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‘中島とつくる家’ カテゴリーのアーカイブ

中島大地の百問百答 Vol.6、は特別企画

2020 年 8 月 28 日 Comments off
2020年8月28日(金) ◯  

中島工務店のYouTubeチャンネルに中島大地の百問百答 Vol.6をUPしました。

こちらのURLからご視聴下さい → https://youtu.be/P13RaNZdKVk

今回は第6回、企画が折り返しを過ぎましたので、「後半突入!特別企画 中島大地が選ぶ中島とつくる家 10選」です。とは言え、「中島とつくる家」に甲乙を付けるわけではなく、参考にして頂きたいアイデアや、単に私の個人的な思い出をご紹介しました。ということで、あくまでも私の独断であることを予めご承知おき下さい。

今回は演出の方から「澄んだ声で」と指示がありました。澄んだ声...?かつて偉人が「水になれ」と言っていましたが、それに匹敵するぐらいつかみどころのない指示でしたが、とにかく努力してみました。私の声がどれだけ澄んでいるかを、動画でご確認頂ければと思います。もし声が澄んでいなかったら、下の写真でお口直しを。

200825-牧戸の朝

中島 大地

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STUDIO NAOの箪笥階段

2020 年 8 月 9 日 Comments off
2020年8月9日(日)  

大規模改修を施した竪町の家のリビングの一角に、ロフトに続く箪笥階段があります。30年前の改修の際に、付知町の木工家・STUDIO NAOさんが造り付けた物ですが、住まい手さんの強いご要望を受けて再利用しました。但し今回の改修ではバリアフリー化により床高が変わったので、箪笥階段もそれに合うように一部改造しました。良いものに愛着を持って、長きに亘り利用する。人として大切にしたい姿勢です。

200807-竪町の家 (2)

中島 大地

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キッチン横のストッカー

2020 年 8 月 8 日 Comments off
2020年8月8日(土)  

10年前にダイニングキッチンを改修した際に作り付けた、畳1帖分、奥行き20㎝ちょっとのストッカーを、住まい手さんがフルに使いこなしていていました。建築業者冥利に尽きます。

200806-キッチンストッカー

中島 大地

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中島大地の百問百答 Vol.5

2020 年 8 月 7 日 Comments off
2020年8月7日(金) ◯  

中島工務店のYouTubeチャンネルに中島大地の百問百答 Vol.5をUPしました。

こちらのURLからご視聴下さい → https://www.youtube.com/watch?v=Rm2tC-vww_g

2008071-中島大地の百問百答Vol5

企画も折り返しに差し掛かり、収録はそこそこ効率的にできるようになりました。しかし最近は演出の方に「もっと笑顔を」と連呼されます。私自身は一生懸命にこやかにしているつもりですが、どうやらそうは見えないようです。こちらはなかなか熟(こな)れません。

Vol.5に収録した10の質問をご紹介します。回答は是非ともYouTubeでご覧下さい。

Q.41 「中島とつくる家」外観の特徴は?
Q.42 軒の出が深い家のメリットは?
Q.43 「中島とつくる家」内観の特徴は?
Q.44 和風、和モダンが多いのはどうして」?
Q.45 和風、和モダンデザインのポイントは?
Q.46 建具はどこでつくってるの?
Q.47 障子の上手な使い方は?
Q.48 和風すぎない和室はつくれる?
Q.49 旅館みたいなお風呂はつくれる?
Q.50 シンプルモダンな家もつくれる?

中島 大地

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若気の至り?

2020 年 8 月 4 日 Comments off
2020年8月4日(水) ◯  

大垣の家」の15年点検に同行しました。私が現場監督としてお世話になった和風平屋の邸宅です。玄関の片隅にある飾り棚に掲げられた透かし彫りに目が行きます。付知町の木工家・故早川謙之輔さんの作品です。住まい手のご夫婦が酉年ということで、鳥の漢字をモチーフにデザインして下さいました。謙之輔さんはこの翌年にご逝去され、晩年の作品となってしまいました。今思えば、私ごときが作品をお願いできる相手ではなかったのですが、それができたのは一重に私の若気の至りでした。それが功を奏しましたが。

200804-2匹の鳥



中島 大地

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祝上棟「街に佇む枇杷の家」

2020 年 7 月 26 日 Comments off
2020年7月26日(日)  

名古屋市千種区で建築中の街に佇む枇杷の家では、なかなか明けてくれない梅雨にヤキモキしながら工程を数回組み直し、雨の合間を縫うように建方を進め、本日無事上棟式を迎えました。

200726-上棟式「街に佇む枇杷の家」

上棟式での建て主さんのご挨拶に「木の家は将来への贈り物」というお言葉がありました。全く私も同感です。現代の木造住宅は、適切なメンテナンスをしながら優に100年は住み続けることができます。日本の木で良い家をつくり、しっかりと守り、住み継いで行く。これこそ現代社会が必要とする持続可能性(サステナビリティ)です。

