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‘リニア’ カテゴリーのアーカイブ

濃飛横断自動車道経過報告・要望取りまとめ会議。

2014 年 9 月 30 日 Comments off
2014年9月30日(火)

13年後の2017年に開通することが決定しているリニア中央新幹線を受けて、ここ二十余年オンアンドオフで続いてきた濃飛横断自動車道事業の計画が本格的に動き始めています。今晩は中津川北商工会本所で濃飛横断自動車道経過報告・要望取りまとめ会議が開催され、私も100名を超える参加者に紛れて出席しました。

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中津川と郡上をつなぐ約80kmの濃飛横断自動車道の内、現段階でリニア開通までに約束されているのはリニア岐阜県駅(美乃坂本駅付近)から木曽川に掛かる美恵橋までの約5kmの「中津川工区」のみで、大部分は"その後"という曖昧な構想でしかありません。

結局のところ、数十年後に実現するかも知れないし、はたまた実現しないかも知れない構想に関して、現段階では歯切れの良い回答などあるわけもなく、今晩は地域住民が行政の担当者に熱き想いをぶつける会議となりました。この地域が濃飛横断自動車道に賭ける切実な想いの一部は伝わったのではないでしょうか。

あわよくば私の人生のある内にこの濃飛横断自動車道の開通を目撃したいものです。それまで関連会議に極力参加し、なんとか置いてけぼりを食わないようにしたいと思います。

中島 大地 〇

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濃飛横断自動車道計画案について。

2014 年 6 月 29 日 Comments off
2014年6月30日(月)

昨晩、久々にリニア関連の集会のお声が掛かりました。濃飛横断自動車道計画案(リニア関連工区)についてという集会です。

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早川県議、丸山理事、基盤整備部計画山本次長より濃飛横断自動車道の現状をご説明頂きました。青山市長も駆け付けて下さり、市政懇談会を兼ねたような会議となりました。

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2027年のリニア岐阜駅の開業に向けて濃飛横断自動車道の整備がこの地域の目玉事業の一つです。濃飛横断自動車道とは、「郡上から下呂地域を経由し東濃地域へ至る約80kmの規格の高い道路」であり、「東海北陸自動車道や東海環状自動車道などと一体となって、岐阜県の高規格道路網を形成する重要な道路」(*配布資料より抜粋)ですが、どうやらこの整備が中津川市坂本のリニア駅からほんの数キロ離れた美恵橋までしか当面なされない可能性があり、それに抗議すべく地域住民が一丸となろうという集会です。

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加子母、付知町、川上、坂下、山口、福岡、蛭川のそれぞれの地域から数人が選抜され意見を述べましたが、趣旨も分からず急に集まったということもあってか、まずは現状を把握するにとどまり議論が交わされるまでは至らなかったような印象です。

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2時間の会議が解散した後も、数人が地図の周りに集まり青山市長を囲んで二次会が始まりました。この地域の将来を占う一大事業への注目度の高さが伺えます。

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早川県議が先に述べられた通り、今をどうしようではなく、子供の世代、その子供の世代、そのまた子供の世代へ向けた計画でなければなりません。各地域の権力者の"綱引き"で経路がジグザグになってはいけません。もちろん濃飛横断道をその名の通りしっかり郡上まで繋げなければなりません。それもリニア開業に合わせるのではなく少しでも早く整備したいものです。

中島 大地 〇

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リニア中央新幹線を活かした地域産業振興意見交換会。

2013 年 9 月 13 日 Comments off
2013年9月13日(金)

中津川北商工会のリニア中央新幹線を活かした地域産業振興意見交換会に出席しました。都市建築部リニア推進事務所の朝倉所長よりリニア新幹線の現状、そして県土整備部恵那土木事務所の大野所長より北商工会地域道路の現状及び今後の整備についてご講義頂きました。

130913-リニア中央新幹線地域産業振興意見交換会

先日2020年の東京オリンピックが決定し、2027年のリニア中央新幹線の開業予定を前倒しする案もありましたが、技術的に無理であるというのが現在の答えだそうです。今のところ、ですが。

現在概略の駅位置として「中津川市西部地域」とされていますが、9月18日に準備書なる書類の中で停車駅の正確な位置が公表されます。恐らく概略通りでしょうが。

他のリニア停車駅と中津川の停車駅の違いは、総合車両所である点です。停車駅に車両基地と整備工場が併設されます。700haにも及ぶこの施設だけで1,000~1,500人の雇用創出が見込まれているそうです。これは本当に有難い。

品川-名古屋間の286kmを約1時間弱でつなぐことは周知の通りですが、気になるその料金は、現在の新幹線よりも1,000円程度のUPの見込みだそうです。料金が倍ぐらいになるのではと思ってましたが、名古屋駅経由で品川駅に行くのとほぼ同額で非常にお手頃です。

何よりも大きいのが、リニア開業による経済波及効果です。建設事業費に対する生産誘発効果は1兆9,110億円、そして観光旅行者の増加による生産誘発効果は218億円/年。建設業界で働く者として、そしてこの地域に暮らす者として、この明るい未来が本当に楽しみです。

"岐阜の東の玄関口"として期待されるリニアの停車駅。課題はまだまだ山積みだそうですが、個人的にはこれらの会議で聞かせて頂く進捗が楽しみです。

中島 大地

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“日本一便利ないなかまち”

