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2016 年 11 月 のアーカイブ

アキちゃんの退職

2016 年 11 月 30 日 Comments off
2016年11月30日(水) 〇  

丸10年、総務部の華(?)として中島工務店を支えてくれたアキちゃん(写真の向かって右側の女性)が本日退職します。元々細身の女性でして最近になるまで知らずにいた人は多かったと思いますが、寿退社です。おめでとうございます。

161130-アキちゃん最後の日

矢の如き10年でしたが、その間にしかと社内で伴侶を射止めたアキちゃんの更なるご多幸を記念して乾杯...ならぬエールを送りたいと思います。長きに渡りありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

中島 大地

カテゴリー: (株)中島工務店 タグ:

晩秋の散策!

2016 年 11 月 30 日 Comments off
2016.11.30


今年も残すところ・・・あと一ヶ月・・・
明日から師走です!

ただでさえ忙しい毎日なのに、
ここからの一ヶ月は怒涛の日々になりそうです(^-^;

と、言うことで。。。

そんな年末の慌ただしさを乗り越えるべく、
貴重な日曜日を利用して晩秋の散策に出掛けて来ました。

とは言うものの、どこへ行くという宛もなかったのですが、
思い付きで、まずは犬山の成田山に向かいました!

迎えてくれたのは成田山大聖寺の『明王門』
1078-成田山大聖寺
下から見上げると迫力満点ですね~~

そして見えてきたのは本堂を取り巻く紅葉!
1079-成田山
七五三の時期でもあったので、
晴れ着姿のお子さんを連れた家族がたくさんお参りに来ていました。

さっそく秋を堪能!
1080-成田さんのモミジ
鮮やかに色づいたモミジがとっても綺麗でした!

本堂からふと、遠くを眺めると・・・国宝、犬山城が見えました!
1081-成田山から望む犬山城
良~く見ると・・・天守閣にはたくさんの人が居ますね~

ヨシ!歩いて犬山城まで行こう!! ・・・これも思い付き!!!

と言うことで、
距離にして凡そ1キロ半ほど、歩いて犬山城までやって来ました。
1082-犬山城から望む成田山
こちらは犬山城の麓から見た成田山です!

天守閣には2年前に昇ったので、今回は城下町を練り歩くことにしました。
1083-犬山の城下町
ここも結構な人で混み合っていましたよ!

歩き疲れて小腹が空いたのでちょっと腹ごしらえ・・・
1084-牛肉コロッケ
牛肉コロッケと・・・うまかったです!

1085-みそ串カツ
みそ串カツも・・・うまかったです!

晩秋の紅葉を楽しむのには何だか物足らなく感じたので・・・
うまいものを食ったところで、もうひとっ走り!

ヨシ!百年公園に行こう!!・・・これもまた思い付き!!!

昔、カミさんと結婚する前には良くバドミントンをして遊んでた百年公園!
もう25年ぶりかくらいになるかな~。。。

もうお互いそんな歳でもないのでバドミントンはしませんよ。
晩秋を楽しみに散策コースを歩いて進みました!

すると、沢のせせらぎから鹿威し(ししおどし)の音が・・・「トン・・・トン・・・」
1086-鹿威し
濡れた落ち葉がなんとも言えない晩秋を感じさせてくれています。

秋、いいですね~

いい秋がもっとあるかもしれない!
1087-サッサと行く僕
軽やかな足取りで進む僕は・・・やっぱり山の子です!(^^)!

都会育ちのカミさんはどうやら僕の足にはついて来れないようですわ(^-^;
1088-ついて来るのがやっとの妻
「早よ~ついて来いよ~」

ようやく追いついたところで晩秋を背にワンショット!
1089-百年公園の秋
待っていたのは見事な“秋”

ここからは・・・
その美しいい秋をどうぞご覧ください!
1090-ハゼノキ
これは「ハゼノキ」   ・・・だと思います(^-^;

1091-ドングリ
こちらは「ドングリ」

1092-モミジ
真っ赤な「ヤマモミジ」

1093-芽
そして、ピントを手前に合わせると・・・
既に来年の春に備えた新しい芽が、冬を乗り越えようと待っています(^^)

やっぱり秋はいいですね(^^♪

さあ、あと一ヶ月がんばりましょう!
カテゴリー: 家族 タグ:

性能3倍、出力3倍?

2016 年 11 月 29 日 Comments off
2016年11月29日(火) 〇  

冬に向けて新しい服を買うべく、この所ユニクロに足しげく通っています。私の中で「色で迷った時は赤」という風習が根付きつつあり、本日購入した2着は赤色になりました。ユニクロは現在キャンペーン中ということで、合計10,000円を超えたので(!)手帳を頂きました。ついでにそれも赤色にしました。

161129-赤いユニクロ

中島 大地

カテゴリー: 自分 タグ:

祝御開帳!「幸せ叶える家」

2016 年 11 月 28 日 Comments off
2016年11月28日(月) 〇  

中津川市にほど近い下呂市御厩野で建築中の同僚マサオ君の自邸幸せ叶える家では、9月の上棟式以来コツコツと工事を進めてきましたが、先日遂に外部足場を撤去しました。私達の間ではこの瞬間を"御開帳"と呼びます。別段儀式があるわけではありませんが。

161128-御開帳@幸せ叶える家

シンプル過ぎず、ゴテゴテし過ぎず。マサオ君の温めてきた想いが体現されています。引き続き内部造作と仕上げ工事が楽しみです。

中島 大地

カテゴリー: 住宅建築 タグ:

豊川稲荷大祭

2016 年 11 月 28 日 Comments off

 投稿遅くなりましたが、
   11月22日 23日と豊川稲荷大祭がありました。
   工事をさせて頂いた経緯もあり、大祭の準備と片付け等に
   中島千秋部長 西田さんと行ってきました。


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大提灯の屋根、提灯本体 すべて人力でやりました、
 こんな電動でやれば楽なのにと思いましたが、人力でやっている所もお客さんが見て
 写真を撮りしていました。
 なるほど。人力でやる事に意味があると思いました。
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 夕方になり提灯に灯入れをしました。一般の方々にローソクを渡し、一本一本灯を提灯へ入れて行きました

 
 残念だったのは、風が強く、危険と言う事で回り提灯の灯入れは中止となりました。
 聞けば、全部で365個の提灯がぶら下っており、灯入れは大変だが、灯が入ると綺麗であるとの事
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 神輿担ぎは自衛隊の方と地元の商工会や銀行の方たちのよる神輿担ぎ
 22日は平日ともあってちょっと人でも少なかったですが、23日ほ祝日でもあり多くの人で賑わって
 いました。
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飛騨高山の柏木工へ

2016 年 11 月 27 日 Comments off
2016年11月27日(日)  

日頃からお世話になっている飛騨高山の家具屋さん、柏木工にお邪魔しました。普段は建築工事に伴う家具を選ぶお客様と訪れますが、今日は現在3.25坪の細やかな増築中の拙宅の家具を選びに来ました。予めカタログで目星を付けておいたソファ、TVボード、チェアの3点の現物を確認し、張地を選定しました。

161128-柏木工

ソファはこの1年ロックオンしていたモードを選びました。分不相応なほどに値が張りますが、私が一番寛げる場所だとかなんとか言って大蔵省(家内のこと)を説得しました。家具の納品は図らずもクリスマスの頃になりそうです。齢四十二、クリスマスが待ち遠しいです。

中島 大地

カテゴリー: 住宅建築 タグ:

地域おこし協力隊@裏サミット

2016 年 11 月 27 日 Comments off

11月27日(土)にTOKYOSTYLEで地域おこし協力隊:裏サミットが開催されました。各地で活動を行う全国の地域おこし協力隊員が、一同に会して開催される「全国サミット」前日の夜に「裏」として、全国サミットでは語られることのない、本音の部分を知れるというディープな一夜。 村楽ブートキャンプ加子母(かしも)でお世話になった、千田良仁さん主催イベント。予定していた人数を大幅に上回る申し込み...