さて、「街に佇む枇杷の家」では、建て主さんのご厚意で8月8日(土)に構造見学会を開催します。東山線・桜通線の今池液から徒歩7分です。駐車場はありませんので、お車でお越しの際は近隣のコインパーキングをご利用下さい。また、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、完全予約制で、1時間あたり1組限定入替制です。

中島 大地

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中島大地の百問百答 Vol.4

2020 年 7 月 22 日 Comments off
2020年7月22日(水) ◯  

中島工務店のYouTubeチャンネルに中島大地の百問百答 Vol.4をUPしました。

こちらのURLからご視聴下さい → https://www.youtube.com/watch?v=P91Jx1H8zLs

200722-中島大地の百問百答Vol4

今回の質問の中で、個人的には一番最後の「おまけの質問!」が一番うまく答えられたと思います。ということで、是非とも最後までご視聴下さい。

Vol.4に収録した10の質問をご紹介します。回答は是非ともYouTubeでご覧下さい。

Q.31 中島とつくる家はどんな人におすすめ?
Q.32 プラン申込はどうして有料?
Q.33 住まいづくりプランニングシートって?
Q.34 長期優良住宅に対応している?
Q.35 ZEHに対応している?
Q.36 平屋は高いってほんと?
Q.37 木の家のメンテナンスってたいへん?
Q.38 建てた後、点検に来てくれる?
Q.39 建築後の保証は?
Q.40 中島工務店公式アプリって?

中島 大地

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中島大地の百問百答 Vol.3

2020 年 7 月 15 日 Comments off
2020年7月15日(水) ◯  

中島工務店のYouTubeチャンネルに中島大地の百問百答 Vol.3をUPしました。

こちらのURLからご視聴下さい → https://www.youtube.com/watch?v=QgVbbf9i3Pg

収録も3回目ともなれば多少は慣れてきましたが、それでも完成版を観ると相変わらずぎこちなさ丸出しです。これ以上上達するこはないような気もしますが、それも「中島とつくる家」のメッセージが届けばと思い、引き続き直向きにとり取り組みたいと思います。

200715-中島大地の百問百答Vol3

Vol.3に収録した10の質問をご紹介します。回答は是非ともYouTubeでご覧下さい。

Q.21 住宅展示場長久手Studioのみどころは?
Q.22 モデルハウスは見たいけど営業されたくない!
Q.23 たくさんある木の家工務店 どこを見れば違いが分かる?
Q.24 他社プランで見積もりしてもらえる?
Q.25 価格帯のボリュームゾーンは?
Q.26 1軒の家でどのぐらい木を使う?
Q.27 プレカット工場って?
Q.28 内壁材のおすすめは?
Q.29 外壁材のおすすめは?
Q.30 愛知・岐阜以外でも建てられる?

中島 大地

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「竪町の家」御開帳

2020 年 7 月 10 日 Comments off
2020年7月10日(金)  

恵那市で手掛けている古民家再生竪町の家の外部足場を撤去しました。“御開帳”です。構造補強に手間を掛けた分外部足場の存置期間も長くなり、地元では今か今かと心待ちにされていたそうです。

200710-竪町の家

改修前は黒漆喰の外壁が、改修を経て“白鷺城”を思わせるほどの真っ白に大変身。地元の方も驚かれたことでしょう。

中島 大地

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母屋に寄り添う農機具庫、を南側から

2020 年 7 月 2 日 Comments off
2020年7月2日(木) ◯  

梅雨の中休みも終わり、雨の日が続きます。時折激しい雨が降ります。小中学生に英語を教えている熊(ション、家内のこと)曰く「Rain like cats and dogs」だそうです。一応意味は分かりますが、あまり馴染みのない表現です。

さて、先日ご紹介しました農機具庫ですが、南側から見ると母屋との連続性がよく分かります。設計を担当したコーダさんによって、本来あるべき姿に導かれたと言っても過言ではないでしょう。

200701-お母屋に寄り添う農機具庫

中島 大地

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外部用塗料「ウッドロングエコ」

2020 年 6 月 24 日 Comments off
2020年6月24日(水) ◯  

ずっと前から気になっていた木材用塗料「ウッドロングエコ」を、先日完成した農機具庫の外壁塗装に採用しました。モノには経年変化はつきものですが、住宅にあっては外部に使用する木材に顕著に現れます。ウッドロングエコは、そんな十数年後の経年変化を先取りしたかのような渋い風合いが特徴です。浸透しやすい杉とは特に相性が良いようです。ここからの経年変化が楽しみです。

200618-WLE

中島 大地

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祝上棟「下屋敷の家」

2020 年 6 月 22 日 Comments off
2020年6月22日(月)  

恵那市で建築中の「下屋敷の家」が昨日上棟を迎えました。梅雨時の建方ではありますが、YASU監督とケンヂ棟梁の先読みと手際で、雨都合に阻まれることなく計画通り節目を迎えることができました。

