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‘加子母教育協議会’ カテゴリーのアーカイブ

「加子母教育の日」の新たな可能性

2020 年 9 月 16 日 Comments off
2020年9月16日(水) ◯  

昨晩開催された加子母教育協議会の月例会議に出席しました。11月29日(日)に開催を予定している「加子母教育の日」が主な議題でした。

200915-加子母教育協議会

「加子母教育の日」とは、小学校1年生から中学校3年生までの9学年がそれぞれのテーマを設け、村民をゲストティーチャーに迎えて行う参加型授業参観です。今回で17回を数える歴史ある取り組みで、文部科学大臣賞も受賞しました。

コロナ禍で学校行事が軒並み中止や縮小になる中、「加子母教育の日」は子供達の経験を最優先に考え、保護者や来賓の参観は割愛し、生徒とゲストティーチャー、そして教育協議会スタッフのみで開催する方針を固めました。参観の代わりに、ITの専門家に協力を依頼して授業風景をWEBで配信し、関連HPのアーカイブに保存することにしました。コロナ禍での活動制限というピンチを、リモート対応により裾の緒を広げるチャンスに変えていければと思います。

中島 大地

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第1回加子母地区小中連携教育等検討委員会

2020 年 6 月 30 日 Comments off
2020年6月30日(火)  

先週の話。「加子母地区小中連携教育等検討委員会」の第1回会合が加子母で開催されました。小中一貫の「義務教育学校」の導入を目指す加子母のむらづくり協議会教育分科会(またの名を「加子母教育協議会」)の働きかけで実現した検討委員会で、加子母小中PTA、加子母教育協議会、中津川市教育委員会、加子母小中学校と保育園の、それぞれの団体の代表と事務局の合計15名から成る委員会です。

200626-教育協議会

「むらづくりはひとづくり、ひとづくりはむらづくり」の旗印の下、加子母教育協議会は15年前の結成以来少子化に伴うこれからの教育の在り方を模索してきました。数年前には小中連携を導入し、そしてここ数年は義務教育学校の導入を目指して検討してきました。

そんな教育協議会の熱意も虚しく、ここ数年は中津川市との協議は思うように進みませんでしたが、昨年9月の加子母地区市政懇談会での中島千秋協議会長の直談判が転機となり、この度悲願の検討委員会の設置となりました。

本来ならば、委員会名を「義務教育学校導入検討委員会」としたいところですが、中津川市の他地区への配慮からか「小中連携教育“等”」となり、加子母教育協議会が求める具体的な意図が少しかわされた印象がありました。名称一つでもこれだけ想いの相違があるとなると、しばらくは中津川市教育委員会とのつばぜり合いが続くかと思われました。

しかしいざ蓋を開けてみると、中津川市教育委員会、ことに教育長さんは義務教育学校に造詣が深く、その上事務局次長兼教育企画課長さんは昨年度まで加子母教育協議会で共に義務教育学校を検討した仲間でした。その他にもいくつかの偶然もあり、第1回会合から具体的で積極的な意見交換ができました。

これから月に1回のペースで会合を持ち、実際の義務教育学校を見学し、義務教育学校設立に携わった方のお話を拝聴しながら検討を深めていく予定です。加子母での義務教育学校導入の検討が、いよいよ次のフェーズに進みます。

中島 大地

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令和2年度第2回加子母教育協議会理事会

2020 年 5 月 26 日 Comments off
2020年5月26日(火) ◯  

加子母むらづくり協議会の教育分科会、別名「加子母教育協議会」の第2回理事会に出席しました。新型コロナウイルスへの対策で第1回は主要メンバーのみで開催となり、私は今回からの参加です。昨年度の最後の2回が中止になったため、本当に久しぶりの出席です。

200526-加子母教育協議会

議題の中心は「義務教育学校」。昨年度活発化した導入の検討が、今年度にもしっかりと継続しています。主要メンバーが5月の前半に中津川市教育委員会を表敬訪問しました。教育委員会の主要な役職者が今年度刷新されたため、これまで積み上げてきた協議が振出しに戻ってしまうのではとの懸念もありましたが、実際には新教育長を筆頭に「義務教育学校」に対して積極的な姿勢を示して下さったとのことで、私も検討委員として一安心です。

当面のステップとしては、まずは検討委員の交流、続いて有識者の講演、そして義務教育学校の見学、その後具体的な検討ですが、新型コロナウイルスの影響もあり、状況を見ながら少しずつ進めて行くしかないようです。

中島 大地

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