カテゴリー: TOKYOSTYLE タグ:

多摩産材 体験・取材ツアー

2016 年 11 月 27 日 Comments off

11/22、社員研修旅行の一環でウッドマイルズフォーラムの主催する
多摩産材 体験・取材ツアーに参加してきました。

中島工務店では主に東濃ひのきなど岐阜の地域材を使って家づくりを行っていますが、
今回ツアーで訪れる先は、東京の地域材の産地である奥多摩エリア。
原木市場に造林地、製材所、多摩産材を用いたモデルハウスを見学してきました。


まず最初に訪れたのは、都内で唯一の原木市場である多摩木材センター協同組合。
月2回行われる競りを前に、出荷者ごとに山になった原木が一面に並んでいます。

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地域の認証材・多摩産材の他に、今年の夏にはSGECやFSCの森林認証も取得、
認証材の扱いは年々増えており、注目が集まっていることが伺えます。
丸太中央の○に「多」の印が多摩産材の証。

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次にJR御岳駅近くの皆伐跡地を見学。花粉対策として10年前から行われている
事業で、スギ林を伐採、花粉の少ないスギ等への植え替えを行っています。
人の足で登るのも大変なくらいの急斜面で、他県よりも傾斜が大きいところが
東京の山の特徴で、手入れの苦労が伺えました。

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午後からは地域の製材所2カ所を見学。最初に訪れた日の出町の浜中材木店さんは
主に工務店向けの一般建築材の製材を行っています。自社でも材の伐採、搬出を
行っていたり、スギやヒノキの端材を使ってペレットを製造、直接販売も行っており、
事業は多岐に渡ります。

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次に訪れたのはあきる野市の中嶋材木店さん。こちらは公共施設の内装、外装材の
製材がメインで、特注品の製材を行っています。乾燥機は3基もあり、
木材が高く積まれたヤードはとても迫力がありました。

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そして今回のツアーでひそかに楽しみにしていたのが、モデルハウスの見学です。
100%多摩産材で作られた「環(たまき)の家」は、スギ、ヒノキを使って6年前に
建てられました。

6年も経つと建てて1年のTOKYOSTYLEとは色合いも大分異なり、照りが出て飴色に
落ち着いた感じになっていました。柱や梁には大工技が所々に見られ、
木で落ち着いた中にもダイナミズムさのある住まいでした。

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全国的に国産材利用の動きが活発になっていますが、地域ごとに特色があり、
抱える問題点や課題もそれぞれあることを知り、とても勉強になりました。
大消費地である東京を起点に、地域材への関心、利用がさらに増えていくことを
期待して、TOKYOSTYLEでもコツコツと情報発信していきたいと思います。

東京支店 渡瀬景子

カテゴリー: 東京支店 タグ:

日韓交流会議in韓国 Day3:木造3階建て施設の見学

2016 年 11 月 26 日 Comments off
2016年11月26日(土) 〇  

しばらく滞っていました日韓交流会議in韓国のリポートですが、今回が最終回、3日目の午後をお送ります。午前中に大手家具メーカーのINARTを見学し、午後から仁川国際空港へ向けて出発。その途中で水遠(スウォン)の旧ソウル大学敷地内に建つ3階建て木造施設を拝見しました。森林の総合研究を司る国立機関です。完成してまだ1年以内で、私達が初めて訪れる日本人だそうです。

161012-Department of Forest Genetic Resources (8)

一部鉄筋コンクリート造を用いた混構造です。広いエントランスの大きな吹き抜けでは木構造が十分に表現されています。

161012-Department of Forest Genetic Resources (3)

廊下の天井には木格子の設えが。1階の木格子は波打っています。各階で少しずつ細工が違います。ダクト等を隠ぺいしてしまわず、木の細工で緩やかに目隠ししてあります。

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会議室の天井にも木格子。時間の都合上駆け足での見学となりましたが、木造建築に向き合う韓国の姿勢が体現された建物だと感じました。

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木造建築の歴史が長い日本と比べ、韓国の木造建築への取り組みは始まったばかりですが、森林の整備、木造施設の建設、韓屋(ハンオク)の復刻と普及等々、国を挙げての木造建築への強い意欲を強く感じました。又、ソウル近郊に人口の大半が集中している状況を改善する手段の一つとして木造戸建て住宅が重要な役割を担いそうです。そんな中で日本が提供できる技術や材料があると思いますし、中島工務店はそんなご縁や機会に対して前向きでありたいと改めて感じました。

忠南大学の姜教授を始めとする日韓交流会議in韓国をコーディネートして下さった関係者の皆様、2泊3日の充実したツアーを本当にありがとうございました。そして来週に迫ったInternational Woodism-City Conference & Festival (IWCC&F)ではまたお世話になりたいと思います。

中島 大地

カテゴリー: Woodism タグ:

ウッドマイルズ@多摩産材ツアー

2016 年 11 月 25 日 Comments off
東京が雪に見舞われる前日・前々日に東京支店の社員研修旅行に行って来ました。今年は社寺支店(埼玉)とのスケジュールがあわず、住宅建築メンバーで多摩へ。 会員として所属しているウッドマイルズフォーラム主催の、多摩産材ツアーにご一緒させて頂きました。年に1~2回は南会津のオグラ製材さんにはお邪魔しているのですが、新たに林産地にお邪魔するのは久しぶり。東京で建築に携わるようになってもうすぐ5年...
カテゴリー: 企業見学 タグ:

蕎麦打ちの道はいばらの道

2016 年 11 月 25 日 Comments off
2016年11月25日(金)  

実はここ数ヵ月蕎麦打ちの真似事をしています。蕎麦を意識して食べるようになって10数年経ちますが、「老後には蕎麦打ちなんて趣味があるといいな」なんて夢を描いていました。半年ほど前に東京の知り合いがそば粉を送ってくれたのがきっかけで蕎麦打ちの道に足を踏み入れてしまいました。

家族には相手にされず、かといって家族以外に食べてもらえるほどのシロモノは未だ打てず、夜な夜な自分で食べる分を打っては「どっちの料理ショー」の「負けシェフの晩餐会」のように一人で食しています。もちろん一筋縄で行かないのが蕎麦打ち道でして、試行錯誤の日々が続いています。

数週間前に加子母にある行きつけの蕎麦屋さん天照庵で蕎麦粉500gを分けてもらいましたが、数日前に使い切ってしまったので、本日再び蕎麦粉を分けてもらいました。岡山県蒜山(ひるぜん)産の蕎麦粉です。今回はお願いしていた700gに加えて、大将が粗挽きを勧めてくれました。大将が粗さの違いを熱く語ってくれましたが、食べるだけが取り柄のズブの素人にはさっぱり。とにかく打ってみます。

161125ー岡山県蒜山産蕎麦粉

蕎麦粉を頂きに行ったついでに昼食も頂きました。本日は「天ぷらそば」。メニューには"天ぷらそば"とありますが、これは"そば"と"天ぷら"の存在感があります。しかしお値段1,080円也。こんな天ぷらを自分で打った蕎麦に添えられるようになりたいものです。

161125ー天照庵の天ぷらそば

12月下旬に年越し蕎麦を家族に振る舞うことを当面の目標に、夜な夜な蕎麦打ちの真似事は続きます。

中島 大地

カテゴリー: 蕎麦 タグ:

Payback!

2016 年 11 月 24 日 Comments off
2016年11月24日(木) 〇  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズが前回対決で大敗を喫したロサンゼルス・レイカーズと再戦し、43点の大差で圧勝しました!併せてチーム合計のアシストで47のフランチャイズ記録を樹立しました。

*写真はSNSより拝借
161124-GSW47assists

シーズン出だしこそ振るわなかったGSWもその後順調に勝ち星を重ね、気が付けば9連勝で現在西地区2位。昨シーズンからの大幅なメンバーの入れ替えで少々足踏みをしましたが、アシスト数が伸びるのはチームが馴染んで来た証拠と言えます。

現在の西地区首位はLAクリッパーズで、キャリアのプライムを迎えているリーグ屈指の司令塔クリス・ポールや圧倒的な身体能力を誇るブレイク・グリフィンを中心に今シーズンは特に良いチームに仕上がっています。とは言え、プレシーズンですでにGSWが圧勝していますし、現在のGSWはプレシーズンの時よりも数段強くなっています。12月8日(日本時間)の直接対決は、クリーブランド・キャバリアーズとのクリスマスマッチの前の注目カードです。

中島 大地

カテゴリー: NBA タグ:

タイヤ交換はお早めに

2016 年 11 月 23 日 Comments off
2016年11月23日(水)