200621-下屋敷の家

「下屋敷の家」は同僚の自邸です。会社では私の1年先輩、業界としては大先輩で、公共建築が主戦場のバリバリの技術者です。上棟式での工務店からの挨拶では、同僚の家づくりという嬉しさのあまり少ししゃべり過ぎました。ベタ基礎一体打設、ホウ酸による防蟻、屋根の透湿と通気、等々、語らなければ伝わらないかもしれない「中島とつくる家」のこだわりのいくつかを、この折に同僚にご紹介しました。

思えばもっと語るべきこだわりの数々を、今まであまり語らずにきました。これからはこの場でも順次紹介したいと思います。

中島 大地

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中島大地の百問百答 Vol.1

2020 年 6 月 20 日 Comments off
2020年6月20日(土) ◯  

中島工務店のYouTubeチャンネルに中島大地の百問百答 Vol.1をUPしました。

200620-中島大地の百問百答

この場では、Vol.1に収録した10問の質問をご紹介します。回答は是非ともYouTubeでご覧下さい。

01. 中島工務店の家づくりの「売り」を一言で言うなら?
02. 他社と比べて「ここは弱いなぁ」というところは?
03. どうして「中島とつくる家」っていうの?
04. 坪単価は?
05. 「お値段がちょっと高いなぁ」どうして?
06. 規格住宅はある?
07. 断熱材は何をつかってますか?
08. 耐震等級は?
09. 住宅会社を選ぶときに大切なことは?
10. 加子母のおすすめランチは?

Vol.1の収録ではかなり苦戦しましたが、これからはもう少しテンポよくUPできると思います。引き続き優しい気持ちでお付き合い下さいませ。

中島 大地

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第22回中部住宅全体会議、はWEB会議

2020 年 6 月 19 日 Comments off
2020年6月19日(金)  

半期に一度の中部住宅全体会議を開催しました。期末の6月20日と、その半年後の12月20日の直前の金曜日に開催します。私が中部住宅部の責任者に就いてほどなくして始めた会議で、日頃から大切にしている「継続と蓄積」を象徴する取り組みの一つです。今回で22回を数え、そろそろ「伝統」と呼んでも良い域に達したかと思います。

200619-第22回中部住宅全体会議

昨今のコロナ事情を踏まえ、4会場をZoomでつないで初のWEB会議としました。住宅部員が一堂に介する貴重な機会とはなりませんでしたが、代わりに新しい効率、新しい可能性を感じることができました。

中島 大地

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母屋に寄り添う農機具庫

2020 年 6 月 18 日 Comments off
2020年6月18日(木) ◯  

2015年に加子母に移築した前彩都モデルハウスの住まい手さんにご用命頂き、この度農機具庫を増築しました。建物としては全く別棟で、外壁の板張りで際独自性を表現する一方で、母屋と屋根勾配を揃えることでしっかりと母屋に寄り添う存在になりました。

200618-農機具庫の増築01

中島 大地

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愛着と誇り

2020 年 6 月 17 日 Comments off
2020年6月17日(水)  

築30年の定期点検の折に台所のリフォームをご用命下さったお客様のお宅に、本日完成検査で伺いました。上棟式の際に加子母村商工会(現中津川北商工会加子母支部)から贈呈されたお盆を、未だに大切に使って下さっていました。建築当時の思い出と共に、愛着を持って「中島とつくる家」に住んで頂いていることに感謝し、自分達の仕事の誇りを再確認しました。

200617-祝上棟加子母商工会

中島 大地

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丸太の椅子

2020 年 6 月 16 日 Comments off
2020年6月16日(月) ◯  

「中島とつくる家」では、構造材によく丸太梁を採用します。小屋裏に隠れてしまう場合もあれば、仕上げの一部として“化粧”で使う場合もあります。以前のプロジェクトでは、住まい手さんが丸太張梁を強くご要望され、2本を化粧として現しました。加工で出た端切れを使って、工場の職人さんが椅子を仕立ててくれました。しかも手掛け付き。

200528-丸太の椅子

そのままでは焚き物になってしまったかもしれない丸太の端切れが、技術者の手で新しい価値が生まれ、それを喜んで下さる住まい手さんの手に届く。地域工務店との家づくりの楽しさがここにあります。

中島 大地

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「住宅留意点」

2020 年 6 月 12 日 Comments off
2020年6月12日(金)  

半期に一度開催する中部住宅全体会議で、「住宅留意点」の改訂版を発表します。19日に開催する全体会議での発表に向けて、現在改訂作業中です。

200611-住宅留意点

「住宅留意点」とは、端的に言えばマニュアルですが、“マニュアル”という言葉尻で毛嫌いされては残念なので、大らかな名称にしました。マナーや心構え、設計作法、品質基準とその内容は多岐に亘りますが、過去の失敗や、失敗に繋がりそうだったリスク、新たな学びや会社全体の訓示を各定例会議で取り上げ、検討し教訓を導き出します。半年間は議事録の上で反復し、6月と12月に「住宅留意点」に載せ替えて、引き続き反復します。振り返れば8年目になる取り組みで、今回で第15版、100ページを超えます。中部住宅部の蓄積と、私の自己満足がカタチになってきました。