2013 年 3 月 27 日 Comments off
2013年3月27日(水)

中津川北商工会が開催するリニアを活かした地域づくり研修会に参加しました。前回のリニア関連の会合はインフルエンザ第二幕によりやむなく欠席し、おいて行かれた感じがしてまして、今回を楽しみにしていました。

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まずはリニア新幹線事業の現状を渡辺推進課長からご報告頂きました。現在環境影響評価中で、5月からパブリックコメント受付け、そして今秋に駅の正確な位置が決定するそうです。また、現在検討中のスローガンは「日本一便利ないなかまち」が候補だそうです。"いなかまち"か。いい感じですね。

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次に、岐阜大学の倉内教授からリニア駅周辺及び北商工会地域の道路の現状と今後の整備についてご講演頂きました。こちらはまさに"研修"で、リニア開業による観光交流人口の拡大、産業の活性化、新たな住まい方の実現、道路整備によるアクセス向上等、明るい未来の可能性を見せて頂きました。もちろんこれらは時が来れば自動的に得られるものではなく、この14年間の私達の努力で手繰り寄せるものです。

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研修会の最後は参加者で意見交換。諸先輩方はすでに活発な意見を交わしていましたが、私には聞くことほとんどが真新しくて、何だか遅れを感じました。

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今の私はとにかくできることを地道にするだけです。まずはこのような場には極力顔を出し、知識を得て、話について行けるようになることから始めたいと思います。

中島 大地

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中津川北商工会加子母支部地域懇談会。

2012 年 7 月 2 日 Comments off
2012年7月2日(月)

中津川北商工会加子母支部の地域懇談会に出席しました。7:30pmに始まった会議は9:40pmまでミッチリ。

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会議の話題の中心はやっぱりリニア中央新幹線。

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リニアを軸に15年後を熱く語ることのできる幸福な地域に私は住んでいます。私のような若輩者でも15年後はなんと50代。この一大事業に一役買えるよう、一生懸命背伸びをしてついて行きたいと思います。

中島 大地

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加子母パワー!

2012 年 6 月 21 日 Comments off
2012年6月21日(木)

昨晩は「加子母リニア勉強会」。会場はケイチャンで知られる加子母の「がやの木」さん。

7:30pmに始まった勉強会、まずはレジメに沿って現段階の復習を。そう言えば、いつぞやの会合でリニアの協議委員的なものに選ばれた覚えがありますが、結局その後は何もなく現在に至ります。と言うことで、私にとっては仕切り直しのような勉強会でした。

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約30分が経過した頃、「じゃ、ここからはご飯を食べながら」的な流れになり、乾杯。

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もちろん主食はケイチャン。「がやの木」さんのケイチャンは比較的ニンニクが強い。それがまたいい。特に昨日は鶏肉の味がちょっと「ヒネチャン」に近い感じで私好みでした。

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こう言う会は今までほとんど無縁だった私には、参加するまでまさに「飲み会のための口実」に見えていたんですが、なんのなんの。リニア談義に始まり夏祭りや産業祭、商工会青年部と壮年部の協力体制に至るまで、熱い熱い討論が繰り広げられました。加子母パワーを見ました。

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30代後半、私もいい歳になりました。こんな機会一つ一つを大切にしたいと思います。

中島 大地

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リニアの日々、始まりの予感。

2011 年 10 月 18 日 Comments off
2011年10月18日(火)

昨晩は中津川北商工会加子母支部の役員会。私は加子母支部青年部の副部長として出席。議題は、先日開催した「六斎市」の報告、事務局組織の課題諸々の報告、10月28日の草野満代さんの講演会の話、等々。

そして最後の議題は、先日実施されたリニア中央新幹線・濃飛横断自動車道事業対応についての報告。そうなんです、中津川市にはリニア中央新幹線の停車駅が出来るんです。

事実上"奥美濃"になっていた加子母(同じ意味で下呂は"奥飛騨"でした)ですが、リニア開通により品川駅まで約1時間になるそうです。東京がいきなり通勤圏内になってしまうんです。これはこの地域に凄まじい変化をもたらすことは確かです。問題はどれぐらいのマグニチュードなのか、です。

停車駅予定地を中心とした近隣の市はリニア停車駅を活かした地域づくりに向けて動き始めました。中津川北商工会もリニアを活かした地域づくり委員会なるものを組織しているそうです。

その委員会に加子母支部からあと数人選出することになり、役員会の中で候補者を検討し始めました。すると隣のマルジュウマン(梅田製材所の若き社長さん)が、「大地君、出番だよ」とばかりにこちらに合図を送って来ます。私は「オイオイ、ちょっと待ってくれよ」と思いながら下を向いていましたが、どんどん増えて行く周りからの視線を感じずにはいられません。そして遂に、既に「リニア委員会」副委員長のMBさんから正式にご推薦を頂きまして、謹んでお受けさせて頂きました。

中央新幹線開通がきっかけとなり、十数年後のこの地域のあり方を描き始める時期が来たようです。そして私はその未来を左右することができる年齢と立場になりつつあるということです。

リニア開通の頃には私は50歳前後。そんな自分はなかなか想像がつきませんが、この「リニア委員会」は十数年後の自分を造る糧の一つなのかも知れません。

さぁ、リニア開通に向けて「リニアの日々」が始まります。

中島 大地

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