小春日和だった昨日とは打って変わって、今朝は冬の到来を物語る冷たい冷たい風が吹いていました。テレビでは関東地方で54年振りの寒波の話。「そろそろタイヤ交換しゃなきゃ」なんて思っていた矢先、サービス工場のカツシ君から催促の電話があり早速午後からスタッドレスに交換してくれました。"同級生特権"ってのはいいもんです。

161123-タイヤ交換

今年は特にたくさん車を運転しました。事故もチョクチョク起こしました。この忙しい12月は特に慎重な運転を心掛けたいと思います。

中島 大地

カテゴリー: 自分 タグ:

RIZAPブランロール

2016 年 11 月 22 日 Comments off
2016年11月22日(火) 〇  

夕方頃コンビニに立ち寄ると、店員さんがカウンター横に置いてあったRIZAPブランロールなる新商品のパンを勧めてくれました。あまりパンは食べないようにしてますが、こんなタイアップ商品があるのかと話の種に買ってみると、これが意外と美味しい。

161122-RIZAPブランロール115kcal

糖質14.2g、オリーブオイル使用、トランス脂肪酸フリー、115kcal。色んな売り文句はさて置き、このモチモチ感は癖になりそうです。

中島 大地

カテゴリー: 食べ物 タグ:

100人のトランペット@上野公園

2016 年 11 月 22 日 Comments off
国立西洋美術館の世界遺産登録を記念してのイベント。総指揮は杉木峯夫先生です。 東京スタイル1月オープンの際は杉木峯夫先生のファンファーレで幕を開けました。柔らかに響く管の音色と紅葉の杜がドラマチック。
カテゴリー: 未分類 タグ:

これで今年はおしまいか?

2016 年 11 月 21 日 Comments off
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先日、久しぶりに愛馬2号機で高山へ。
「いわずもがな」の、せせらぎ街道経由にて。
もうシーズンオフのようで、すれ違うバイクもほとんどありませんでした。
それもそのはず、とにかく寒い。
景色を楽しむどころではありませんでした。
愛馬2号機の野駆けも、これが今年最後になりそうです。

カテゴリー: 無事是れ名馬也 タグ:

中島工務店の年末イベント速報!

2016 年 11 月 21 日 Comments off
2016年11月21日(月)

「気が付けば11月」と思っていたら早や下旬。矢の如く過ぎる時間に溜息がでる今日この頃です。これから年末に向けて、中島工務店の中部住宅部では4つのイベントを予定しています。

まずは11月27日(日)、愛知県春日井市で構造見学会「千に万にひろがる花さく家」。東濃ひのきと長良すぎでつくる「中島とつくる家」の"すっぴん"を是非ともご覧下さい。見学ご希望の方は中島工務店HPよりご予約をお願い致します。

構造見学会「千に万に広がる花さく家」

続きまして、12月4日(日)の長久手Studioでクリスマス2016。午前の部と午後の部がございまして、参加費はそれぞれ800円です。お受けできる組数に限りがありますので、ご予約はお早目にお願い致します。とは言え、中島工務店HPにはまだ情報がUPされてませんので、しばしお待ち下さい。

長久手Studioでクリスマス2016

続きまして、12月10日(土)・11日(日)に愛知県日進市で完成内覧会「にあいの家」。傾斜の敷地を活用したスキップフロアの遊び心ある住空間を是非ともご覧下さい。

完成内覧会「にあいの家」

そして今年最後のイベントは、12月18日(日)開催の門松づくりと餅つき大会。開場は可児モデルハウスLITTLE KASHIMOです。こちらも午前の部と午後の部があり、参加費はそれぞれ1,000円です。小さな門松と餅、個人的にも参加したい企画です。

門松づくりと餅つき大会

以上、あくまでも"速報"でして、3つのイベントの情報はまだ中島工務店HPにUPしてません。しばしお待ち下さいませ。年の瀬迫るお忙しい時期ではございますが、たくさんの方々のご来場を心よりお待ちしております。

中島 大地

カテゴリー: 住宅建築 タグ:

11月20日(日) 加子母軽トラ市

2016 年 11 月 20 日 Comments off

曇ながらも今日も盛況!!

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中区の店。

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ギターマンドリンの店。

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全て佐藤正さんの作!!

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熊澤浩さんの店も、

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四代勢揃い。幸せ!!

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梅田寿美さんの店。干し柿美味かったよ!!

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下区の店。

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ママトラの店。良く賑っていた!!

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安江武文さんの店。SPレコードを10枚買った。

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ちびっこ広場。木のおもちゃ楽しいね!!

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加子母軽トラ市に行った。曇だが大勢のお客様だった。品物はもう売り切れ寸前。ちょっと遅かったかな!!
 少しずつ盛り上って来て、出店も増えお客様も増えて来た。来年が楽しみだぞ!!

かしもむら なかしまのりお

カテゴリー: 自然観察 タグ:

11月20日(日) 冬が来る。

2016 年 11 月 20 日 Comments off

秋の長雨で秋野菜は遅れている。赤蕪は玉が小さい。

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11月6日(日)に捥いで剥いて干した富士山柿が良い飴色になって来た。

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日溜りに甘い干し柿は蝿の大好物。どんどん集(たか)って美味しくな~れ!!

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昨日で満72歳になった。毎年一つずつ年を取る。その記念に干し柿を食べる。飴色になったやつをばれないように一つずつ盗んで食べる。これが恒例の初冬の楽しみだ。
 赤蕪、大根、白菜を洗って干して切って漬け込む。こうして冬を越す準備をする。毎年同じ頃に同じ事をする。
 この喜びを少しずつ感じるようになって来た。

かしもむら なかしまのりお

カテゴリー: 自然観察 タグ:

お茶会@TOKYOSTYLE

2016 年 11 月 20 日 Comments off
11月19日(土)はTOKYOSTYLEで、お世話になっている方のお茶会が開催されました。朝一番から会場準備を行い、水屋が設置され花と書が飾られると2階の畳室は茶室の設えに。カメラマンとして撮影していると、急遽わたしも濃茶の席にご一緒させて頂く事に。参加者の方から菓子楊枝をお借りしてお菓子を頂いて、一服させていただきました。8年前に木匠塾で体験して以来、久方ぶりのお茶の席。ご馳走様でした。 ...
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「Yoro House」の気密測定1回目

2016 年 11 月 20 日 Comments off
2016年11月20日(日)

現在養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseで、18日(金)に気密測定を行いました。建物の断熱性能を計画通り発揮させるために必要なのが気密性能であり、その値が相当隙間面積C値です。実は数週間前に、日頃よりお世話になっているカネコ建材の"鉄人"林常務が来社され、「気密測定を標準にしましょう!」とご提案下さいました。もちろんその必要性は重々承知していましたが、費用が掛かることでなかなか標準採用に踏み切れなかった私の心を鷲掴みにする魅力的な単価設定をご提案下さいました。まさに映画「ゴッドファーザー」シリーズでいうところの"An offer I couldn't refuse"です。「Yoro House」ではもともと気密測定を予定していましたが、そんな運びで標準採用の第一弾となりました。

*写真は打合せに託けて二人で食べた昼食の鶏ちゃん
161102-まるはち食堂

さて、現場測定は撤収までで約2時間。(協)東濃地域木材流通センター、いわゆる木KeyPointの気密測定技能士の熊谷さんとカネコ建材の林常務が二人で測定してくれました。数回測定する中で、測定機のファンを連続運転して漏気箇所を特定しその場で手当しました。この手当がとても重要で、測定数値はあくまでもそのきっかけです。

161118-第1回気密測定01

手当て後の数のC値は0.9㎠/㎡。これは床面積1㎡当たり0.9㎠の隙間が存在するという意味です。気密性能には今のところ国の指導はありませんが、私達の中で目安としていた1.0をクリアしたことは成果と言えます。気密測定は工事完了後にもう一度実施します。
161118-第1回気密測定02

気密性能は目には見えないものですぐには実感できませんが、建物に長く住む中でその性能差は快適性や光熱費に必ず現れてきます。

中島 大地

カテゴリー: Come On A-Yoro House タグ:

熊と父親の合同誕生日会

2016 年 11 月 19 日 Comments off
2016年11月19日(土)

偶然誕生日が同じ熊(ション、家内のこと)と私の父親の合同誕生日会を開催しました。我が家の誕生日の定番と言えば下呂市の味わい処いろはですが、今年は例年の焼肉から趣向を変えてもつ鍋を選びました。これが大好評!