「住宅留意点」の目的の一つが、「あたり前」の再確認です。日頃から、自分の“あたり前”が他の人の“当たり前”でなかったことを知って驚くことがよくあります。あたり前をその都度定義し、共有し、一つ一つ丁寧に良い癖として定着できれば、チームワークが増し、仕事の楽しさが増します。もちろん仕事の成果も。会社の常識をしっかりと表現することが最初の一歩です。

「ルール」と言うと、これまた毛嫌いされてしまうかもしれませんが、ルール化された教訓の元となった事例を知り、その検討の経緯を知ることで、教訓の本質がより理解できます。それが身近な事例であれば実感もわきやすい。経験を単に個人の経験で終わらせず、積極的に「経験値」として共有を促す企業でありたい。

「住宅留意点」を補助として、自身の倫理に基づき、自主的に行動できるヒトになって欲しい。そんな想いを込めて、私が去った後でも後進がこの蓄積を糧とできるインフラを整備しています。

中島 大地

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お掃除ロボット格納庫

2020 年 6 月 7 日 Comments off
2020年6月7日(日) ◯  

お掃除ロボット用の格納庫。「中島とつくる家」で最近よく採用するアイデアです。階段の一段目の蹴込板を省いて奥行きを確保し、その奥に専用のコンセントを用意します。手づくりならではのちょっとした作り込みで実現する便利さです。

200527-お掃除ロボット格納庫

中島 大地

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平板瓦の「廻り隅」

2020 年 6 月 4 日 Comments off
2020年6月4日(木) ◯  

「中島とつくる家」では切妻屋根をご提案する場合が多いんですが、それに限定しているわけではありません。こちらのお客様からは「屋根形状は寄棟で、瓦は平板で」と具体的なご要望がありましたので、寄棟を基調とした平板瓦で外観を整えました。

平板瓦の場合の寄棟で標準的にお勧めしているのが「廻り隅」です。以前は「隅棟」という平板瓦の下り棟を採用していましたが、こちらの廻り隅のほうが断然シンプルで、平板瓦を採用する意図がより強調されます。隅棟に比べ、少々割高ではありますが、その価値ありです。

200604-廻り隅

中島 大地

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完成内覧会「四季の恵みに富む家」は5月30・31日に開催

2020 年 5 月 28 日 Comments off
2020年5月28日(木) ◯  

新緑が眩しい豊田市は八草で、昨年10月の地鎮祭以来こつこつと建築してきました四季の恵みに富む家がいよいよ完成を迎えます。住まい手さんのご厚意で、今週末の5月30日(土)・31日(日)に完成内覧会を開催します。私達にとって緊急事態宣言解除後初めてのイベントです。

200528-四季の恵みに富む家

今回の完成内覧会は、新型コロナウイルス対策としてご来場者を1時間1組に限定して実施します。すでにたくさんのご予約を頂いておりまして、残すところ31日(日)の数枠になりました。

そこで今回はもう一つ新しい試みを。インスタライブの生配信です。30日(土)の12:10pmから、設計を担当したコバッチこと小林一級建築士がナビゲートします。是非とも@nakashima_photoをフォローして、こちらをご視聴下さい。

中島 大地

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「田沢の家」で完成検査

2020 年 5 月 27 日 Comments off
2020年5月27日(水)  

昨年10月の着工以来こつこつと建築を進めて来ました恵那市の田沢の家で、本日社内完成検査を実施しました。コロナ禍にも動じることなく、お約束通り5月末のお引渡しが実現しました。UC監督を筆頭とする職人集団の頑張りのおかげです。振り返れば、昨年12月の上棟式では盛大な餅投げを催しました。たった半年前のことですが、コロナ禍以前の日常を懐かしく思いました。

200527-田沢の家

中島 大地

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「白川河畔の家」@studio_hishiki

2020 年 5 月 23 日 Comments off
2020年5月23日(土) ◯  

先月お引渡しした白川河畔の家の外構が整いましたので、満を持して写真家のスタジオヒシキさんに撮影して頂きました。以前にも私が撮影した写真でご紹介していますが、腕と感性でこんなに違うものかとため息が出ます。繰り返しになりますが、少しだけご紹介したいと思います。

白川河畔の家 (1)

白川河畔の家 (2)

白川河畔の家 (3)

白川河畔の家 (4)

計画着手時に頂いていた「和風、既存銘木の利用、茶道」というお題に、私から「健康と安全」のご提案を加え、私の卒業作品として納得のいくお住まいとなりました。私のわがままを聞き入れて下さったお客様に心から感謝申し上げます。

中島 大地

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木の家の暮らし、体験してください

2020 年 5 月 19 日 Comments off
2020年5月19日(火)  

