてドキドキしながらも無事お役目完了。
しばらく司会は勘弁です。
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今年の夏は

2014 年 8 月 28 日 Comments off
外観

愛知県設楽町の現場です。
先日、無事引渡しを終える事ができました。
カズマックスも最初から最後までこの現場に携わり、きっと良い思い出になる事でしょう。

玄関ホール

今年の夏は、全てこの現場に捧げたのです。
少々リフレッシュして、次なる現場に向かうつもりです。
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亀山市の現場完成しました

2014 年 7 月 29 日 Comments off
外観

三重県亀山市の現場です。
先日お引渡しは完了したのですが。
やっと写真が撮れました。

玄関外部

今回もたくさんの方に助けて頂き滞りなく完成する事ができました。

床の間

ただ感謝。

玄関


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新たなジャンル

2014 年 4 月 20 日 Comments off
解体中

先日の犬山祭りの見学は実は半分業務だったりするのです。
山車の保存修理工事が始まります。
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亀山にて上棟式

2014 年 3 月 18 日 Comments off
今回はちゃんと撮れました

週末に、三重県亀山市の現場にて上棟式が執り行われました。
毎度の事ではありますが、上棟式の準備は工事の規模に関係なく大変ではあります(今回も疲労困憊)。
だがしかし、
御住職や檀家様方の、
ここまで工事が進んだ安堵の表情や笑顔を見る事は、
至福のひと時でもあるのです。
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名古屋で地鎮式

2014 年 3 月 8 日 Comments off
準備中しか撮れませんでした

先日、名古屋市の現場で地鎮式があり、応援要員として参加しました。
御住職は虎渓山にて修行されたとか、
自宅からこの現場まで30分とか(朝限定)、
母方の実家はこの近所で、幼い頃はこの辺りに来たようなとか、
不思議と縁も感じます。
工事の安全を祈願し、式は滞りなく終了。
いきなり司会の大役を仰せつかり、内心ハラハラし通しではあったのですが。

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掛川での落慶式

2014 年 3 月 4 日 Comments off
外から

週末に掛川の現場にて落慶式が執り行われました。
地鎮式も、上棟式も全て雨。
今回もかなり心配していたのですが、御住職と檀家様の力(?)で最後はご覧の天気となりました。
久しぶりに会う方々の笑顔。
御住職の感極まった謝辞。
この生業の数少ない至福のひと時であります。


退席後、部長と加納棟梁と共に、
落慶式の直前にお倒れになった建設委員会の方のお見舞いに。
陰に陽に、今回の工事を支えてくれた方です。
「あなたのお陰で工事は完成しました」と
泣きながら話し掛ける部長の傍らで、
こっそり貰い泣きしていた事を告白します。

いつか笑顔で思い出話が出来る事を信じて、2期工事に望もうと思います。

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久しぶりに

2014 年 2 月 14 日 Comments off
先週の様子

久しぶりに三重県でも工事が始まりました。
今回は亀山市です。
といいつつも、山一つ超えると滋賀県なのですが。
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もう一息

2014 年 1 月 20 日 Comments off
もうすぐ屋根工事へ

愛知県設楽町の現場です。
雪の舞う中、客殿の屋根仕舞いが行われています。
もう一息で完了(のはず)。
屋根が瓦屋さんへ移行すると、かなり気持ちが楽になるのですが。
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掛川も

2013 年 12 月 25 日 Comments off
夕方に撮ったもの

掛川の現場です。
実はこちらの方が古民家の現場より2週間前にお引渡しが完了していたのですが。
その他諸々の残工事があり、それも目処がつきました。
なかなか感慨に耽る暇すらありませんが、
とにかくホッとした次第です。
もう少し落ち着いたら、途中で途切れた現場リポートも
凝りもせず完結したいと思うのです。
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復活です

2013 年 12 月 16 日 Comments off
春はこんな感じ

久々の更新です。
先ずは古民家の現場から。
先日お引渡しが完了しました。

こうなりました

結構ご近所の注目度も高かったみたいで。
ご年配の方から色々話しかけられたりしたのでした。

内観

古民家は面白いのですが。
やはり難易度は高いです。
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やはり暑いものは暑い

2013 年 8 月 8 日 Comments off
2日前

愛知県の御寺の現場です。
この現場は標高が高いので、他の現場と較べれば涼しいのですが。
較べれば涼しいというだけで、やはり暑いものは暑い。
昨日は1日現場で作業していてフラフラに。
夏はやっぱり苦手なのです。
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床下は語る

2013 年 7 月 5 日 Comments off
現れた足固め

久しぶりに古民家の現場です。
この建物は90年前に建てられて、50年前に改修工事を行なった。
というのが事前に教えてもらった情報でした。
既に当時関わった方もいないので、たぶんというお話ではあったのですが。

ご覧の写真は解体中に床下の状況を撮ったもの。
今では死語となった足固めと呼ばれる部材なのですが。
建方時に設置される部材なのに後から取り替えた事が伺えます。
全ての箇所が同じ状況なので、かなり大掛かりな補修工事を行った事が分かりました。
また、最初の足固めは今より大きな部材であった事。
床の補修工事は大小併せて3回以上は行った事。
などなどと、
この家の歴史を推測するのが楽しくなるのです。

で、
足固めはといいますと

こうしました

こうなりました。
これから50年以上は頑張ってくれると思います。
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虎渓山での落慶式

2013 年 6 月 18 日 Comments off
圧巻の大般若祈祷会

虎渓山永保寺にて文化財の落慶式が執り行われ、末席に加えて頂きました。
懐かしい方々にお会いでき、嬉しく思うのと同時に伽藍の整備が全て完了した事の寂しさを感じたのです。
もっとも、自分が担当した工事はとっくに終わっているのですが。
とにもかくにも、次の世代が虎渓山の歴史を守っていくのでしょう。

開式ではこんなイベントも

圧巻の和太鼓

なかなかに、絵になります。
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終わった途端に

2013 年 6 月 8 日 Comments off
式の様子

愛知県の現場で地鎮式が執り行われました。
寺院関係者と工事関係者合わせて25名が参列しての行事となりました。
御住職や総代会長のご挨拶からも、この事業における我々への期待の大きさを感じ取れたのです。


雨を心配していたのですが、最後まで降られる事なく無事終了。
片付けを済ませて一息ついた途端に土砂降りに。
誰かさんの日頃の行いが良かったようです。
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余韻を楽しむ時もなし

2013 年 6 月 6 日 Comments off
裏側のみ解体

掛川の現場です。
足場の一部を解体しました。
足場を解体して建物の全貌が現れる瞬間が、この生業の至福のひとときではありますが。
今回それを楽しむ余裕はありません。
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