161119-合同誕生日会 (1)

熊への誕生日のプレゼントにバスローブを贈りました。お風呂好きの熊は自宅でもお風呂に出たり入ったりを繰り返すので、バスローブを重宝してくれると思いまして。贈られた本人も妙に納得している様子で一安心。

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先刻の「さくらんぼ発表会」に来れなかった父親のために、小熊(シャオション、倅のこと)の演奏の録画を上映。

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そんなこんなで楽しい合同誕生日会でした。来年の合同誕生会まで皆マメでありますように。

中島 大地

カテゴリー: 家族 タグ:

ロマンスがありあまる!

2016 年 11 月 19 日 Comments off
2016年11月19日(土)

小熊(シャオション、倅のこと)が通う島田音楽教室主催のさくらんぽ発表会に今年も出場しました。今回の選曲は今年前半の話題を総なめした「ゲスの極み乙女。」の「ロマンスがありあまる」。なぜか"例の事件"の後にわざわざこの曲を選んだ小熊ですが、今回は嫌々な姿勢やそれに伴うロッテンマイヤーさん(母親のこと)のガミガミもさほどなく、順調に準備が進み今日の本番を迎えました。「好きこそものの上手なれ」と言ったところでしょうか。

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小熊が全編を通して演奏するのを聴くのは本番の今日が初めてでしたが、アップテンポでなかなか難しそうな曲です。その上エレクトーン特有の両手・両足を使っての演奏はそれ自体異次元です。途中小さなミスもありましたが、しっかりとリカバーし最後まで堂々と演奏し切りました。小熊、アッパレ!

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さて、次なるイベントは6級の検定ですが、課題曲はすでにラッドウィンプスの「前前前世」に決めているそうです。映画に滅法感動したそうです。こちらもテンポの早い難しそうな曲ですが、自分から進んで選択したので今回同様積極的に練習すると思います。奮起せよ、小熊!

161109-前前前世

中島 大地

カテゴリー: 家族 タグ:

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』

2016 年 11 月 19 日 Comments off
2016年11月19日(土)

OVA機動戦士ガンダムTHE ORIGINの第4話運命の前夜が今日から2週間限定で先行劇場公開しています。私は"偶然"スケジュールが合ったので朝一9:30amの上映を観てきました。開始時間の40分ほど前に劇場入りしましたが、限定グッズの中で欲しそうな物はすでに完売していました。さすがに上には上がいますが、辛うじて限定ガンプラは手に入ったのでヨシとします。

161119-運命の前夜

あと2週間待てばBDで観ることができますが、それでも超満員の劇場で味わう"同志"との一体感には代えられません。「この風、この肌触りこそ戦争よ」ならぬ、「このポップコーンの匂い、この一体感こそ劇場よ」と言った気分です。

基本的には「THE ORIGIN」は原作漫画であらすじはすでに知っているのでユニコーンの時ほどのドキドキ・ワクワクはありませんが、物語のテンポや作画の美しさ等作品としてはかなりハイクオリティです。但し前3作同様、演出に関してはちょっとコミカルにやり過ぎている感じもします。やはり「ユニコーン」「サンボル」のようなシリアス路線が個人的には性に合っています。

さて、第5話は来秋、そして第6話は再来秋の公開予定です。いよいよルウム編です。待てよ国民よ!

中島 大地

カテゴリー: ガンダム タグ:

さつまいもパン第二弾

2016 年 11 月 18 日 Comments off
2016年11月18日(金)

先日、小熊(シャオション、倅のこと)が持って帰って来たさつまいもを和えたさつまいもパンを作りましたが、折角ならばもう少しさつまいもを添加しようと思い再チャレンジしました。今回は小振りのさつまいもを3つ。正確な分量は量り忘れました。前回に引き続きすり潰したさつまいもと、今回はもっとビジュアル的に分かりやすくするために5mm角程度に切ったさつまいもを入れてみました。

161117-さつまいもパン

さつまいもを入れ過ぎたせいかパンがあまり膨らまず、どちらかと言えばたズッシリと重い蒸しパンのような感じに仕上がりました。それでも前回よりはさつまいもの味がしっかりしますし、食感もこれはこれで悪くないです。さて、妻子の反応はと言えば、前回のブログを読んだ熊(ション、家内のこと)は努めて褒めてくれました。小熊は...

中島 大地

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地杉の天井板を選定

2016 年 11 月 17 日 Comments off
2016年11月17日(木) 〇  

精肉の聖地養老町で建築中のCome On A-Yoro Houseでは、現在5人の大工さんを擁して着々と造作工事が進んでいます。そこで12日(土)の午後から、岐阜県関市谷合にある伊藤製材所へ和室の天井板を選定しにお邪魔しました。社寺や住宅の物件でよく板材を提供して頂いている製材所さんで、勝手知ったりの私達に対しては伊藤社長も「勝手に選んでって」といった具合です。

選定に際しての相棒は「養老の家」でコンビを組んだマサオ君。たくさんある在庫の中から約1時間かけて二人で所定の18枚を選びました。

161112-天井板選定01

選定の基準は赤身ぞろいで木目に統一感があること。実に良い18枚が選べたと選べたと思います。

161112-天井板選定02

これらを造作工場に持ち帰り、天井板としての加工を施して現場に納品します。

中島 大地

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日独木造建築シンポジウム@岐阜森林文化アカデミー

2016 年 11 月 16 日 Comments off
2016年11月16日(水) 〇  

13日(日)の午後、岐阜県立森林文化アカデミーで開催された日独木造建築シンポジウムを拝聴しました。現前日には加子母にお越し下さったロッテンブルグ森林大学のルトガー・デデリッヒ教授による「ドイツにおける日本建築のこれから」、隈研吾建築都市設計事務所の長井宏憲先生による「木でつなぐ建築」、そしてアカデミー講師陣が加わってのパネルディスカッションの三本立てでした。シンポジウムの内容は森林文化アカデミーのブログを拝借させて下さい。

161113-日独木造建築シンポジウム (1)

パネルディスカッションの締めは「木材の魅力は?」という問いでした。デデリッヒ教授は先の加子母ツアーで入手した東濃ひのきの鉋屑を手に、シンプルに「木が好き」と。私の答えは何だろうかと考えてみると、「そこに山があるから」が浮かびました。

木材は古来から人類のすぐそばにある素材であり、日本には世界に誇れる高度な加工技術があります。製造や廃棄に掛かる負荷が他の素材に比べ格段に低く、その上適切に活用することで未来永劫使い続けることができ、引いては生態系保全にも重要な役割を果たします。もちろん木材にも反ったり割れたりという建材としての欠点がありますが、欠点を軽減するための手間を差し引いても最も優れた建材の一つであると言えます。そんな素材が加子母周辺の山村にはたくさんあり、私達はそれを糧として生活しています。木材を活かすのが私達の生業ですが、そのお返しに木材は私達を生かす資源です。木材の魅力、それは私達にとって"運命共同体"であることです。

161113-日独木造建築シンポジウム (2)

一泊二日の加子母ツアーと日独木造建築シンポジウムで、私達の日頃からの取り組みを木造建築に精通する第三者に褒めて頂けたのは、私達にとって大きな力になります。デデリッヒ教授、本当にありがとうございました。そしてまたお会いできる日を楽しみにしています。

161113-日独木造建築シンポジウム (3)

中島 大地

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「音」と「花」を楽しむ会

2016 年 11 月 15 日 Comments off
11月12日(土)にTOKYOSTYLEで「音」と「花」を楽しむ会を開催しました。沢山の方々にご来場頂き、満員の中で第一部スタート。まず澤田邦風さんの三味線の音色に耳を澄ませ演奏に聴き入りました。続いて演奏を聴きながら須永さん感じたままを、即興で花を活けていきます。春・夏・秋・冬の演奏からインスピレーションを受け、曲ごとに感じたままを形にして行きました。生まれて始めて三味線の生演奏を間近で拝...
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最後の一般公開

2016 年 11 月 15 日 Comments off
光陰矢の如し、「完成」やら「竣工」やら「検査」などなどのキーワードに怯えつつ、毎日がジェットコースターに乗っているかのような錯覚に陥る今日この頃。

週末に岐阜市の現場で一般向けの見学会が開催されました。
一般公開はこれが最後です。

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最後ということで、仕上げの工事を担う漆屋さんに出張ってもらいました。
漆塗り作業は、なかなか現場では見れません。
生漆はかぶれる心配があったのですが、その後苦情もないので見学された方も大丈夫だったようです。