現場に設置する工事看板をもう10年以上使っていましたが、退色しそろそろ古さが目立ってきたので、この度新調しました。今回は長久手Studioへの入り口として。現場で目撃されましたら、是非ともスマホのカメラをかざしてみて下さい。

200516-木の家の暮らし、体感して下さい

中島 大地

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木の家の暮らし、体験してください。

2020 年 5 月 19 日 Comments off
2020年5月19日(火)  

現場に設置する工事看板をもう10年以上使っていましたが、退色しそろそろ古さが目立ってきたので、この度新調しました。今回は長久手Studioへの入り口として。現場で目撃しましたら、是非ともスマホのカメラをかざしてみて下さい。

200516-木の家の暮らし、体感して下さい

中島 大地

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「YOUブロック」発売

2020 年 5 月 2 日 Comments off
2020年5月2日(土) ◯  

以前ご紹介した「YOUブロック」を正式に発売します。気になるお値段は2,800円(税別)です。そしてなんと「YOUブロック」の弟分もできました。その名も「YOUブロックナノ」。兄貴分に比べ少し小振りの300mm×150mm×90mmで、お値段は1,980円(税別)。

200430-YOUブロック達

当面は長久手Studioに併設されてる「木まま工房」のみの販売です。とは言え、新型コロナウイルス拡大の影響で現在「木まま工房」は閉館中です。再開の暁には是非とも覗いてみて下さい。

中島 大地

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昭和の日

2020 年 4 月 29 日 Comments off
2020年4月29日(水)  

中島工務店の以前からのお客様が中津川市内で別荘を購入され、この度リノベーションをお手伝いしました。お客様自らが購入した建具や照明、古材や石等のアイテムを織り込み、統一感のあるレトロな雰囲気に仕上がりました。その中でもひと際目を引くのが、玄関戸として採用した厚みが80mmもある総ケヤキづくりの蔵戸です。

200429-蔵戸01

200429-蔵戸02

現場に置いてあった救急箱が偶然にも年季の入ったレトロな木製だったので、レトロな照明の下のレトロな飾り棚の上に置いてみました。図らずも今日は「昭和の日」でした。

200429-レトロ

中島 大地

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お手製ランプシェード

2020 年 4 月 27 日 Comments off
2020年4月27日(月)  

本日完成検査を行った新築のお住まいに、お客様お手製のランプシェードが。ものづくりを楽しむお客様との共同作業である「中島とつくる家」を象徴しているようです。

200427-手作りシェイド

中島 大地

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「námo」

2020 年 4 月 23 日 Comments off
2020年4月23日(木)  

関東・関西・中部で住まいづくりをご提案している中島工務店の、中部住宅部の住まい手様ニュースレターnámoを発行し始めて2年、この春で第8号です。暮らしのアドバイス、メンバー紹介、イベント報告、その他その時々の情報を発信しています。その中で私の役割と言えば、冒頭のご挨拶とそれに付随する写真です。ズバリ言ってしまえば、このブログの延長のようなものです。

200421-namo

先日、住まい手様のリフォームや修繕工事の完成検査が偶然1日で3件あり、3名の住まい手様とお会いしました。その内2名に「námo楽しみにしてるよ」と嬉しいお言葉を頂きました。日々顔を合わせるとまではいかなくても、「建築のこととなれば中島」と当てにしてもらえる自分達でありたいと始めた「námo」の存在感を実感し、嬉しいような恥ずかしいような気持ちになりました。

ちなみに、この【なも】とは、加子母の方言で同意を求める言葉です。「マメにやろまいかえも、なも」のように使います。

中島 大地

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桧製リモコンスタンド

2020 年 4 月 20 日 Comments off
2020年4月20日(月)  

「中島とつくる家」では、オリジナルのトイレ手洗いをよくご提案しますが、キャビネットの形状や大きさによっては大便器のリモコンの取り付け位置に迷うことがあります。キャビネットの縁では近すぎるし、奥の壁では遠すぎます。そんな時は、木製スタンドを仕立てます。天板のどこにでも置けて、リモコンを手に取って操作もできます。

200420-リモコンスタンド

本日は「白川河畔の家」のお引渡しでした。お引渡しに先立ち、住設メーカーのレディに各種機器の使用方法をご説明頂きましたが、レディがこのスタンドを見て感動していました。「ご用命承ります」とお伝えました。

中島 大地

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「白川河畔の家」の醍醐味

2020 年 4 月 14 日 Comments off
2020年4月14日(火) ◯  

昨年10月の着工以来こつこつと建築を進めて来ました白川河畔の家が、いよいよ来週お引渡しを迎えます。現在前面道路側は庭の工事中でして、ご紹介できるのはもう少し後になりそうです。そこで今回は、白川の対岸からの外観をご紹介します。雨上がりの、抜けるような空の青さが目に沁みます。いや、沁みているのは花粉かも知れません。

200415-白川河畔の家対岸より

昨年1月に始まった計画の中で、私に託された課題の一つが、母屋の和室材の再利用でした。ご主人が生まれる前からあったという和室から、床柱、床框、落とし掛け、織部板、琵琶棚、長押を再利用しました。