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前回、大工さんによるカンナ掛けの実演と体験から、今回は趣向を変えて大工さんのトークへ変更。
題して「大工さんの四方山はなし」。
大工さんも最後は声を枯らしてがんばりました。

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今回の目玉は、塔の内部を直接見るブースです。
おそらくここまで間近で見る事は今後できないでしょう。

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リピータの方も多い為、マンネリにならないようにあの手この手と趣向を凝らした今回の見学会。
こちらも結構楽しめました。
良い現実逃避ができました。
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Sheltering Sky

2016 年 11 月 15 日 Comments off
2016年11月15日(火)

昨夜は68年ぶりというスーパームーン、のはずでしたが、私の住む中津川市加子母では生憎の雨でした。とは言えそれも天気予報通りでしたので、その前夜の13日にお月様を撮影しておきました。"スーパー"ではありませんが、ないよりはマシです。が、写真が拙くて実に残念です。

161113-Super Moon Eve

この規模のスーパームーンは次回2034年だそうです。18年後の私はどこで何をしているのか、ひょっとして見ることすら叶わないかも。そんなことがよく脳裏を過る今日この頃、映画撮影中に不慮の事故で28歳の若さで亡くなったブランドン・リーを思い出します。遺作となったThe Crow(1994年公開、邦題:クロウ/飛翔伝説)でのインタビューで語った、ポール・ボウルズの小説シェルタリング・スカイからの引用を紹介します。私の拙い翻訳では名言が台無しになってしまいそうですので挑戦すらしません。

"...because we don't know (we will die), we get to think of life as an inexhaustible well. Yet everything happens a certain number of times, and a very small number, really. How many more times will you remember a certain afternoon of your childhood, some afternoon that's so deeply a part of your being that you can't even conceive of your life without it? Perhaps four or five times more. Perhaps not even. How many more times will you watch the full moon rise? Perhaps twenty. And yet it all seems limitless."

奇しくも最後となったオンスクリーン・インタビューでブランドン・リーがこの一文を引用したことに運命のアイロニーを感じざるを得ませんし、当たり前のように過ぎていく日常の貴さを改めて教えられます。

中島 大地

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さつまいもパン

2016 年 11 月 14 日 Comments off
2016年11月14日(月) 〇  

昨晩、小熊(シャオション、倅のこと)が地域の小・中学生で育てたさつまいもを家に持って帰って来ました。最近私一人が凝っているホームベーカリーでのパン焼きを妻子に少しでも認めてもらいたい私は、ここぞとばかりにさつまいもを使ったパンに挑戦しました。

161113-さつまいもパン01

まずは皮を剥いたさつまいも163gをレンジで5分程度蒸かします。

161113-さつまいもパン02

それをすり鉢で潰して、強力粉250g、牛乳180cc、その他に加えてホームベーカリーに投入。

161113-さつまいもパン03

そして今朝、こんな具合にパンが焼きあがっていました。さつまいもの黄色が良く出ていますが、肝心のお味と言えばさつまいもを意識すれば分かるというほど微かです。次回はさつまいもの割合を増やしてみます。

161114-さつまいもパン01

肝心の妻子の反応は、さつまいもパンを横目に見ながら既製品のチーズパンを食べていました。孤独なお父さんの挑戦は続く。

中島 大地

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Tour Durch Kashimo

2016 年 11 月 13 日 Comments off
2016年11月13日(日) 〇  

岐阜県立森林文化アカデミーが教育提携を結んでいるドイツ・ロッテンブルグ林業大学のルトガー・デデリッヒ教授が現在来日されています。アカデミーの辻先生と吉野先生の引率で、一昨日と昨日で加子母が育む"完結型林業"の視察にお越し下さいました。11日の午前中に土壁高断熱の教祖、金子建築工業さんを視察され、午後に加子母入り、一泊二日のプチ加子母ツアーが始まりました。ちょうど金子建築工業さんを訪れていた知人のクーラーさんが急遽加子母ツアーに合流してくれました。

まずは加子母森林組合にお邪魔し、加子母の林業とそこで加子母森林組合が担っている役割を、造林・林産課長兼共販所長の安江さんにご説明頂きました。

161111-Tour Durch Kashimo (3)

ちょうどそこにあったヒノキの切り株で、日本特有の「枝打ち」の跡をご覧頂きました。枝打ちは、木材を製材し柱や梁になった時に節が表面に出てこないように成長途中で枝を落とす、日本特有の作業です。節の少ない木材を好んだ一昔前の日本人の感性もこの頃では変化し、役物の価格も下落しているのが現状です。

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続いて加子母森林組合が運営する木製品ショップ「モクモクセンター」。所狭しと陳列されている実用的な木製品に興味深々です。

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モクモクセンターの奥にある作業場では「中島とつくる家」証明書のレーザー加工中で、私達の取り組みの一部もご紹介することができました。

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モクモクセンターを後に...と思ったら、デデリッヒ教授は道路の向こうに渡り民家の写真を撮りました。聞くと今回が初来日ということで、全てが新鮮な上に、もともとスイッチが入るとググッと入り込む性分のようです。

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続いて、木造の公共施設「ふれあいのやかたかしも」。加子母木匠塾のホームコート、地域の寄合、コンサート、結婚式等々、様々な用途に使われているコミュニティセンターです。加子母の木が使われている姫路城の芯柱のレプリカがちょうど展示されていまして、ちょうどそこにいらっしゃった中津川市役所の桂川課長がご説明下さいました。

161111-Tour Durch Kashimo (8)

2件目の木造公共施設は「ふれあいコミュニティセンター」。言わずと知れた安藤忠雄先生が設計した数少ない木造建築です。元々安藤忠雄先生に興味のあったデデリッヒ教授は"TADAO ANDO"の名前を聞くや否や目の色が変わり、これまでにも増してじっくり細部に渡るまで鑑賞されていました。もちろん私の計画した行程はすでに無効です。

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干し柿にも興味深々。残念ながら時期が少し早くて味わうことは叶いませんでした。

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続いて(有)マルワイ製材所へ。剥いた丸太の皮の活用方法等、情報交換を。

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一本一本を丁寧に挽く製材機。

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夕焼けを背に記念写真。すでに黄昏時です。

161111-Tour Durch Kashimo (14)

続いて(協)東濃ひのきの家プレカット工場。工場はすでに操業を終えていました。3年前に新調したラインによる継手・仕口のバリエーションをディスプレイでご覧頂きました。

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それでも作業員に柱の加工と超仕上げを実演してもらいました。ヒノキの香り、そして繊細な鉋屑をご覧頂きました。

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時間の都合で予定していた造作工場の見学は割愛し、下呂市御厩野で建築中の「幸せを叶える家」の現場へ。この建物は日本の温熱等級4を満たしています。ドイツでは標準的な超断熱には程遠い断熱仕様ではありますが与えられた条件の中で最大限に丁寧な施工をお褒め頂きました。

161111-Tour Durch Kashimo (17)

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そしていよいよ1日目の最終見学地である社寺工場。元々大工職人だったデデリッヒ教授と納棟梁とは、技術伝承や若手の教育に関して共感する部分が多々ありました。

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絵になります。

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社寺工場の、そして日本の伝統建築のドグマ、原寸場です。どこの見学を諦めてもここだけは外すわけには行きません。日本建築特有の屋根の作り方の奥義の一部をご覧頂きました。

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予定から遅れること1時間、やっと夕食に辿り着きました。肉文化のドイツからのお客様は「炭火焼肉大臣」で肉料理でオ・モ・テ・ナ・シ。

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焼肉の中でも、加子母の伝統グルメ「鶏ちゃん」です。もちろん鶏ちゃんの残り汁を二次利用してうどんもご賞味頂きました。

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ドイツの伝統的な料理シュニッツェルに対抗して、トンカツ、但し日本特有のかつ煮。ちょっと注文し過ぎてちょっと食べ過ぎました。

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12日、朝は少しゆっくりしてから「かしも大杉」へ。青い青い空が実に清々しい。

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「かしも産直市」でしばしお買い物。

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遅めの朝食は「道の駅かしも」で"モーニング"。

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昨日の「モクモクセンター」でしばしお買い物の後、そしてプチ加子母ツアーの最後の見学地「かしも明治座」。昨年"平成の大改修"を終えたばかりの、築122年の歌舞伎小屋です。

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桧製屋台什器がこんなところに。

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そんなこんなで、駆け足のプチ加子母ツアーは大きな問題もなく無事終了しました。木曽ヒノキ備林の見学や伐採の実演、乙女渓谷遊歩道の散策等、まだまだご覧頂きたいところですが、それは今後の可能性として残しておくことにしましょう。デデリッヒ教授、辻先生、吉野先生、通訳の辻さん、そして飛び入り参加のクーラーさん、ご来村ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

中島 大地

カテゴリー: 住宅建築 タグ:

冬の南会津ツアー 木配り

2016 年 11 月 13 日 Comments off

ヤマザクラの丸太購入・製材を終え、湯の花温泉でユックリと身体を温め、北の家さんで旨い蕎麦を腹いっぱい堪能した初日。2日目も朝から温泉に入って、朝食を終えたらオグラ製材さんへ移動して、墨田の家で使うカウンター材の木配り作業。 ウッドバンクに移動すると、私がこれまでに購入・製材してストックしてある板材が一箇所に集められ、木配り出来るように準備されていました。製材後、最低でも一年は積まれた状...

カテゴリー: 家造り タグ:

ミヤザキ君の壮行会

2016 年 11 月 12 日 Comments off
2016年11月12日(土) 〇  

入社2年目のミヤザキ君の名古屋支店栄転に伴う壮行会を開催しました。とは言え、すでに名古屋支店に異動してしばらく経ちますので、今日はこの壮行会のためにわざわざ名古屋から駆け付けてくれました。"異動"とは言え、中部住宅部の中でデスクの場所が変わる程度ですので、結局のところ皆が集う口実になってもらったということです。

161112-ミヤザキ君の壮行会

今まで現場監督見習いとして住宅建築を学んで来ましたが、これからは軸足を営業に据えて、引き続き住宅建築を学んで頂きたいと思います。

中島 大地

カテゴリー: (株)中島工務店 タグ:

11月12日(土) とってもあったかい晩秋

2016 年 11 月 12 日 Comments off

ピラカンサの実が盛り付いて生っている。もうすぐ鵯(ひよどり)が一つ残らず平らげる!!

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つつじが一輪狂い咲き!!

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山法師の紅と唐楓の黄と空の青!!

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菊の黄が輝いている。

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萩の紅と唐塩と空の青。

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どうだんつつじの紅葉も輝いている。

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6日前に吊るした富士山柿は強い秋の日差しに照らされて順調に干し上がっている。

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毎年ならもう初冬の木枯らしが吹き荒れてすっかり葉が散ってしまっている頃なのにまだ紅葉の真盛りにもなっていない。本当に暖かい。緑の葉がたくさんついている。
 今年は10日程ゆっくりだ。春も10日程早かった。高冷地加子母は雪も少なく暖かく、春も早く来て、作り物も良く育って50年前と較べると本当に暮らし易くなった。
 大きくて甘い西瓜も大きな房のぶどうもたくさん採れた。昔から思うと夢のようだ。お米も4割もたくさん採れる。
 何もかも良い事ばかりだが地球環境がこれ程急に変っていいのだろうかと心配だ。
温暖化で住めなくなる地が出てきていると聞く。

かしもむら なかしまのりお

カテゴリー: 自然観察 タグ:

冬の南会津ツアー 丸太購入

2016 年 11 月 12 日 Comments off
11月9.10日とお休みを頂いて、つみき設計施工社さんの河野直さんとインターンシップのオコノギ君と共に、南会津のオグラ製材さんへ行って来ました。 今回は墨田の家で使用する広葉樹カウンターの木拾いと、新たな丸太の視察を兼ねての南会津ツアー。事前に500円貯金をご開帳して、丸太を購入する場合の上限金額を確認。 当日は朝一番で散髪に行って、お昼前に東京を出発。紅葉シーズン真っ盛りで、色...
カテゴリー: 家造り タグ:

フルグラメープルブレッド

2016 年 11 月 11 日 Comments off
2016年11月11日(金)

以前買い込み過ぎた米粉をほぼ使い切ったので、今回は強力粉で通常のパンを焼いてみました。昨晩ホームベーカリーに仕込んで今朝見てみると、こんな具合に焼き上がってました。至って普通ですが、私にとっては上出来です。

161111-フルグラブレッド01

スライスしてみると中身はこんな感じです。後程紹介する"蛇足"が程よく混ざっていて視覚的にも手づくり感があります。至って普通ですが、私にとっては上出来です。

161111-フルグラブレッド02

トースターで焼いてみるとこんな感じ。仄かな甘さがあって添加物なしで食べるのがちょうどいいです。至って普通ですが、私にとっては上出来です。

161111-フルグラブレッド03

今回の"蛇足"は、カルビー社のシリアルフルグラ 4種類の実りメープル味です。強力粉270gに対してフルグラを100g入れてみました。名付けて"フルグラメープルブレッド"(マンマですが)。シリアルが期間限定なので、必然的に"フルグラメープルブレッド"も期間限定です。さつまいも、くるみ、ラズベリー、レーズンが入っています。(それなりに)ふっくらしたパンの中にあるシリアルのザクザク感。至って普通ですが、私にとっては上出来です。

フルグラ4種類の実りメープル味

パンに既製品のシリアルを和えるアイデアは手軽で失敗もなく、我ながらナイスだと思います。その上シリアルの数だけバリエーションができます。さて、次などのシリアルにしよっかな、と。

中島 大地

カテゴリー: 食べ物 タグ:

写真講座

2016 年 11 月 11 日 Comments off
2016年11月11日(金)

去る11月8日に加子母総合事務所で開催された写真講座を受講しました。講師はウェブ・マーケティングを手掛けるアソビュー(株)の宮崎さんと、付知町は早川写真館の早川さん。私のような初心者を対象とした約2時間の講座でした。

161108-写真とカメラ講座

まず宮崎さんに、"いつ、誰に、何を"の構成要素の分析、目に留まりやすい写真や選ばれやすい要素等を実例を交えてご紹介頂きました。続いて早川さんには、レンズの種類や用途、"ウェブ串刺し構図、首切り構図、日の丸構図"等の撮影の基本、ホワイトバランスの調整やオートフォーカスの使い方等をご説明頂きました。

憧れの一眼レフを購入してから早1年以上が経ちましたが、いまだに専ら狙ってシャッターを切るのが関の山です。そんな私にちょうどいい基本中の基本を教えて頂いた写真講座でした。

中島 大地

カテゴリー: 講習 タグ:

Judgement Day

2016 年 11 月 10 日 Comments off
2016年11月10日(木) 〇 

私の誕生日に夫婦で受診した人間ドック健診結果を受けて、ここ数週間で大腸カメラ胃カメラを入れました。当日の速報ではどちらも問題なしと伝えられましたが、その正式な診断結果を昨日聞いてきました。速報通り"問題なし"でした。ついでに血液検査も問題なし。これで改めて「今が人生で一番の健康体」を広言できます。

161109-検査詳細情報

今年の疑惑を今年の内に晴らすことができました。これで良い正月が迎えられそうです。

中島 大地

カテゴリー: 自分 タグ:

加子母の初雪2016

2016 年 11 月 9 日 Comments off
2016年11月9日(水) 〇  

今日は空は青く、陽ざしの眩しい一日でした。強く冷たい風も吹き荒れました。そして今年の初雪が舞いました。

161109-2016年の初雪

思えば昨年の初雪は11月27日でした。実に3週間も早い初雪、今年の冬は寒くなるのでしょうか。

中島 大地

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カリーが1試合13本のスリーポイント記録樹立!

2016 年 11 月 9 日 Comments off
2016年11月9日(水) 〇  

オクラホマシティ・サンダーとの因縁の対決を圧倒的なスタイルで制した我らがゴールデンステイト・ウォリアーズでしたが、その2日後のロサンゼルス・レイカーズとの一戦で再び大敗しました。LALと言えば、長きに渡りチームを牽引して来た>コービー・ブライアントが引退し、昨シーズンまでGSWのアシスタント・コーチだったルーク・ウォルトンを今シーズンから監督に迎え再建序盤のチームですが、それ以上にGSWのメンバー大幅入れ替えによるディフェンスの脆弱さが露呈しました。昨シーズン73勝したチームがシーズン序盤に4勝2敗とはシーズン前には誰が予想したでしょうか。

それ以上に残念な出来事も重なりました。数々のスリーポイント記録を塗り替えて来たステフィン・カリーの、1試合1本以上のスリーポイント連続成功記録が157で途絶えました。そんな沈んだ気持ちで迎えた第7戦は、現在全敗中のニューオリンズ・ペリカンズ。116-106で勝利したことはホッと胸をなでおろす程度ですが、なんとカリーが13本のスリーポイントを沈め、1試合最多スリーポイントのNBA記録を打ち立てました!