200414-白川河畔の家和室

母屋の床の間の隣には書院がありましたが、今回の新築では間取りが異なるため書院をそのままの形で再利用することはできず、代わりに玄関先の飾り棚として再生しました。投網を配した組子障子とその上部の欄間には目を見張る細工が施されており、背面から照明を当てることでその存在感が際立ったと思います。

200414-白川河畔の家書院

「あまり使わなくなってしまった2階の奥の部屋で、良い物とは分かっていても目に触れることのなくなった和室の部材が、これで日の目を見ることができます」と奥様が嬉しそうに語ってくれました。地域工務店がゆえの技術力と対応力で古き良きものを再利用し、住まい手さんの「白川河畔の家」への愛着に貢献できたことがとても嬉しいです。

中島 大地

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ゴエン

2020 年 3 月 29 日 Comments off
2020年3月29日(日) ◯  

「中島とつくる家」では、お引渡し時にお客様に「住まいづくりアンケート」の記入をお願いしています。住まいづくり全般を通じてのご感想を頂き今後の糧にしようという取り組みです。原則として封書でのご返送をお願いしていますが、先日返信されてきたアンケートに五円玉が同封されていました。“ご縁”という理解でよろしいでしょうか?

200327-五円

中島 大地

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「ぎふの木の家フォトコンテスト2019」の第2回で最優秀賞を受賞

2020 年 3 月 25 日 Comments off
2020年3月25日(水)  

この度、岐阜県林政部県産材流通課が主催するぎふの木の家フォトコンテスト2019の第2回の工務店部門で、最優秀賞を受賞しました。過去2回優秀賞を頂きまして、今回は念願の最優秀賞。選ばれたのは2011年竣工の愛宕Arkです。

200324-ぎふの木の家フォトコンテスト2019最優秀賞

建築当時のことを思い出します。私と同世代の建て主さんと意気投合し、現場リポートを連載したり、完成見学会を開催したりととても楽しい家づくりでした。

愛宕ARK

9年を経て“映え”の部分が評価されたのは、流行に左右されない「中島とつくる家」と、デザインに対する私達の姿勢が評価された気がします。

中島 大地

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「ぎふの木の家フォトコンテスト2019」の第2回で優秀賞を受賞

2020 年 3 月 25 日 Comments off
2020年3月25日(水)  

この度、岐阜県林政部県産材流通課が主催するぎふの木の家フォトコンテスト2019の第2回の工務店部門で、最優秀賞を受賞しました。過去2回優秀賞を頂きまして、今回は念願の最優秀賞。選ばれたのは2011年竣工の愛宕Arkです。

200324-ぎふの木の家フォトコンテスト2019最優秀賞

建築当時のことを思い出します。私と同世代の建て主さんと意気投合し、現場リポートを連載したり、完成見学会を開催したりととても楽しい家づくりでした。

愛宕ARK

9年を経て“映え”の部分が評価されたのは、流行に左右されない「中島とつくる家」と、デザインに対する私達の姿勢が評価された気がします。

中島 大地

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猿頬面

2020 年 3 月 17 日 Comments off
2020年3月17日(火)  

「中島とつくる家」では、和室に竿縁天井を採用することがよくあり、その竿には大きな面を取ります。33mm幅の竿の下端を15mmに痩(こ)かすことで、竿縁が繊細な印象になります。

200317-猿頬面の竿縁

この面を猿頬面(さるぼおめん)と呼びます。その断面がニホンザルの顔に似ているからだそうです。お恥ずかしながら、つい最近まで“猿棒”かと思っていました。業界20年にして、日々自分の知識不足を思い知ります。

200310-猿棒

中島 大地

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この冬を振り返り

2020 年 3 月 12 日 Comments off
2020年3月12日(木)  

“観測史上初”が珍しくない昨今の気象の中で、ひょっとしてまだドカ雪が来るんじゃないかと思ってスタッドレスタイヤを履き続けていましたが、さすがに3月も中旬になり、もう大丈夫と踏んで本日ノーマルタイヤに履き替えました。

200312-タイヤ交換

振り返れば、一度も雪かきをしなかった冬。地球環境を憂う声をメディアで聞きながら、自分達が現実的にできる小さな活動を日々地道に継続して行かねばと改めて思います。「中島とつくる家」の命題の一つである「地域木材・国産木材の活用」がその一助となると信じて、“Think Globally, Act Locally”を実践していきたいと思います。

中島 大地

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「白川河畔の家」がお目見え

2020 年 3 月 11 日 Comments off
2020年3月11日(水)  

昨年1月に計画が始まった「白川河畔の家」は、10月の着工以来こつこつと建築を進めて来ましたが、先日いよいよ外部足場が外れ、その外観がお目見えしました。関係者の間ではこの時を“御開帳”と呼び、楽しみにしている行事の一つです。気にしていた対岸からの見栄えも良く一安心。完成まであと一息です。

200310-御開帳

中島 大地

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「中島とつくる家」の施主木材確認

2020 年 3 月 7 日 Comments off
2020年3月7日(土)  

家づくりの“実感”と、その先にあるお住まいへの“愛着”を大切にしている「中島とつくる家」の大切な手順の一つが「施主木材確認」です。建て主さんに遠路加子母の(協)東濃ひのきの家までお越し頂き、加工前の木材をご覧頂き、木造建築のロマンや木材利用の意義を感じてもらおうというものです。

本日の施主木材確認は、延べ床面積50坪の大きなお住まい。建て主さんは使用される木材の量にまず驚き、その中でも八寸角の大黒柱の存在感に驚きました。木材の香りや質感を知り、図面上の情報が実感に変わった瞬間の建て主さんの嬉しそうな表情は、私達の仕事の活力でもあります。

200307-施主木材確認にて

中島 大地

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州浜一文字軒

2019 年 12 月 27 日 Comments off
2019年12月27日(金)  

屋根材には瓦の採用が多い「中島とつくる家」で最近採用が増えているのが、三州・栄四郎瓦の州浜一文字軒です。通常の一文字軒は削り合わせが必要でその手間の分費用が嵩みますが、こちらは削り合わせることなく万十軒のように並べて行きます。この距離で見ると従来の一文字軒との差は分かりますが、実際には遜色のない見栄えで、その上割安です。

191225-洲浜軒01

加子母の仲間、安江瓦店随一の一文字職人ミワコ会長に「本物じゃなくてすみません」と言うと、「こっちの方が引っ掛かりがあるから地震でずれにくくていいかもね」って。なるほど、完成した時の見栄えだけでなく、それが続いていくことも大切ですね。

191225-安江会長

中島 大地

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「ヨロノの家」が完成

2019 年 12 月 24 日 Comments off
2019年12月24日(火) ◯  

8月の着工以来コツコツ建築してまいりましたヨロノの家(私が勝手に命名)が、本日お引渡しを迎えました。スッキリとした平屋のお住まいに、建築人の自邸に相応しいこだわりが要所に光っています。現在東京支店勤務の同僚が、ご自身の帰郷に先立ってご両親のために建てたお住まい。「最高のクリスマスプレゼントです」というご両親のお言葉がとても感動的でした。

191224-ヨロノの家お引渡し

中島 大地

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「ウッドワン空間デザインコンテスト2019」で優秀賞を受賞

2019 年 12 月 17 日 Comments off
2019年12月17日(火)  

ウッドワン空間デザインコンテスト2019で、「中島とつくる家」が優秀賞を受賞しました。建築家・伊藤豊雄氏が審査員長を務め、270を超える応募作品の中から8作品が本日開催された授賞式に臨み、最優秀賞2点、優秀賞2点が当日発表されました。優秀賞、つまりベスト4です。

91217-表彰式@ウッドワン空間デザインコンテスト2019

「木のぬくもりを活かした空間」のテーマの下、優秀賞を受賞したのは2015年竣工のTreasure Boxです。設計は“コバッチ”こと小林一級建築士。杉の床板と存在感ある丸太梁に、違和感なく馴染むウッドワンの無垢のキッチン。「中島とつくる家」の真骨頂を伊藤豊雄先生他にご評価頂いたことを誇りに思います。やりました!

Treasure-Box.jpg

中島 大地

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祝上棟「田沢の家」

2019 年 12 月 15 日 Comments off
2019年12月15日(日) ◯  

恵那市で建築中の田沢の家が本日上棟を迎えました。18年前に中島工務店が近隣で手掛けた住宅工事をご覧になり、この度弊社を住まいづくりのパートナーに選んで下さいました。昨年9月に計画が始まり、約1年を掛けて設計を固め、今年9月に造成を行い、11月に住宅建築に着手しました。建方中も、そして本日の上棟式もこの上ない晴天に恵まれ、上棟式の後の餅投げにはたくさんの皆さんが集って下さいました。工務店としても少し鼻が高い餅投げになりました。この度は上棟おめでとうございます。

191215-田沢の家 (3)

中島 大地

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中島とつくる家「住まいづくりフォトアルバム」

2019 年 12 月 12 日 Comments off
2019年12月12日(木) ◯  

実感と愛着を大切にしている「中島とつくる家」。お住まいは恐らく一生で最も高額な買い物であり、住まいづくりはとても貴重な経験です。「住まいづくりは思い出づくり」として、私達は住まいづくりフォトアルバムを進呈しています。

191212-住まいづくりフォトアルバム

工務店という立場を最大限に活かし、計画開始からから建物完成までで撮り貯めた写真で構成するドキュメンタリーです。住まいづくりの思い出と共に、お住まいに愛着を持って末永く住んで頂きたいと願いを込めて。

中島大地

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「中島とつくる家Guidebook」が完成

2019 年 8 月 27 日 Comments off
2019年8月27日(火) ◯  

中島とつくる家Guidebookが完成しました。住まいづくりに対する中部住宅部の取り組みを網羅したガイドブックです。本業の傍ら課長会議でコツコツ検討を進め、振り返ると検討開始から早や3年が経過していました。