*写真はSNSより拝借
161108-13threes

前の試合でスリーポイント0本が、次の試合でいきなり13本。涼しい顔をしながらも記録が途切れたことをどうやら本人が一番気にしていたようす。カリーはセットプレイからのキャッチ&シュートよりもドリブルからのプルアップのスリーポイントが多く、その気になればいつでも記録を更新できるような気がします。同様に、"新生スプラッシュ・ブラザー"ケビン・デュラントにも可能性がありそうです。ひょっとすると今シーズン中にも再び記録更新が見られるかも?

これで5勝2敗。シーズン74勝の新記録に向って、そして王座奪還を目指して、Go Warriors!

中島 大地

カテゴリー: NBA タグ:

「郷亭」で昼食を

2016 年 11 月 8 日 Comments off
2016年11月8日(火)  

岐阜県垂井町にある郷亭で蕎麦を頂きました。「郷亭」は郷鉄工所の迎賓館を改修したイタリアン・レストランで、オープンしたばかりの2年前にその素晴らしい日本建築を見てくるようにと知人に勧められ訪れました。ディナーは完全予約制でしたが、折角来たんでと頼み込んでコーヒーだけ頂いて帰りました。あれから早2年、月日の流れの早さにただただ溜息が出ます。

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さて、天ぷら盛り蕎麦+一皿増しを頂きました。幌加内と大町の高級そば粉を使用しているそうです。蕎麦は歯応えも風味も、行きつけのそば処あお木のそれと感じが似ています。蕎麦を評論するこれ以上の語彙が私にはありませんので悪しからず。

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蕎麦もさることながら見事に整備された日本建築は一見の価値ありです。お値段が少々高めなのは入館料ということで。

中島 大地


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初めまして 新入社員 中島克司

2016 年 11 月 7 日 Comments off
先日の土曜会にてご挨拶しましたが
  新入社員の中島克司です。

このたび27年勤めました会社をこの5月に訳あって退職を致しました。
色々なご縁もあり、私も実家は加子母と言う事もあり、加子母人として
先月21日より中島工務店にお世話になる事にしました。

とにもかくにも、皆様にお世話になりますがよろしくお願いします。

簡単な自己紹介
   年齢 47歳の 申年 さそり座  AB型
   家族 妻 20歳の娘 16歳娘(高2) 14歳息子(中2) の5人
   現在の住まいは、実家加子母ではなく 福岡高山の千原住宅(19年居住)
   大工の川辺さんと同じ所

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カテゴリー: その他 タグ:

2017飛騨の匠カレンダー

2016 年 11 月 7 日 Comments off
2016年11月7日(月) 〇  

以前お伝えしました中島工務店カレンダーに加えて、ここ数年は枠から漏れた社寺物件をフィーチャーした飛騨の匠カレンダーも作っています。今年は2物件。

161104-社寺カレンダー

メインのカレンダーに選ばれた物件の"出番"はその1ヵ月間ですが、こちらは一年を通して見てもらえるわけで、考え方によってはこちらの方が恵まれているような気もします。そんなわけで、2017飛騨の匠カレンダー絶賛進呈中です!

中島 大地

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屋根の美学

2016 年 11 月 6 日 Comments off
2016年11月6日(日)

9月下旬に無事上棟式を迎え、現在は秋晴れの中順調に外部の工事を進めているCome On A-Yoro Houseでは、大きな平屋の大きな屋根の瓦工事が終盤に差し掛かっています。そもそも屋根は建物の印象や性能を左右する大きな要素です。今回は少々時間を巻き戻して一連の屋根工事を特集したいと思います。

161021-瓦職人達

屋根の断熱材にはスタイロフォームを採用しています。発砲系断熱材全般を"スタイロフォーム"と呼んでしまう風潮がありますが、こちらが"元祖"スタイロフォームです。等級はBIII、厚みは100mmで、発砲系断熱材の中では費用対効果に優れています。建方の段階で水平構面を成す構造用合板の上に敷き込みますので施工性も良いと思います。100mmの断熱材に対し高さ120mm通気垂木を採用し、断熱材と野地板の間に20mmの通気層を確保します。通気層には、夏の暑さを室内に伝えない働きと、室内や木構造から発生する湿気を籠らせず排出する働きがあります。寒暖の差が激しい上多湿の日本には屋根の通気層は欠かせません。

161007-野地板

続いて瓦工事です。現場での瓦葺き開始から遡ること10日、加子母にある(有)安江瓦店さんの土場では、軒先の一文字瓦を削り合わせていました。一文字軒のシンプルでシャープなラインの精度を出すために必要な一手間です。

161014-一文字刻み

こちらが屋根の瓦下地。中島とつくる家の瓦葺きの標準は、桟木を組む乾式工法です。まずは屋根面に流れ方向で流れ桟を打ち、万が一瓦の下に入り込んだ雨水が真っすぐ軒先まで流れるようにします。そしてその上に瓦桟を打ち、これに瓦を一枚一枚止め付けて行きます。この整然と並ぶ縦横の格子には萌えます。が、残念なことに瓦を伏せてしまうと見えなくってしまいます。その下に見える白いシートはルーフィング(屋根用の防水紙)、セーレン社ルーフラミテクトRXです。ルーフィング本来の防水性能のに加えて透湿と遮熱性能があります。水の粒子よりも細かく湿気の粒子よりも粗い繊維でできている"防水透湿"の機能があります。

161021-瓦下地

こちらは耐震棟。棟木に直接止め付ける棟の骨格で、これ鉄筋を緊結して、それに棟瓦を一枚一枚止め付けます。1995年に発生した阪神淡路大震災の復興をお手伝いした際に、棟瓦がそのままの形で庭先に転がっている状況を目の当たりにし、棟瓦自体の強度に加えて屋根自体と一体にすることの重要性を痛感して以来「中島とつくる家」の標準になっています。

161021-耐震棟

こちらがザ換気II。先ほど紹介した屋根の通気層を上って来た湿気を含んだ空気がこの換気棟より排出されます。内部が立体的な迷路のようになっていて、空気は出るが雨水は流入しない仕組みになっています。

161016-ザ換気II

こちらはゲヤピア。換気棟と同様で、屋根面を上って来た空気を壁との取り合いから逃がすための部材です。この下屋換気は、業界では棟換気ほど重要視されていないような気がします。

161014-ゲヤピア

さて、いよいよ瓦葺きです。瓦は三州本いぶしです。比較的安価な陶器瓦は断面がレンガ色ですが、こちらは表面と同様に鈍い灰色です。瓦を全数ステンレスビス止めするのが「中島とつくる家」の標準です。瓦1枚とばしでビスで止める施工方法が一般的ですが、こちらは倍近い手間が掛かります。来るぞ来るぞと言われている東海・東南海・南海地震の際にその真価が証明されることでしょう。

161026-全数ビス止め

こちらが軒先の一文字瓦。先ほど述べた通り事前準備にも一工程余分にかかる上、葺くのに余分に手間暇が掛かります。その分その繊細な仕上がりには惚れ惚れします。

161029-軒先一文字

防水、透湿、通気、断熱、施工性、耐久性、そしてもちろん意匠性。屋根は建物の中でも特に重要な部分であり、故に工務店のこだわりや気質が最も顕著に現れる部位なのかもしれません。

中島 大地

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GSW、因縁の対決

2016 年 11 月 5 日 Comments off
2016年11月5日(土)  

我らがゴールデンステイト・ウォリアーズは、サンアントニオ・スパーズ相手の初戦こそ落としたものの、以降は順調に勝ちを重ね現在3連勝中です。昨日の5試合目は今シーズン最初の注目試合、オクラホマシティ・サンダー(OKC)との一戦でした。

OKCと言えば、昨シーズンのプレイオフ西地区決勝でGSWを第7戦まで追い込んだ因縁の相手で、今シーズンはここまで負けなしの4連勝で西地区の首位に立っているチームです。因縁と言えば、そのプレイオフで手の付けられない活躍を見せていたスティーブン・アダムスの股間をドレイモンド・グリーンが勢い余って蹴ってしまったことも物議を醸しました。