190827-中島とつくる家Guidebook

私達の家づくりの考え方や社会的責任、性能、家づくりの流れ、家づくりの実例、作品集を収録した45ページ、A4変形サイズのプチ大作です。

中島 大地

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感謝と歓迎

2018 年 3 月 10 日 Comments off
2018年3月10日(土) 〇  

実に四半世紀に渡り中島工務店の建材分野を担当して下さったカネコ・ハヤシ常務が、本来の常務業がいよいよ忙しくなり、この度泣く泣く担当交代となりました。後任者はコンノさん。大手建材問屋を勤め上げて第二のフィールドとしてカネコ建材さんに勤め始めたばかりの新メンバーです。昨晩は細やかながらハヤシ常務の感謝会兼コンノさんの歓迎会を催しました。

180310-ハヤシ常務謝恩会・コンノさん歓迎会

ハヤシ常務の放っとけない気性を考えると"担当交代"というよりは"担当追加"ということになりそうです。私達にとっては「中島とつくる家」のサポーターが一人増えたという心強さがあります。色々と無理難題を申しますが、どうかよろしくお願い致します。

中島 大地

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「Recent Works 2014-2017」

2017 年 12 月 10 日 Comments off
2017年12月10日(日) 〇  

「中島とつくる家」の作品を動画チックにまとめたRecent Worksの二作目が遂に完成しました。ここ数年作らなきゃと思いながらも手付かずのままで、気が付けば前作の「Vol.1」からすでに4年、甚だ"Recent"ではなくなってしまいました。しかしその分30分に迫る長さに26作品と盛りだくさんになりました。是非ともご覧頂きたいと思います。ご希望の方に進呈します。

171207ーRecent Works 14-17

中島 大地

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外部用クリア塗料を求めて

2017 年 9 月 19 日 Comments off
2017年9月19日(火) 〇  

岐阜県産木材の東濃ひのきや長良すぎといった無垢材をふんだんに使う「中島とつくる家」では、外部用の木材保護塗料は重要な材料の一つです。中でも桧の木地を活かすクリア塗料の保護力は課題の一つです。そこでこの度、過去に採用実績のある4種類のクリア塗料の試験体で暴露試験を始めました。ただ単に屋外に放置して経過を観察するだけですが。さぁその結果やいかに。

170914-暴露

中島 大地

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「野地板が泣いている」

2017 年 5 月 26 日 Comments off
2017年5月26日(金) 〇  

私が木造建築の道を志した頃から購読している業界誌日経ホームビルダーの6月号の特集は屋根の通気と透湿に関してです。健全な通気層、室内側の防湿層、野地板の透湿性が確保されていない屋根では、6・7年で野地板が腐ってしまうそうです。通気層なしの直張りが当たり前だった外壁にあっては、この20年程で通気工法が主流になりましたが、外壁よりも温度差が大きく条件の厳しいはずの屋根にあっては、まだまだ通気と透湿の考え方が浸透していないようです。

170525-野地板が泣いている

中島とつくる家では、屋根通気工法を、また瓦屋根では7年程前から透湿ルーフィングを、標準採用しています。屋根通気や透湿性の確保は、部材においても施工手間においてもコストアップの要素です。木造住宅業界に蔓延る悪しきマジックナンバー"坪単価"を目安にした安さ勝負においては不利になります。高い坪単価は犯罪の如き扱いを受けることすらあります。

それでも私達は長寿命の住宅を求め、本当の意味で費用対効果の高い家を求めて工夫を積み重ねて来ました。今回の特集で、私達の目指している方向性やこだわりの一部が正しかったことが認められた気がします。今日はよく眠れそうです。

中島 大地

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「ウォーロ」を試し塗り

2017 年 3 月 4 日 Comments off
2017年3月4日(土) 〇  

現在標準採用を検討している内装用左官材ウォーロを、今日は左官屋さんを招いて試し塗りしてもらいました。

170304-ウォーロ試し塗り (1)

170304-ウォーロ試し塗り (2)

170304-ウォーロ試し塗り (4)

170304-ウォーロ試し塗り (5)

170304-ウォーロ試し塗り (3)

作業性良し、効率良し、仕上がり良し。左官屋さん受けも上々で、標準採用にさらに一歩近付きました。

中島 大地

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中島工務店LIXIL2015仕様の検討。

2015 年 4 月 8 日 Comments off
2015年4月8日(水)

LIXILの2015年新商品発表を受けて、今日は中島工務店の"デフォルト仕様"を検討しました。水曜日定休のLIXILショールームの貸し切り状態の中での検討会とはなんとも贅沢な。

150408-LIXIL

"標準"ではなく"デフォルト"、つまり検討の始まりとなる最初の仕様です。節水型機器を中心に、魅力的な仕様が組み上がりました。

中島 大地

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