今シーズンまさに注目されている因縁と言えば、このシーズンオフにOKCの二枚看板の一人ケビン・デュラント(KD)がFAでOKCを去り、こともあろうにGSWと契約してしまったことです。KDはチャンピオンへの近道を選んだと批判され、GSWも人気チームから一変して悪役のようなイメージが付いてしまいました。そんなこんなで、このOKC戦は色々な遺恨を払拭するためにも負けられない一戦でした。

*写真はSNSより拝借
161104-GSW

蓋を開けてみれば、第1クォーターこそOKCが善戦したものの、第2クォーターからはGSWがその地力を発揮し前半で大差を着け、第4クォーターはベンチメンバーの練習試合と化していました。その中でもKDが39得点の大活躍と、役者が役者たる仕事をしての勝利でした。初戦のSAスパーズ相手の惨敗を払拭する気持ちいい勝ちっぷりでした。

これでGSWは西地区の同率首位に立ちました。次なる注目試合はクリスマス・マッチ、昨シーズンの覇者クリーブランド・キャバリアーズとの再戦です。6月以来の悔しさを晴らすべく、まずはそれまで連勝街道をひた走りましょう。Go Warriors!

中島 大地

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最後のうまいもん反省会

2016 年 11 月 4 日 Comments off
2016年11月4日(金)

昨晩は第4回舞台峠うまいもん祭の役員会を開催しました。総務部・出店部・イベント部・広報部のそれぞれの部会で予め揉んだ反省事項を部長・副部長が持ち寄って話し合いました。総務部副部長だった私は比較的情報が集まりやすい立場でしたが、こうやって集まってくる大小様々な課題や来場者・出店者からの嬉しいお言葉を聞くと、知らないことがたくさんあったことを実感しました。

161103-最後のうまいもん反省会

次回へ向けての概ねの決定事項は以下の通りです:

・ 第5回を開催する!9月の第4週か10月の第1週の予定。
・ 加子母と下呂の垣根を取り去り、メンバーの更なる交流の場とする。
・ 実行委員を広く募集する。誰でも歓迎、特に女性委員は大歓迎!
・ 部会を細分化して、一人一人の負担を軽減しながら充実を図る。
・ 地域活性化事業に対する補助金に積極的に申し込む。

この反省会が第4回実行委員会の最後の仕事です。今年3月から取り組んできた一大事業の任から解放されることの安堵感もあれば、しばし顔を合わせる機会がなくなることの寂しさもあります。それでも実行委員会がきっかけでオフ会も計画されているようで、回を重ねることで強まっている加子母と下呂の連帯意識を頼もしく思います。

最後に、マスコット(兼実行委員長)の大役を果たされたマルワイマンさん、本当にお疲れ様でした!

中島 大地

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東前寺完成落慶法要

2016 年 11 月 4 日 Comments off

 

高野山真言宗   亀井山  東前寺平成の大改修工事が完了いたしました

発願計画から11年、工事に着工して6年、ご住職様及び檀信徒様の願いが

御本尊様お大師様に導かれてここに完工の日を迎えることが出来ました

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御住職様の東前寺創建時代の様式にとの希望で

奈良の国宝秋篠寺をモデルに設計施工されました

 

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境内への車道を登り駐車場へたどり着くと総檜造りの本堂が待ち受けています

 

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本堂南側の奥ノ院への通路に差しかかると護摩堂が見えてきます

この場所は池の有った場所です。本堂工事中に計画が始まり

本堂完了検査後の建築申請、着工となりました

 

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太子堂からの様子は、本堂書院を含めた境内の広さを感じさせます

 

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本堂内部は、内陣と外陣が格子戸で仕切られていますが、内陣の荘厳さが格子戸で一段と

おごそかな雰囲気とさせてくれます

 

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東前寺本堂は全て丸い柱です、外陣にある柱は、誰もが抱き付きたくなるような

暖かく優しい肌合で参詣に来られた人々の気持ちをホット和らげてくれます

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納骨堂への橋です。改修前は赤い欄干の太鼓橋でした

今回の工事で改修され、東前寺婦人部の皆様が 『 東前寺極楽橋 』 と命名されました

 

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庭園から本堂護摩堂を臨んでいます

庭園も大改修され、回遊式の庭園となりました

 

 

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百日紅の赤い花が東前寺の完成を祝ってくれているようです

 

 

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納骨堂から本堂護摩堂を臨んでいます

まさに天平の甍です、本堂護摩堂とも岐阜の寒に強い美濃瓦の本瓦葺きです

 

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庭園改修は、境内内に有った水鉢、燈籠、庭石などの再利用で東前寺の歴史を繫いでいます

 

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書院前の小庭には櫛目が引かれました

 

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本堂と書院を繫ぐ渡り廊下間の坪庭です

石楠花が植えられ花の季節には彩りを添えます

 

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落慶式典は稚児行列に始まりました

一生一度の稚児姿、記念写真に納まります

お大師さんの思いが通じて健やかに育つことと想います

近年稚児行列を行うことも少なくなりました

 

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本堂完成法要です。多数のお坊さんの読経の中、

東前寺歴史を振り返り、発願の趣旨を報告し、完成にお礼を申し上げ

檀信徒及び世界の安寧を祈願し努力する事を約束して法要が執り行われました

 

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大勢の檀信徒の方々、書院にもモニターが設置され法要の様子を見ながら一丸となって

落慶法要を務めました

 

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法要の後、波佐見町皿山地区の浄瑠璃です

伝統文化がしっかり受け継がれていました

 

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『オールドダックス』 の合唱

般若心経に曲を付け合唱曲として歌い上げました

 

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琴の演奏 初めて聞く人も多かったようで、皆さん聞き惚れていた様子

東前寺落慶法要滞りなく終わりました

 

東前寺現場リポートを終了いたします

トロピカルな米粉パン

2016 年 11 月 4 日 Comments off
2016年11月4日(金) 

秋の深まりと共に朝布団を出るのが辛くなってきましたが、昨晩仕込んだパンの出来栄えが楽しみで今朝は比較的歯切れよく布団を出ることができました。今回もまた米粉パンです。都会に出掛けた際に米粉を大量に買ってしまったからです。

161103-トロピカルミックスの米粉パン

今回の"蛇足"はコーンフレークです。米粉300gに対してフルグラ・トロピカルミックス100gを混ぜてみました。マンゴー、パッションフルーツ、ココナッツチップ、パパイヤ、がぼちゃの種、等々。フルグラの袋を開いてみるとココナッツの強い香りがしましたので焼けてからもそれなりに香りが残るだろうと期待していましたが、予想通り杏仁にも似たフレーバーがしっかり付いていました。いつもは私の創作の犠牲になる熊(ション、家内のこと)の評判も上々でホッとしました。

161102-フルグラ

米粉パンの特徴は"モッチリ"食感のはずですが、私が作る米粉パンはどちらかと言えば"ドッシリ"になってしまいます。次なる改善点はここです。問題はグルテンの分量なのでしょうか。グルテンはあまり良くないとも言われますし。試行錯誤は続きます。

中島 大地

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東前寺落慶(着工前)

2016 年 11 月 3 日 Comments off

 

本堂完成から1年が過ぎました

その間に護摩堂が建築され、境内及び庭園が整備されました

今回は、東前寺の着工前を振り返ってみます

 

6年前の事です

納骨堂から本堂庭園太鼓橋を見渡しますが太鼓橋は見えていません

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太鼓橋は境内の樹木に覆われて、全体を見ることができません、

木々隙間から赤い欄干が見えていました

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境内の池は落ち葉が積もり管理が大変でしたが

今回の工事で縮小されました

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書院と本堂の渡り廊下と外部トイレです

渡り廊下、トイレ共に改修されました

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境内には杉、楠、銀杏、樫などの樹木が明治の再建時に植えられたと想われるものが

大木化していましたが、新しい本堂に支障がないようにと整理されました

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明治の時代に再建され幾度かの改修を重ねて風雪に耐えてきましたが

平成の大改修が発願されて11年新しい本堂にお大師様の御心と

御本尊様をお迎えすることとなりました

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落ち着いた本堂の姿は、いつも両手を広げて檀信徒の皆様を迎えていました

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続けて、平成の大改修の完工と落慶をお届けします